イメプレ

待ち合わせ場所に停めた車へ、乗って来た結衣。
「今日も、すごい格好だな！下着は？」
質問する僕に、付けてない事を言う結衣
「そんな格好で、街を歩いて、お前はもう感じてるんだろ？乳首、勃ってるのよくわかるぞ」
僕は、結衣の乳首を指で摘んでやる。
乳首を触りながら、
「結衣、牝奴隷の誓いは？
今日は、どうされたくて来たんだ？
お前は、どんな女か？俺にちゃんと言ってみろよ」

先ずは結衣に、はっきり誓いの言葉を言わせる。

「は、はい…」

もじもじと恥ずかしそうにしているが、真斗さんのためなら、好きな格好でいたいと思っています。
形までわかる乳房とぷっくりした乳輪、乳首まで透けて見える服の上から乱暴に乳首をひっぱられます。


「へ、変態…JK、か、春日、結衣をど、どうぞ…いたぶって、あそんでください…」
冷たいアスファルトに跪き、土下座の格好をする結衣。
お尻が剥き出しになり、丸見えになってしまっています

お尻が見える結衣に
「結衣、すごいミニだから、お尻丸出しだぞ。誰か来たら、見られるぞ。
お前、見られたいのか？」

俺は結衣を立たせて、
「結衣は、俺に言われたことは何でもします。だろ？恥ずかしい命令をたくさんして、変態結衣を気持ちよくしてください。だろ？ちゃんと、言えよ」

俺は、スマホで撮影するように、結衣を写していた。
結衣の後ろを、通行人が何人か歩いている状況だったが、お構い無しで

「は、はい…か、春日結衣は、真斗様のご命令は何でもし、従います。は、恥ずかしい命令で、へ、変態、結衣を気持ちよくして、ください…」

ピッチリしたレオタード素材のタイトミニのまま、いつものご挨拶をする結衣。

通行人はまるで私のことを「変態女」とばかりに罵った目で見ていきます

通行人にも注目され、見られている結衣。動画に撮った俺は、
「結衣、みんな見てるぞ。お前のその勃起した乳首や、やらしいお尻。見られて、感じて来たか？」
俺は、街中で通行人が立ち止まって見ているのも気にせず、結衣の乳首をまた摘んでやる。
「結衣、マンコは？
もう濡らしてるか？」
乳首を触りながら、質問する俺。