イメプレ
1:お隣さんにNTR
投稿者:
山内真美
◆fHUDY9dFJs
2022/10/30 08:07:47(RjSYFuOC)
「グボっ…グボっ♪グボっ♪んむぅ!?」
私にお掃除させながら、塗り込んだ薬の説明をする翔太さん
気を失ってる間にそんな物を準備されてると知り、動揺します…
大切な子宮を薬で子宮口を緩められて…
そこもオナホ便器として利用できるようにする薬だと聞かされて…
女としての幸せを捨て、その子袋をチンポに捧げさせる薬を塗り込まれた事に戸惑い…
そんな私を楽しそうにみながら口からチンポを抜き、選択肢を与える翔太さん手渡された薬を飲めば子宮は助かると説明されます
実際は数日で元に戻るため、ただのビタミン剤なのに…
私に旦那の元に帰るか、オナホとして子宮までも完全に捧げ奉仕するか答えろと…
そのまま自宅に帰されて、よく考えるようにと…
自宅に戻り旦那を迎えるも、貞操帯を着けてる為に誘いを断ります…
旦那が眠る横で考えて…夜がふけていきます…
翌日、いつものようにメールが届き…
一晩中悩んだ末…翔太さんの家を訪ねます
大切な子宮までもオナホ便器として差し出し…
チンポを扱く性器として、使われることを、選びます…
(書き込み遅くなりごめんなさい
はい♪すごく絶望感を感じました♪
どちらかしか、選べない…どちらも欲しい変態オナホには考えさせられるには十分な説明でした♪)
22/11/20 16:03
(20Q1N8aK)
「薬がいらなかったならよこせ。」
真美が翔太の家を訪れると、そうとだけ言い放つ。
そして真美から薬を受け取ると、部屋に入っていく。
真美が翔太についていくと、すぐに寝室に連れて行かれる。
「ほら、子宮までオナホとしてささげることをきちんと記録として残しておかないとな。」
以前オナホ宣言をさせられた時に使ったビデオカメラが設置されている。
そして真美に一人でビデオの前に立つように指示し、貞操帯の鍵を渡す。
「オナホが子宮も捧げたこと、これから自分がどうなるのかをきちんと宣言しろ。
きちんと宣言できたらたっぷりと使って女として終わらせてやるよ。」
あくまで真美に対しては薬の効果が一時的ということは隠して話す。
(大丈夫ですよ。
今回は短めですが、次回から本格的に子宮を使って楽しませてもらいますね。)
22/11/20 17:33
(0wDVCAbn)
家に入ると昨日渡された薬を返すように言われます、握っていた薬を翔太さんに渡すと寝室に連れて行かれて、またビデオがセットされているのを見て、私が来ることを翔太さんには見透かされていたと思うと、恥ずかしくて…
「あぁ…はぃ…♪」
翔太さんにハッキリと子宮までオナホに、と言われて、実感が湧き…マトモな身体じゃなくなる…チンポに子宮まで捧げるご奉仕オナホになることに顔を赤く染めます
ビデオの前に立たされると、録画され始めると…
ゆっくりオジギをしてからカメラを見つめて
「わたくし山内真美は、人妻でありながら旦那よりも、逞しい翔太さんのチンポにご奉仕することを選び、オナホ便器として利用して頂いてます♪
今日はそんな私のオマンコの奥にある…しっ…子宮も翔太さんのオナホとして捧げる記念日です
昨日、子宮口にお薬を塗って頂き、強制的に緩められております…
このあと…子宮口の処女を翔太さんのチンポに捧げ…子宮もオナホとして開発して頂き精液を受け止める為のザーメンタンクにしていただきます」
宣言すると、貞操帯だけの姿になり…首輪を着けて微笑んで見せます
「アナタ…ごめんなさい…アナタの子供を産む予定だった子宮は…翔太さんのチンポに気持ち良く射精して頂く為だけのチンポ扱き穴になっちゃいます♪
女としての幸せを捨てて…チンポを喜ばせる為だけのオナホになることを許して下さい…♪
アナタの粗末なチンポでは届かないから気が付かないよね…♪
ここは本当に翔太さん専用にします…アナタにはオマンコは貸してあげろと命令されてるのでオマンコで気持ち良く射精して下さいね…」
貞操帯に鍵を差し込み…取り外すと、ヌプっと中のディルドも抜けてきます…
一晩しっかりと子宮口を解すように刺激していたディルド…
私にもその子宮口が徐々に緩んでいくのを実感させたディルド…今朝にはディルドに吸い付くように子宮口が少し開いてる事も実感させられて…
そんな穴に翔太さんのチンポを挿入されたら…大切な子宮を守る口があっさりと降伏して迎え入れて…ご奉仕口に堕とされることも理解させられて…
(おはようございます、昨日は結局ほとんど書き込みできませんでした…)
22/11/21 07:13
(8of/pJHj)
真美が宣言を終えて貞操帯を外したところで一度ビデオを止める。
そして角度を変えてベッドが映りこむようにしてからスイッチを入れ、自分はベッドに寝転がる。
「俺は寝転がっているから、お前が自分で子宮を捧げろ。」
子宮まで犯される、そんな普通なら考えられない行為に緊張や不安を隠せないでいる真美。
そんな真美に対して、自分から挿入して子宮を捧げるように言い放つ翔太。
すでに硬く反り立ったチンコ、普段なら挿入したら子宮を潰すが、今日は子宮の中にまで入り込んでしまう。
そんな未知の体験をしてしまったら、自分はどうなるのか、人として戻ってこられるのか、そんなことを不安に感じながら翔太の上にまたがる真美。
そして膣口にチンコをあてがい、意を決したようにゆっくりと挿入していく。
しかしチンコが子宮口に当たったところで腰が止まってしまう。
あと少し腰を下げればチンコが子宮に入り込んでしまう、しかし不安から腰を止めてしまう。
いつもなら翔太がそんなことを許すはずもなく強引に挿入されるが、この日は何もすることなく真美が自ら子宮を捧げるのを待つ。
そしてしばらく経ち、意を決した真美が徐々に力を入れて腰を下ろしていく。
する止まっていましたとばかりに子宮口がチンコを飲み込んでいく。
人生で感じたことがないような快感や違和感にすぐに腰が止まってしまうが、何度も止まりながら少しずつ少しずつチンコを子宮で受け入れていく。
そして根元まで挿入が終わると、子宮口が翔太のチンコを気持ちよくするためのリングのような状態に。
(無理のない範囲で書き込みをしてもらえれば大丈夫ですよ。
こちらもお待たせしてしまうことが多いですし。)
22/11/21 09:45
(T9LmQOKe)
宣言を行うと、ビデオの向きを変えベッドを映すと、ベッドに寝転ぶ翔太さんが『お前が自分で捧げろ』と…
固く反り立つ凶悪なチンポ…ビデオに映る姿も逞しい姿を見せて私を待つ翔太さん
翔太さんに奪われるなら、決心するだけなのに、自ら捧げろと言われて…普通じゃない行為に不安と緊張を見せながら
「はぃ…翔太さんに…わたくしの子宮を…捧げさせてください…」
ベッドに上がり跨るも、なかなか腰が下ろせなくて…普段なら子宮を潰すチンポが今の緩んだ子宮口では支えられず間違いなく中まで入り込む…
そんな事を想像すると緊張で呼吸を荒らげながら、何とか腰を下ろしていきます…
ゆっくり…腰を下ろしていき、いつもと同じ感じの膣肉を掻き分けられて挿入されていくチンポ…
そして…子宮口に当たったところで思わず腰の動きが止まります…
「んぅぅ♪あっ…子宮口に…当たり…ました…」
チンポとキスをする子宮口の感触がハッキリとわかり、ほんの少し腰を下ろせば、その未知の領域を捧げられる…
不安で動けない私にも、何も言わずに自ら子宮を捧げるのを待つ翔太さん
「はぁっ…はぁっ…はぁっ…いっ…入れます…」
荒い呼吸の中、ようやく意を決して腰を下ろしていきます
いつもなら持ち上げられて、潰される感覚の子宮口が広がりチンポを迎え入れようとする動きの、初めての快感や違和感にすぐに腰が止まるも、何度か腰を上下させ始めます…
「んぅ…あっ…♪今…少しずつ…んんっ…子宮口がチンポ…んぁっ♪咥えて…いってます…
翔太さん…真美の…子宮口の処女貰ってください!
今…子宮もチンポ穴として翔太さんに捧げますぅ!!」
馴染み始めた子宮口を確認すると、腰を上げて…
ゆっくり下げていきます…
途中で止めることなく下げきると、ビクンと身体を大きく震わせます
その瞬間グボっと中から下品な音が聞こえて…私の身体の反応と音でビデオにも子宮口貫通した瞬間がわかるように記録されます
「あぁぁ…本当に…入っちゃったぁ…♪
チンポ…子宮まで入りましたぁ…♪
これで…女としては終わっちゃった…
子宮までチンポ穴になったオナホですぅ…♪」
子宮口が亀頭を迎え入れて、気持ちよくするようにリング上に広がりカリ首を締め付けるオナホ穴に…
チンポを奥まで出し入れするたびに、中で別の口が亀頭からカリ首を重点的にフェラ責めする状態に…
22/11/21 12:28
(LsSp4RqP)
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