イメプレ

わかりました。また、
見に来ますので。

「は、はい…結衣は、雌犬です…」

店の入口で四つん這いになります。膝はたててお尻を突き出す体勢になると、タイトミニは捲れてお尻が丸見えです。
お尻には「雌犬」の落書きがされています

「みんな…私のこと…みてる…」

真斗様にひっぱられて、いやらしい格好の私はお店にいるお客様にいやらしい目線で見られています

落書きを見て、お店の中にいた客は、遠慮なく結衣を見てきた。
お尻もマンコも丸見えで、
「結衣、もっと足を開けよ。見られるの恥ずかしいのか？お前は、変態だろ？」
更に足を開く結衣に、カップルの客から罵声が出て、
「見て、見て、丸見えよ！あのコ、若いわね。毛も無いし、ツルツルにされてるわ」

バイブが置いてある棚の前。
店員も、気になって近づいて来たので、
「結衣、バイブ、どれが気持ちいいか？店員さんに聞いてみろよ」
僕は、結衣に指示して、ギャラリーが皆んな、結衣を見ていた。

「ひっ！は、はいっ！」

お尻を何度か叩かれたあと、がに股のように開く結衣。
その様子を見たカップルや男性客から注目されてしまいます。

店長と懇意にしている間柄の真斗様は、何か雑談をしたあと、結衣に命令します。

「は、はい…へ、変態結衣に似合う、バイブは、あ、ありますか？」

そう言いながら尻肉を掴み、拡げる私。
すでに濡れていてピンク色のおまんこはキラキラ光っています

（こんばんは…）

今晩わ！

店員さんが、このバイブとか、大きくて振動も強力だと持って来てくれて、
「結衣、大きいなあ！試しに入れてみるか？いいよな？」
店員は知り合いで、すぐにOKしてくれて、ギャラリーさんも皆んな、結衣を見ていた
「結衣、入れて良いぞ。気持ちよくなってみろよ」
公開で、オナニーショーが始まった。