イメプレ
1:人待ちです。
投稿者:
咲夢
◆T6n/s8MOs6
2023/02/09 12:42:38(ionPZeGr)
咲夢さん、こんばんは。
リアル将にその趣味はありませんが、中には男でも、挿されたい人はいるみたいですけど(驚)
イメ将にもその趣味はないと思います^^なんといっても挿すほうがいいです。
何をどこに挿すのかは、言わぬが花ということで(笑)
『別に隠す必要もないし、言っといた方がいいかなと(笑)』
少し考えた後
『でも、城井さん経由で、学校で噂になっちゃうかな……そうなっちゃたらごめん。』
説明してくれた飼育員さんの後姿を見送り、イルカの泳ぐ姿を見ながら
『飼育員さんって、一頭一頭のイルカの見分けつくんだろうね。。凄いよね。』
イルカ水槽の中には、ウエットスーツを身に纏った飼育員が、イルカの調教の真っ最中。
『ほら見て咲夢、水の中にいる飼育員さんの後ろからイルカが…』
次の瞬間、自らの背に飼育員を乗せたイルカが、水槽の中を泳ぎ回る。
『今度りんちゃん(まだ言いにくそうに)と、スケジュール調整しといてよ。林の奴どんな顔するやら(笑)』
そして思い出しとように
『日曜日はごめんね。勝手にパーティー出席することにしちゃって。。会社関係の人だけだろうから、咲夢にとっては全然面白くないだろうに。』
本当に、申し訳なさそうに。
今までの本編と、混ぜちゃいました。
中嶋恭恵との女の戦いを見たいリアル将でした。イメ将はどんな気分なんだろう(笑)
23/02/28 18:51
(/jVpwnh2)
将さん、おはようございます。
性癖も人それぞれですからね。
何をどこに挿すんですか?(言わせてみたい。笑)
松木に話してしまってごめん。
城井にも知られてしまったらと。
「マイマイさんに知られたほうがいいです。
(小声)将さんに興味津々なんですもの。」
ふたりで調教する飼育員さんを見ている。
「なぜでしょう、将さんがりんちゃんをりんちゃんと呼んでも嫌じゃないのに
マイマイさんをマイマイさんと呼ぶと嫌な気持ちになります。
ヤキモチですね、ごめんなさい。」
嫉妬は醜いと言われ、小説などでも読んでいる咲夢はギュッと将のズボンのウエスト部を掴む。
「お仕事の場所に連れて行ってくれるということは咲夢を婚約者と認めてくださってると言うことですよね?
だったら嬉しいですしお仕事の方たちとお話したとしても学園で教えていただいているので
大丈夫だと思います、詳しいお話は出来ないですがニュースなど時事ネタならお話できると思います。」
イメ将はまさか中嶋泰恵が咲夢に絡むとは思っていないと思います。
楽しみにしていて下さい。
23/02/28 22:40
(FllV8hw/)
咲夢さん、こんにちは。
何をどこに挿す?ってそりゃもちろん、将の固く大きくなった肉棒(〇ん〇ん)を、咲夢のたくさん濡れてひくひくと、挿されるのを今か今かと待ってる穴(お〇ん〇)にです(赤面(笑))
(男に言わせても面白くないでしょ、もしかしてSサイズの咲夢さんが、発露してます?(笑))
『パーティーはまあ、美味いもの食べられるくらいの、軽い気持ちでいてよ。どうせ親父ばかりだから、話は合わないだろうし(笑)』
水槽を見ると飼育員の姿・イルカの姿ともいつの間にか消えている。
ウエスト部分を掴んでいた咲夢の手を取り、手をつなぎながら、
『そろそろ閉館時間かも……隣のホテルでディナービュッフェやってるみたいだから、食べていこうか?上の階だから、眺めは良さそうだし。窓際の席が空いてればいいんだけど』
咲夢はビュッフェ知ってるのかなと思いながら
『咲夢、ビュッフェって入ったことあるの?そういえば、前に母さんとケーキバイキング行ったって言ってたっけ?』
つないでいた手を腰に廻し代えて、出口に向けて歩き出す。
23/03/01 15:48
(E4YAipJM)
こんばんは、きっと発動してます、今もSサイズてますね。笑
咲夢だって恥ずかしがる姿、萌えるかもですしその辺りは試したことないので判りませんが…。
「そうですよね……、咲夢より年上の方とお話すると思いますか将さんの恥にならないようにしたいです。」
「はい、ビュッフ楽しみです。
ママさまとケーキバイキングに行きましたが二つしか食べられなかったので今日はたくさん食べたいです。」
上の階に行くと松木と彼女がビュッフェを楽しんでいる。
〈達也、これ美味しい、って野乃崎さんたち?〉
〈またお会いしたしたね、山神さん。
僕らはビュッフェ終わったらココのホテルに泊まる予定です。〉
「さ、私たちはお家に帰りますよね?」
席に着くと。
「順番に行くんですよね?」
23/03/01 19:35
(702EJHY1)
こんばんは。
上手くできるかどうかはわかりませんが、後で試してみましょうか。
そう言えば前に、立場入れ替えたイメとか言ってませんでしたっけ(笑)
『全員間違いなく、咲夢より年上だと思う。それに俺の恥とか考えなくていいから。』
ホテルの上階に行くと、そこには少し前にわかれた ,松木と彼女が食事中だった。
<山神さん。。テーブルいっぱいみたいだし、ここのテーブルでご一緒にどうですか?>
彼女にいいよねという目線を送る松木。
<野乃崎さんも…いいでしょ。どうせそろそろ僕らは、ホテルの部屋に行くし。。食事とってくる間、荷物見てるよ。山神さん達もここに泊まるんでしょ?>
『いや、俺たちは今日は帰らないと。明後日の用意もしなきゃいけないから。』
松木たちと一緒のテーブルに座る、咲夢と将。
『じゃ咲夢。松木君たちに荷物見てもらってて、食事取りに行こうか。』
23/03/01 22:14
(E4YAipJM)
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