イメプレ
1:お隣さんにNTR
投稿者:
山内真美
◆fHUDY9dFJs
2022/10/30 08:07:47(RjSYFuOC)
真美に自分から旦那のモノでは物足りないと暗に認めさせるが、そこから褒美や快楽を与えるわけではなく変えるように命じる。
それに対して絶望したような表情になる真美。
しかし翔太からは言葉をかけられることはなく、自分からおねだりをせざるを得なくなる。
「あ?オナホのくせにお願いっていい身分だな。
言いたいことがあるなら、それ相応の態度ってモノがあるよな?」
女として・妻としての立場を捨てて自らオナホであることを認めるような情けないおねだりをするが、翔太は認めてはくれない。
オナホとしての態度ではないと言われ、床を指差される。
人間としての尊厳と快楽を求める自分に挟まれながら床に正座すると、更に言葉を投げかけられる。
「俺が満足できるようなおねだりをして足を舐めたらお前のマンコを使ってやるよ。」
22/11/02 15:27
(/0GxQ5hA)
私が命令に背き、帰らずにお願いをするも簡単には認められず…
何度も卑猥な言葉でおねだりさせられて…
人間として…女として…妻として…あらゆる立場を捨ててオナホアピールするも翔太さんは認めてくれなくて…
そんな私に床を指さして『満足できるおねだりをしながら足を舐めろ』と…
私の尊厳を全て砕くつもりの翔太さんに
ゆっくり椅子から立ち上がります
ヌプッとディルドから抜けたオマンコからは涎のように、トロトロと濃厚な愛液の糸を垂らし…
そんな…はしたないオマンコを見られながら、床に正座して、床に頭をつけます
「どうか…真美のオマンコを…翔太さんの逞しいチンポで掻き回して下さい…
昔の私なら…この旦那サイズのモノで十分でした…
でも…今では満足できません…翔太さんの逞しいチンポに使って頂いて…開発して頂いたオマンコは…
粗末な旦那サイズでは満足できない淫乱オマンコになりました…」
頭を少し上げて、翔太さんの足元に顔を近づけて…
「旦那への愛よりも…自らの快楽を求めるダメなオマンコです…
旦那を裏切ってでも…翔太さんの逞しいチンポをハメられたい最低な女です
こんな女のオマンコはザーメンをコキ捨てるオナホにピッタリです…
どうか…翔太さんのオナニーに私のオマンコを使って下さい…」
旦那を裏切り生チンポを求めるおねだりをしながら震えます…
罪悪感…背徳感…そして…翔太さんのチンポから与えられる快楽を思いながら…
頭を下げて、翔太さんの足を舐めます…代わりにお尻を高く上げゆっくりくねらせて、必死にオナホオマンコをアピールする浅ましい姿で…
自ら生ハメされて中出しされるための都合の良いオナホだとアピールして足を舐めます
22/11/02 18:32
(r6U7LL/N)
真美の必死の屈辱のアピールを冷たい目で見降ろしながら聞き、足を舐めながら尻を振り始めて数分。
ようやく真美に声がかけられる。
「そこまで言うなら使わせてやろうか。
忘れるなよ。お前は旦那のものじゃなくて、俺の所有物のオナホだ。
あくまで旦那の元には貸し出されているだけ。何よりも俺を満足させて精液を受け止めることを優先しろ。
ついてこい。」
そして真美の口元から足を動かし、寝室へと向かっていく。
今までは廊下などでしか犯されたことがなく、初めて寝室に足を踏み入れる真美。そこには一人暮らしには合わないクイーンサイズのベッドが。
「まだ準備ができていないからな。お前が口で準備をしろ。」
ベッドにあおむけに寝転がり、真美に口で勃起させるように命令する。
22/11/02 19:52
(0ymGhyBs)
必死に人間以下のオナホアピールをしながら足を舐め…お尻を振り続けて数分後…
ようやく声がかけられて…
「あっ…ありがとうございます♪ぜひ使って下さい♪」
生ハメ中出しできる便利マンコ扱いされるのに、懇願して『使わせてやる』と仕方なくハメることを強調する翔太さん
そして改めて、人妻でありながらその所有権は翔太さんにあり、旦那には貸し出してると普通では考えられない言葉を言い放ち…
それでも今の焦らされた私にはそんな言葉が甘い誘惑の言葉にさえ聞こえて…
「はぃ…私は翔太さんの所有しているとオナホです♪
旦那には貸し出されてるだけで…私の身体は翔太さんのモノで…
オナホは何よりも翔太さんを満足させることを優先いたします…♪
翔太さんの精液を受け止めることを優先いたします♪」
私が最悪の誓いを立てると、寝室へと向かって行きます
初めて入る寝室…いつもは玄関や入れても今いる仕事部屋…
それなのに寝室に通されたことだけで幸せに感じてしまい、翔太さんに感謝すらしてしまいます
クイーンサイズのベッドに仰向けになり口奉仕を指示する翔太さんに
「はぃ♪喜んで…♪真美の口で翔太さんのチンポの準備をさせて頂きます♪」
今では無理矢理やらされる背徳感と被虐感に興奮してた私…今はそれに翔太さんのモノとして奉仕する喜びも増えて…
今までより笑顔でチンポに近づきます
「それでは…ご奉仕させて頂きます♪
はむっ…ジュル♪ジュル♪グボッグボッ♪」
最初から根元まで咥えこむように顔を翔太さんの下半身に埋めます
まだ固くなってないチンポを優しく咥え込むと、吸い付き…ニュルニュルと舌を絡めて、愛おしいチンポを刺激していきます
22/11/02 20:16
(r6U7LL/N)
真美の口の中で徐々に大きくなるチンコ。喉の奥を刺激し始めるが、オナホの真美には根元まで咥える以外の選択肢は与えられない。
完全に勃起しても奉仕を止める声はかけられず、酸欠で顔を赤くしながらも奉仕を続ける真美。
そして5分ほど咥えさせて、ようやく声がかかる。
「オナホ、疲れてるから俺の手を煩わせるな。お前が自分で入れて動け。」
ようやく挿入の許可が出るが、今までとは違い真美が上になって動くことに。
翔太は一切動く気がなく、自動で動くオナホとして奉仕をさせる。
22/11/02 20:24
(0ymGhyBs)
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