イメプレ

男たちが動かずしてもマンコは蠢き、アナルは締まる。

「真琴ちゃん？おーい笑」

声をかけてみてもイったまま反応がなく、カラダをブルブル震わせてチンポを堪能してしまう風俗嬢。
男たちは楽しくなったのか、上からも下からもチンポで性器をゴリゴリ削る。

好き放題されて真琴はおかしくなってしまい、またクスリを求めてしまう。
翌日用に配られ、べつのところに置いてあったクスリを客に取ってもらうように叫ぶように頼んだ。


(カカオで全然いいです。笑　アプリは入ってます？ID交換するだけなんですけど)

「あっ、あっ…ぁあ…」

口をパクパクさせて戻って来れない真琴。

男たちはおもしろがってチンポを激しく動かしゴリゴリと削るように動き始めた…


「ひっ、、あっ…あぅ…っ、いくいくいぐっ、、、らめ…また…」

イキ狂う真琴。段々とおかしくなってきたのか更にクスリまで要求しはじめた…

「あっ、、クスリ…クスリちょうだぃ…あそこ、、あそこぉっ…っっ！」


(アプリ入ってない笑　頑張って入れてみます～)

「ここの女ってクスリ漬けなんだぁ笑」
「どうりで全員狂ってると思った笑」

客がクスリを取ってくると、真琴の口に錠剤を流し込む。
真琴はそれをラムネのようにガリガリと噛んで喉へやった。

「ちゃんとフタしてやらんと笑」

客は空いた口にチンポをハメ、3穴が塞がれた状態に。
だんだんクスリが効いてきてカラダ全身がブルブル震え、言葉にならない声でキマっていった。


(アプリ落とせたら教えてください！)

男がクスリを持って来ると口の中に入れ、それをラムネのようにガリガリ噛み飲み込んだ…

口にまでチンポを入れられ3穴を犯される…
クスリも段々効いてきて…ヨガリ狂っていた。


(多分できました笑)

男たちは好き放題真琴の穴を蹂躙し、真琴はなすすべもなくただチンポを受けるための穴となって頭を真っ白にしている。

「真琴ちゃんそろそろイクよー？笑」
「聞こえてないって笑」

男たちは射精が近くなり、ピストンも無慈悲に激しくなってくる。


(ID打てそうなところありますか？あとで僕のID一瞬だけ載せるので検索してみてください)