イメプレ
1:忘れられなかった快楽
投稿者:
真琴
◆TBsRta308U
2024/01/01 22:15:06(PoEy.eU/)
フェラだけで逝ってしまった真琴はもう我慢出来なかった。
口からチンポを離し、男たちからの不満の声…真琴は土下座をし頭をさげた
「はぁっはぁっ…お願いします…チンポください…マンコでもアナルでも…もう我慢できないです…」
(切らないですよ?私も武田さんとやり取りするの楽しいですから)
24/01/17 00:32
(QXjTzyhs)
客たちは顔を見合わせて
「そ、そこまで言うなら笑」
必死の懇願に拍子抜けしたのか、すっかり不満はなくなり、挿入に向けてチンポをシゴく。
「じゃあお望み通り、2穴使っちゃいましょう。」
一人が仰向けになり、まずはマンコから。真琴はチンポに跨って腰を落として自ら挿入していく。
(なんか2,3日空いちゃったら冷めちゃったりレスの時間がちくはぐになっちゃったりするじゃないですか)
24/01/17 00:38
(/la38JKA)
「はぁはぁっ…ありがとうございます…」
チンポがもらえる…そう考えただけでだらしないアへ顔…
反り立つチンポに跨がり自らマンコに挿入していく…
「んぁあっ、、!すご…っ…ぃぃっ…あっ、あっ…」
挿入しただけで深イキ…今までとは違った感覚で身体を震わせていた。
(まぁ確かに…。大体私は定型的な時間にいますよ笑)
24/01/17 00:44
(QXjTzyhs)
「おおっ、これはすごい!」
嵌めるとチンポを中引きずり込むように蠢き、腰を動かさなくてもマンコは収縮してチンポを愛でる。男にとっては秒で射精モノの極上名器で。
「まぁまぁ、こっちもあるんだから」
次の客がぽっかりと開いたアナル後ろから挿入。
垂れたマン汁と腸汁でトロトロになった入り口は何のつっかえもなくチンポを奥まで滑り込ませた。
2穴を塞がれた真琴は深アクメ。
動いてもないのにアヘ顔白目を剥いたまま絶頂から戻ってこない。
(すっっごダメもとで聞くんですけど、やっぱりLINEとかで繋がれないですか?)
24/01/17 00:50
(/la38JKA)
真琴もあまりの気持ちよさに動けないでいた。
するともう一人の男がアナルにも挿入していく…
「ん゛っ…ぁあぁっ、、あっ…」
マンコようにすんなりとチンポを咥えこんでいく…
二本のチンポを咥え込んだだけで深イキし絶頂から戻ってこれなかった…
だらしない顔を晒し更に男たちを喜ばせていく…
(LINEはイヤ笑 カカオ?なら繋がってみてもいいかな…やり方知らないけど笑)
24/01/17 01:00
(QXjTzyhs)
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