イメプレ
1:恥辱願望
投稿者:
辰哉
◆PCEQQz8cqw
2024/01/27 21:02:12(HWgAmp1t)
あゆみは仕事帰りと言うが、嘘の匂いがして、よく見ると、
「ん?なんで、仕事帰りでそんなお風呂の匂いがするんだ?お前、俺に嘘ついてるだろ?
また、ひどくお仕置きされたくて、そんな嘘を言ってるのか?」
俺は身体を近づけ、あゆみが風呂上がりと確信して、彼氏と会ってたのか?と気づいていた。
24/01/27 22:04
(HWgAmp1t)
スーツの襟元を掴まれ、ぐいっとひっぱられます
「は、はい…ごめんなさい。あ、あの…か、彼氏と会っていました…
せ、せっくす…し、して…ました…」
赤裸々に答えさせられていきます
24/01/27 22:08
(HUXNkG8J)
白状するあゆみに、
「彼氏とデート中だったのか?
遠距離の?
良いのか?
俺なんか、いつでも会えるのに?」
あゆみは、俺を見つめていたので、
「あゆみ、嘘をついたのは罰だな。厳しいお仕置きをしてください。だろ?
ほら、ちゃんとお願いしろよ」
車の中で、コンビニの駐車場は人や車の出入りもなく、シーンとしていた。
24/01/27 22:16
(HWgAmp1t)
「そ、そんな…わ、わかり…ました…」
ご主人様の命令は絶対…そう決められている私は、タイトスカートを捲り、黒ストッキングと水色のショーツに包まれた大きな尻を晒してその場に土下座します。
「あ、あゆみは、う、嘘をついておりました…ど、どうぞ、あゆみをお、お仕置きしてください…」
24/01/27 22:24
(HUXNkG8J)
お尻を晒して謝るあゆみに、
「あゆみ、俺の命令には何でもするんだよな?ちゃんと約束しろよ。」
何でもしますと、約束するあゆみに
「ストッキングとパンティ脱げよ。お仕置き、してやるから。
スカートも、要らないな。
下半身は、さっさと丸出しにしろ」
夜の22時過ぎ、コンビニには人や車の気配は無いが、駐車場はいつ誰か来ても。
24/01/27 22:30
(HWgAmp1t)
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