ふたなり母子の悲惨な射精管理治療

ママ、これほんとにつらいの…！
お願いだから今日で終わりにして欲しい。
ずっとタマがずきずきして、昨日もあまり寝れてなくて…

(外で催した時になるべく我慢できる様に特訓と称して、極太ブジーと革ベルトで３日も射精を抑え込まれている詩織)
(更にはただでさえパンパンな精嚢へカテーテルを通して優美香ママのザーメンもシリンジでたっぷり逆流注入…)
(酷い鈍痛と射精のことしか考えられず、眠りも浅いです)

やっ、やだ、違うの！ママ！わがままじゃなくて！
ほんとに限界で！それ、だめっ！あっ、あーー！！！！！

(そんな詩織に向かってスマホを操作する優美香ママ)
(お尻に挿れられたプラグが部分的に膨らみ、前立腺を潰す勢いで圧迫され、絶叫と共にだらしない表情をしてしまいます)
(足が震えて立てないほど気持ちいいのにお漏らし射精も出来ない拷問のような快感に、息も絶え絶えに必死に許しを乞います…)

【詩織ちゃんよろしくね槌 21時くらいのレスになると思うのですが大丈夫かな？
病院と家庭でつらーい治療が待ってるけど、NGとかあれば教えてね？
性欲拗らせて、ママの事すっごくいやらしい性の対象として見てるとか、
近親相姦したいとか、そういう願望だとイジメ甲斐がありますね。

21時にお待ちしてます！
拗らせているというより、拗らさせられているという方が好みなのですがいかがでしょうか？
優美香ママが詩織を性の対象にしていて、優美香ママ好みの生オナホにできるように、
ママに欲情するように性教育・癖付けされている感じです。
いずれ詩織を貸し出す条件で病院もママの味方で、精通もお薬と器具を使って病院で迎えています…。

ごめんなさい、今日に限って遅くなってしまって、、！
もうすこしお待ち頂けますか？21時半頃には開始出来るかと、、

【お待たせしてすみません。。いいですねその設定槌】そんな母のわたしはもちろん童貞です、、。普段は清楚な教育ママ風ですが、あろう事か、お年頃の実の娘をオカズに脱ぎたての下着や、お洋服の匂いを嗅いでオンオンと早漏弱チンを一日に3回は大量ふたなりザーメンをの射精欲を我慢できないド変態オチンポBBAです。。娘と同じくものすごい性欲で、ホルモンの影響でこんな姿で泣いている姿に実はすごく欲情しているもののぎりぎり一線は超えないようにしていますが、女性ホルモン剤とともに詩織ちゃんのおちんちんに投薬する際は強烈な増精剤を注入しようかと企んでいます。。特訓用のプジーですが、まだ怖がるので5ミリ径のものを陰茎の中ほどまで差込んでいますが、すでに切羽詰まって苦しそう、、詩織ちゃん？　つらいのはわかるけども、これは将来のためなの。。せっかく３日も我慢できたのに、、おちんちんの穴痛いわよね？でも、今挿入してるのは、初めての娘にも使える太さよ？次の診察は明日だけど、時はもっと太くて長ぁーいの刺すんだから。んー言うこと聞けないしょうがないわね、、スマホを操作すると、専用のアプリで肛門に挿入しているプラグから突起が突き出し、破裂しそうにため込んだ精嚢をゴリィイイッと突き上げます。尿道にプジーを差し込んでいなければ、これだけで漏精してしまうでしょう。ほらー、、わがまま言うから。これされるとすっごい辛くなるでしょ？さ、明日は病院行く日だからおちんちんの棒は抜いてあげるわね？明日は検査だから頑張るのよ？　また待合室でいやいやしたらママ恥ずかしいんだから。。ほらこれ。。おちんちんを保護するケースよ？お薬も塗ってあげるからね、、（革バンドとプジーを抜き取ると、以前に泣いて嫌がった勃起を許さないタイプの小型の貞操帯をはめて施錠します。内側には、射精促進剤という、精液検査の際に看護師の手間を省くための射精が起こりやすくするお薬をベットリと塗ってありますがペニスを一切刺激することが出来ないため、ものすごい疼きです。。明日の検査だけど、一応読んでおいて。そう言うと、一枚の病院からのお便りを渡します。尿道ブジーを受けられる患者様へ さくらレディースクリニック　ふたなり泌尿器科射精管理中の患者さんには、尿道ブジーで定期的に尿道を拡張する必要があります。また射精管理が長期に及び、精液濃度が濃く、排精が困難になった患者さんや手術の際は、尿道カテーテル（精液を吸引する管）を入れる必要がありますが、その際に尿道ブジーをおこないます。治療内容○ 治療時間は 30 分程度です。○ 治療施行時は痛みを伴いますが、多くの場合は尿道座剤のみでも可能です。。○ 金属でできた棒状の道具を、細いものから太いものに順番に尿道に挿入し、徐々に拡張します。○ ） 血尿：軽度の血尿はすべての方にみられます。通常は問題ありませんが、程度が強い場合は止血剤の投与や追加の処置が必要になることがあります。２） 周囲臓器の損傷：治療時の操作により尿道、前立腺、膀胱、腸管に傷がつくことがあり、程度により入院の必要性があります。また重篤な場合には追加の処置や開腹手術を行うことがありますが、このような場合は稀です。３） 感染症：治療後、細菌感染により発熱、排尿痛、陰嚢内容の疼痛などが生じることがあり、必要に応じて抗生剤の投与（内服もしくは点滴）することがあります。症状が強い場合には入院の可能性があります。４）射精困難、射精痛、尿失禁：尿道ブジーを行ってから、数日から数週間持続することが
...省略されました。