ふたなり母子の悲惨な射精管理治療

いたっ、お願いですから、ゆっくり…！
おちんちん壊れちゃいます…んんぅうう……！！！

(ブジーによって精嚢まで無理やりこじ開けられ、中に溜まった精子をこねくり回され悲痛な声をあげる詩織)
(抵抗しようとしてもスタッフにしっかり抑えられ、何もできません)
(徐々に太くされ、12mmもの極太ブジーまで飲み込めるように拡張されてしまいます…)

はぁ…はぁ……これで、中の精液出して終わりですよね？

(止まらないペニスの痛みに半泣きですが、ブジーを抜かれると今度は排精用カテーテルを入れられます)
(抜けないように精嚢内でバルーンがぷくっと膨らみ、身体を仰け反らせます)
(そしてカテーテルを通して恥ずかしいくらい黄ばんで粘っこい精液が採取され…)

えっ、なんで、今せっかく抜いてもらったのに。
やだっ、もうおちんちんいじめないで…！
ああっ！入らない、もう入らないから！！

(次は家でママに精液抜いてもらう練習のため、と言われパックに入った液体を精嚢へ注入されます)
(人工的に作った疑似精液だよ、と女医は説明しますが、パックの中身も黄ばんでどろどろでダマのあるあまりにリアルなもの…)
(それもそのはず、病院のスポンサーとしてついている資産家のふたなりの悪辣な趣味で、本物の他人の精液を大量に注がれてしまいます)
(あまりの苦しさにとうとう泣いてしまう詩織…)

うぅ…ぐす………ママ、詩織今日頑張ったんだよ…？
もうひどいことしないよね…？

(じゃあお家でも上手にできるようにしっかり練習しておいてくださいね、と優美香ママに薬剤・ブジー・カテーテルなどの一式が渡されます)

【大変おまたせさせてしまいました…】

【こちらこそすっかり遅くなってしまいすみません、、。。】

「怖いよねー？　大丈夫よ？先生上手だから。。はーい先っぽ入った。。
深くいくから我慢してね？最初は痛いけどこれは仕方がない事なの。」

8ミリのプジーでもゆっくりと長いストロークで精嚢まで突き込まれると
めりッ！　という感触とともに詩織ちゃんの叫び声。そして
尿道から血が、、プジーの径を太いものに変えてはおちんちんの奥まで抽送
されます。

排精用の管は浣腸用？ともいえる太さです
細いカテーテルだとあまりにドロドロの精液は詰まってしまうのです。
プジーでの拡張は必ず毎回必要な事なのです。

辛くて長い処置が終わり、出血が続く尿道にはまた坐剤が詰められます

注入されたのは他のふたなり少女から採取した精液で少し弱っているため
入れたお薬は精子を活発にするお薬です

他人の精子が自分の精嚢の中で暴れまわるのは耐え難い射精衝動にかられますが、
精液を射出するためのPC筋がもう瀕死の状態の詩織ちゃんには
いくら絶頂を迎えても自らの力で射精することは難しいのです。

過剰なホルモン治療では、ごく稀に見られる副作用です。

女医から優美香ママは説明を受けます

「尿道の痛みと出血はまだ続きますので、カテーテルの後
は最低でも３日ほどは鈴口や陰茎への刺激は控えて間隔を開けて
ください。どうしても痛みが続く場合の頓服に尿道座剤も
処方しておきますが、使用はなるべく我慢させてあげた方が
良いかと。。　ブジーをどうしても怖がる子に使う、尿道に性感を
与えるお薬なの。使い方を誤ると、尿道への挿入が癖になって必要以上にブジーを欲しがっちゃう
ようになる娘も居ますので、、。」



お薬をしみこませたガーゼを鈴口に当て、
コンドーム型のサックで固定されて自宅へ帰ります

「詩織ちゃん頑張ったわね、、？辛かったでしょう。。
まだ血が出ちゃってるし、悪いお汁を抜き取ったから、しばらくは大丈夫よね？」
「そうだわ。おちんちんは弄っちゃいけないけど、おっぱい張ってるわよね？
女の子ホルモンかなり多くしてるから、、ママが絞ってあげるわ。」

ベッドにタオルを敷くと、ニップルカバーを外し潤滑ゼリーを指に取ります。
カチカチに勃起して長くなった敏感乳首を、まるで小さいオチンチンにするように
優しくこねるようにしこってあげます。
ビュッ！ビュッ！！と濃くて生臭い乳汁を出しながら、まだ痛みが治まらない
おチンチンの勃起に苦しむ詩織ちゃん。

精液を活発にするお薬で、大量に注入された他の女の子の精液が
精巣のなかでウジャウジャと元気よく暴れまわります。。

「お乳触ったらオチンチンも寂しくなっちゃうのは解るけど、我慢なさいね？
ビクってなっても射精できないんだからなおさら辛くなるのよ？
いい子だから我慢して？」