イメプレ

「急に強くっ、やだ、だめっ、いくいくっ！イッちゃうぅ！！
　あっ、ああぁぁ～～～～っっっっ！！！！」

焦らしに焦らされたふたなりに一気にしごかれ、悲鳴を上げながらまもなく絶頂を迎えます。
興奮剤のせいもあって、ミカの白い肌には似つかわしくない黄ばんだドロドロのザーメンを思い切り吐き出して…。

「やっ、待って！まだイッたばかりで、香織、やめてっやめてってば！
　うぅぅううう……！！！！」

射精しても手の動きは止まってくれません。イッたばかりの敏感なふたなりを容赦なくこすられ、また射精。
シーツには精液だまりを作って、湯気が立ち上がるほど…。


「おﾞっ、またイクッ！おちんちんこわれちゃうぅ！！！」

6回目にしてようやく、精液が出なくなりますが、そのころには下品なおほ声を上げてしまって…

「今日もたくさん出したわね。シーツもべちゃべちゃよ。」

ミカさんの下半身は黄ばんだ精液で、汚しています。

「こんなに出して、悪い子ね...ふっふっふっ、お仕置きしてあげないといけないわね。」

ミカさんの乳首に糸を巻き、その糸を口に咥えさせます。

おっぱいは引っ張られ、乳首が伸びていきます。

「今、洗面器にお湯を入れてきますわ。それまで糸を放しちゃだめよ。いいわね。」と、ミカさんを少し放置します。