イメプレ

さっきまで、他の男にやられたマンコを見て、俺は気に入らなかったので、あゆみに
「今日は、どこ連れて行って欲しい？
このままの格好で、あゆみの家の近くを歩かせてやろうか？チンポ入れてもらったマンコ、丸出しにして」

俺は、言いながらあゆみをイカせないように焦らし、クリを刺激していた

「ひ、あ、あああ…」

クリと中を指で弄られて、いやらしい声を出し始めてしまいます。

汁もこぼれてきて、アスファルトに垂れてきて…

「ご、ご主人様のお、お好きなように…」

「好きにして良いのか？じゃあ、お前の家の近くの公園で、縛り付けてお仕置きしてやるよ
お願いします。は？」
俺は、あゆみに言葉で言わせて、スマホで撮影していた。
「車に乗る前に、あゆみ、オシッコしていくか？ほら、そこで四つん這いになって、犬みたいに片足上げて、オシッコしろよ」
駐車場の隅で、命令されるあゆみ

「は、はい…」

まるで犬のように四つん這いになり片足をあげる私。

「い、いまから、あゆみのおしっこ、ど、うぞ…ごらんください…」

身体が恥ずかしさでプルプルと震える。そしておしっこがでてきます…

「ん、んんっ…」
アスファルトに垂れていくおしっこ。貴方はその様子をまるで記録するかのように撮影しています。

撮影して、オシッコが終わったあゆみに、
「あゆみ、また、良いのが撮れたぞ。
俺から逃げ出すと、彼氏や友達に、この動画が送られるからな！」
俺は、あゆみにも動画を見せると、
さっきまで、あゆみの履いてたストッキングを渡すと、
「これでオシッコ、拭けよ。
拭いたら、そこに捨てていけ」

駐車場に置いていくように命令する