イメプレ

真美が必死になって喉奥まで使って奉仕を初めて数分、ようやく翔太から声を掛けられる。

「昨日よりはマシになったな。
けどまだまだ口オナホとしては落第だからご褒美はナシだ。」

そう言うと真美の口からチンコを抜き去って射精する。
真美の顔や髪が白濁によって染められていく。
最後の一滴まで真美の顔にかけ終えると、再び声をかける。

「あとで使ってやるから、そこで正座して待ってろ。
せっかくかけてやったんだから、顔も髪もそのままにしておけよ。」

自分は満足したとばかりに真美を部屋の隅に正座をさせて待たせる。時間が経つにつれて真美にかけられた精液が乾燥していく。
その後2時間ほど放置されお昼になり、ようやく声をかける。

「オナホ、お前主婦なんだから料理できるだろ？冷蔵庫に食材があるからお前が作れ。」

精液で顔や髪をカピカピにした状態で料理を作らせる。

喉奥まで使ってご奉仕して、しばらくすると声をかけられて、『少しはマシ』『ご褒美は無しだ』と…
口内射精されることが口オナホのご褒美だと言われながら、奉仕を続けてると口から引き抜かれて…
翔太さん自らが最後は手で扱いて顔や髪にザーメンをかけられます…

口オナホでは射精させられなかった…そんな風に思わせられる行為で顔や髪を汚されます…

「申し訳ありません…次は満足して貰えるように…頑張ります…」

ザーメンを浴びせられながら謝ると、正座して待ってろと言われて…
ザーメンまみれのまま部屋の隅を指定されて正座させられます
使い終わったオナホを放置するように…


お昼が近づくと翔太さんに声をかけられて
カピカピになったザーメンで顔や髪をメイクされただらしない姿でお昼を作るように言われて

「あっ…はい♪作ります♪」

全裸姿での正座から開放されると、嬉しそうに返事をして、キッチンに向かいます
翔太さんからも私の後ろ姿がチラチラ見える位置のキッチン
冷蔵庫の中を確認してると突き出されたお尻がプリンと揺れ…男を誘う厭らしい身体を見せます
顔もスタイルも良く、男に媚びる様な身体…
そんな裸姿で料理を始めます♪

「ほら、オナホとしては役立たずなんだからせめて料理ぐらいはさっさと作れ。」

真美の後ろに移動し、誘うように揺れている尻を容赦なく叩く。
その後も料理している真美の近くで尻を叩き、乳首をひねり、好き勝手に弄る。
料理が出来上がるころには真美の尻は少し赤くなり、乳首も弄られすぎて勃起してた状態に。

「オナホは食べる前にきちんと仕事をしろよ。今度は最初から奥まで咥えろ。」

自分は食事を始めるが、真美はまだ食事はさせてもらえず先にオナホとしての役目を果たすことに。
真美が喉の奥まで咥えこむのに合わせて後頭部に足を回して固定する。
巨根を喉の奥にまで咥えこまされて呼吸も制限された状態で固定され、射精するまで奉仕を強制されてしまう。

料理をしていると、後ろに立ちお尻を叩く翔太さん

「きゃんっ…はい…すぐに準備しますぅ…」

料理中もお尻を叩いたり、揉んだり…
乳首を摘み、拗られて…
料理ができるまで、好き放題に弄られて…♪

「おっ…お待たせしました…♪」

料理ができる頃にはお尻が少し赤くなり、乳首も固く膨らんで…
そんな風に虐められながら、テーブルに料理を並べると『オナホとして仕事しろ』とテーブルの下を指さされます

出来立ての料理を一緒に食べられる事もなく、オナホはチンポを食べろと言われて…
テーブルの下に潜ると、パソコン作業の時と同じくフェラご奉仕をさせてもらいます

人妻に作らせた料理を食べながら、人妻にフェラ奉仕させる…
そんな優越感が翔太さんを満たす中で、私が喉奥まで咥え込むと後頭部に足を回して固定されます

逃げられず呼吸もままならない状態にされ、苦しさから早く解放されるためには射精してもらう他に無いと、教えられ…

食事する翔太さんの下で窒息しそうなイラマチオフェラを始めます

「ンゴッ…ゴボッ♪ジュボッジュボッ♪グボッ♪ジュボッ♪」

先程より少し慣れたように、苦しみながらもチンポに吸い付き頭を振る私
時折動きが止まるも、巨根チンポをしっかりと根元まで咥え込み、全体にご奉仕を始めるオナホフェラを覚えさせられます♪

喉奥が締り…粘り気の強い唾液をたっぷり絡めて下品な音を立てて吸い上げ…舌を絡める…
チンポに快楽を与える事だけを追求したフェラ…
愛しあう男女が行うフェラじゃなく…一方的にチンポに快楽を与える為のフェラを覚えさせられます♪

先程よりもマシになった奉仕を続けさせながら食事をする。
あくまでオナホ扱いなので、特に感想などを言うこともない。
そのまま食事を終えるまで10分ほど喉奥を刺激し続ける。
そして押さえていた足を離し、片手で真美の鼻を摘んで呼吸をさらに制限する。

「これで死ぬ気で奉仕できるだろ？」

そのまま真美の喉の蠢きを堪能し、真美の意識が飛ぶ直前で射精に至る。
大量の精液に呼吸困難が加わり、えずいたことで鼻にも精液が入るがそのまま出し続ける。
そして射精が終わると、ゆっくりと口からチンコを抜いていく。