イメプレ
1:ふたなりお嬢様とメイド
投稿者:
ミカ
◆bWTAVnR29Y
2023/01/15 14:28:29(G6nF0r/j)
香織(26)
この家のメイドとして3年目。
ミカさんに遣えて1年になろうとしています。
ミカさんの身体の秘密を知り、半年前から鎮静剤と称し興奮剤を飲ませています。
今日もミカさんは、ふたなりのオチンチンを大きくしています。
「ミカ様、お薬です。これを飲んで静めて下さい。」と、偽物の興奮剤を渡します。
【ミカさんを調教する感じで、いいでしょうか。】
23/01/15 15:27
(ps8Vqprd)
「香織、ありがとう。
最近発作が強くて……。少しは落ち着いてくれるといいのだけど。」
香織さんから受け取った錠剤を疑いもせず水で一気に飲み込みます。
なるべく処理をしてもらわなくても済むように自分に言い聞かせながら10分程度…
収まるどころか、頭の中は射精のことでいっぱいになってしまうほど……ふたなりの先からは濁った先走りがにじみます。
「その……ごめんなさい、香織。
今日も処理してもらってもいい?」
肩で息をしながら、気まずそうに香織さんにお願いします。
【はい!お願いします。NGは特にありません。】
23/01/15 15:41
(G6nF0r/j)
「わかりましたわ。ミカ様、ではベッドに横になって下さいね。」
ミカさんのスカートを脱がすと、もうパンティからオチンチンがはみ出していて、先からはネバネバした先走りした汁がたくさんと...
ミカさんのパンティを脱がし、足をM字に開かせます。
「ミカ様、恥ずかしい事ありませんよ。いつもの事ですから。」
オチンチンに手を添え、オチンチンの先を指先でネバネバ汁を掬うように取り「今日のお汁もネバネバですよ。」と、糸を引くように伸ばし...
「あらあら、こちらもヌルヌルしたお汁が...いけない子ですね。」と、オチンチンの下にあるオマンコを触り、時折上から目線でミカさんに問いかける。
23/01/15 16:04
(ps8Vqprd)
「んっ……うぅ……でも、恥ずかしいものは恥ずかしい…。」
指と指の間でねっとりと糸を引く自分の体液を見せつけられ、視線を反らします。
「ご、ごめんなさい。最近その、おちんちんにあわせてこっちも変な感じで。
やっぱり体質が悪い方向に…。ひっ…ふぁ……っ…!」
香織さんによって男性経験の無いまま、よわよわおまんこに躾けられており、簡単な愛撫ですっかり子宮が降りてしまいます。
ぷっくりした子宮口付近を指先で撫でられるだけでくぐもった声を漏らしてしまいます。
「お願い、香織……焦らされるの辛いの。」
腟内とふたなりへの刺激で、あと少しで射精できるぎりぎりを維持されて、涙目で訴えます。
23/01/15 16:17
(G6nF0r/j)
「あらあら、可愛い声で嘆くのね。でも、まだだめよ。」
いつもはミカさんの言い付けに従うメイドの私ですが、この時だけはミカさんを下に見て、立場が入れ替わります。
焦らしに焦らすと、ミカさんはオチンチンをピクピクさせています。
「もう、我慢出来ないみたいね。仕方ないわね槌槌槌槌槌」
ミカさんの頭を撫でながらオチンチンを扱き「さあ、たくさん出して槌槌槌射精するところを見ててあげるから。恥ずかしがらないでね。」
23/01/15 16:35
(ps8Vqprd)
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