イメプレ
1:変態汚染
投稿者:
澪
◆e1T74.7bqs
2024/02/02 19:41:28(WJQKmHni)
おや…?澪ちゃんじゃないか…。
(とある休日、何気なく街をぶらついていると見覚えのある少女の姿。
それは、将来を有望視され、次回…次々回のオリンピック出場も期待された少女澪だった。
怪我が原因で引退。
回復の話は耳にしたものの、復帰の話はなくファンに惜しまれながらもその存在は消えてしまっていた少女。
見かけた時の様子も怪我直前のようなはつらつとした様子もなく、元気がない。
しかし、その艶やかな見た目は変わっておらず、
男の目を引き付けるような容姿は健在、思わず声をかけてしまう。)
どうしたんだい…こんなところで…。
覚えているかい?松本のおじさんだよ?
何度も差し入れとか持って行ったこともあったんだけど…覚えてないかな?
これでも君のファンクラブの会長…だったんだぞ?
(と、嬉しそうに歩み寄りながら声をかけ、少し屈んで少女の肩に手を置き。)
そうだ、せっかくの再会だし、デザートでも食べないか…?
澪ちゃん…確かパフェも好きだったよね?
近くに、バラエティ番組で紹介されたおすすめのスイーツのお店があるんだよ、ごちそうするし…よかったらどうだい…?
(家族や選手たち、他のファンもいた手前、なかなか大胆に行動できなかった会長時代。
しかし今は、他には通行人が行きかうだけの街中。
少し大胆なアプローチも気にならなくなっていた。)
【こんばんは。
良かったらお相手させていただけませんか?
松本英輔 43歳 173cm ふくよかな体つき、と言えば聞こえはいいが中年太りで腹も出始めただらしない体つき。
当時から、澪のことは厭らしい視線で眺めており、会長を買って出たことも、ファンクラブを結成したことも合法的に澪を視姦することが目的。
ねちねちと辱め、焦らし…羞恥や快感に少女が顔を赤く染めていく様子にこの上なく興奮を感じる変態。
長らく役職での勤務を表向きの仕事ではしているため、金銭的には余裕があり
幼い少女を金で篭絡するだけの余裕は持ち合わせている。
現状の服装や、希望の流れや行為、NGなどをおしえてください。
こちらは本番メインというより、じっくりとお金を理由に流されていく澪さんの身体を楽しみながら、焦らしたり奉仕をさせたり、自慰や淫語…いやらしく躾けていくような流れだと嬉しいです。】
24/02/03 00:14
(tOp4pAw5)
松本様、書き込みありがとうございます。
午前中はバタバタしてゆっくりした時間が取れないので、後でちゃんと返信しますね。
24/02/03 11:00
(As6XvJ7g)
【澪様
ご連絡ありがとうございます。
かしこまりました。
こちらも基本的に、空いた時間での置きレス対応になってくるかと思います。
日に何度も更新できない可能性もあるので、併せてご了承いただけますと幸いです。】
24/02/03 11:06
(tOp4pAw5)
思い描いてた未来予想図が崩壊した後の日々は惰性で過ごしている。
期待してた両親は、明らかに態度が変わっていてボクへの興味は無くし会話も減り、お小遣いも減らされた。
そんな日々を過ごしている中、古くからのファンのオジサンから街中で声を掛けられた。
……やだな。 それが第1感情。
キラキラ輝いていた時を知ってる人に今の落ちぶれたボクの姿を見られるのはとても嫌だった。
『えっと…こんにちは。今まで応援ありがとうございました』
オジサンのことは知っている。小学生時代は両親が勝手にファンの集いとかしてお金稼いでたし。
毎回というか毎月参加してくれた皆勤賞のオジサンで、ボク的にはお菓子やスイーツのオジサンって印象。
そんな経緯もあって、無視する事も出来ず一応立ち止まり挨拶をするも肩に手を置かれ、ヤダなぁと感じれば少し顔が強ばっていた。
そして、スイーツのお誘い。
そういえば最近甘い系食べてないなぁ、でもオジサンと2人はヤダなぁ…確かに暇暇だけど…
頭の中で交錯しつつ、んっ?
『それって、クランベリーストロベリーロワイヤルパフェの事?』
3日くらい前にテレビで見た。近いから行きたいと思ったけど1500円と高額。1万から1500円にお小遣いが減った今では高嶺の花。
頷くオジサンに、ふむふむ…めっちゃ食べたい。と頭の中はパフェ一色へ変換されていく。
『行きたいかも』
と伝えて
【プロフィールありがとうございました。
服装
ゆったり系のグレーのパーカー。中は白Tシャツ。紺のジャージ下。ちょっと外に的なスタイルです。
お金を手渡しではなく、アプリ送金的な形を希望しています。
序盤は新体操レオタード着た写メ送信、会った時にツーショット撮影等の緩い感じから、徐々に私物系のレオタード買取等や手繋ぎ等へ
お金が増える喜びを味わせつつ、次第に過激へ。
最初は餌付けして、相手に自分に対する会う事の抵抗感無く感じの餌付け編は早め展開でも大丈夫です。
お小遣い編ではルール決めて、2回目以降は半額。するかしないかは澪任せ的な感じで手繋ぎ等は自ら手を繋ぐ形にしても良いと思います。
基本的に段階さえ踏んで貰えれば、好きな趣向へ導いてくださいね。】
24/02/03 14:32
(XBazftbJ)
さすがに直近まで毎月のように顔を出していた男を無視もできないのだろう。
あまり喜ばしい表情でないことは見てわかる。
松本と言う男への嫌悪、それも少なからずあっただろうが、親が金目的で始めたファンクラブに対しての嫌悪、という意味合いの方が強いだろう。
いずれにしても、そこで会長という立ち位置に居たのだ、喜ばれるとは思ってはいない。
それでも、澪という少女は、その幼い体つきは変態的な欲求を秘める男には涎が出るほど貴重な存在。
同等以上の少女との関係をゼロから構築するのは並大抵のことでは無い。
怪我を機に接触が難しくなっていたが、幸運に恵まれたのか偶然にも街中で出会えていた。
勢いで声をかけた割に、スイーツという選択肢は悪くなかったのか、抵抗を感じてはいるものの、誘うことに成功したようで。
『そうそう、それだよ。
澪ちゃん詳しいんだね。
なかなか差し入れも渡せてなかったし、行こうよ。』
賛同する声に、間髪入れずそう返し歩き始める。
親子以上の年の差、場所が場所なら怪しまれるだろうが、スイーツの店ならただただ親子に見えただろう。
店員も気にする様子もない。
『さぁ、そのクランベリー…なんだっけ?それでも構わないし、好きなものを頼むと良いよ。
でも…、澪ちゃんくらいなら、普段から美味しいもの、いっぱい食べてそうだなぁ…。
これくらい、当たり前かな?』
澪の小遣い事情までは知らない松本は、世間話程度に振ったつもりだった。
しかしそれが、思わぬ流れへと発展するとは思ってはいなかった。
【プロフィール、及び流れのご希望などありがとうございます。
徐々にの流れは大切にしながら、じっくり進めて行ければと思います。
何かあれば随時変更修正は致しますので、仰っていただければと思います。
引き続き宜しくお願い致します。】
24/02/03 16:06
(tKnNeIhi)
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