イメプレ
1:お隣さんにNTR
投稿者:
山内真美
◆fHUDY9dFJs
2022/10/30 08:07:47(RjSYFuOC)
極太バイブの刺激で意識を飛ばして戻されるというのを繰り返す真美。
そんな真美を1時間放置すると、あまりもの快楽に追い込まれていき、周囲のことを気にする余裕がなくなる。
翔太が頭上にいることにも気づけずに快楽に体を震わせ、えずきながら人が出すものとは思えないような喘ぎ声を出している。
そんな真美の様子を楽しそうに見る翔太、真美がひときわ震えて意識が飛んだタイミングで口の栓を抜き、喉奥までチンコを突っ込む。
そのまま喉奥まで挿れた状態で止まり、真美が意識を取り戻すと翔太のチンコで呼吸が制限される状態に。
何も見えない状態で意識を取り戻したら喉奥まで貫かれていたことで若干パニックになる真美をさらに追い込むかのように、その状態のまま放尿しだす翔太。
胃に直接小便を流し込まれ、小便を飲み込む以外の動きを許されない真美。
そして小便を終えても翔太が腰を引くことはなく、えずきやバイブの快楽で動く喉を楽しむ。
あまりの苦しさに酸欠で真美が意識を失いそうになり、動きが緩慢になり出すと一度チンコを抜き、少しだけ呼吸をさせる。
しかし呼吸が整うのを待たずに再びチンコを挿入し、喉の動きを堪能する。
そんな真美にとっての地獄の時間は翔太が射精を迎えるまで続けられる。
喉の奥にたっぷりと射精をするとすぐにバイブを抜き去り、そのまま口に極太バイブを挿れてしまう。
そして空いたオナホマンコにチンコを挿れ、そのまま真美の腰をもって持ち上げて駅弁の状態になる。
重力で子宮が潰されるような感覚を味わいながら犯され、口内のバイブも動き出して無理やり喉奥を拡張されるような苦しみを味わうことに。
そんな時間は翔太が再び射精するまで続けられるが、何度も射精したせいで徐々に射精が遅くなっており、真美が再びベッドに戻されたのは30分以上犯されてからのことだった。
(もう少しだけモノ扱いで責めて追い込ませてもらいますね。)
22/11/19 22:33
(4CcbpOHa)
意識を失い…戻され…狂ったように悶えて意識を失う…そんな快楽地獄に落とされて、翔太さんが来てる事にも気が付かなくて…
栓をされた口からは泡立つ液体を漏らし…
オナホオマンコも愛液や潮を噴き出して痙攣しています
私の意識がまた飛んだ事を確認すると、口の栓を外して喉奥までディルドでは無くチンポで塞ぐ翔太さん
ドロドログチュグチュの口内にチンポを突っ込み私の意識が戻るのを待ちます…
「んんっ…んふぅぅ♪んんっ!んぐぅっっ!!」
意識を取り戻し、バイブからの快楽に悶えるも、口内の違和感を感じます
それまでの細いディルドの感触じゃなく…もっと太い物で喉奥まで貫かれてる事に気が付き、驚きパニックになると、更にそのままオシッコする翔太さん
「グボっ…ゴボッ…ゴクッ…ゴボッ…ゴクッ…」
何が行われてるか分からないまま、オシッコを喉奥に注がれて…噎せながらも強制的に注がれる物を飲み干すしかできることは無くて…
オシッコを出し切ってもそのまま喉奥が苦しそうに動く感触を楽しむ翔太さん
バイブにオマンコを壊されるほど掻き回されて、その刺激と酸素を求めて伸縮する喉をチンポで感じて…
酸欠で動きが鈍くなるとチンポを抜き…呼吸を始めるとまた喉奥に…
息を吸おうと動く口内を凌辱するようにチンポを入れて、その動きすらチンポへの快楽に使われます
酸欠でギリギリで…思考も意識も朧気にされて…
それでもバイブの刺激に悶えさせられ…喉を蹂躙されて…
そんな喉奥レイプで射精するとオマンコのバイブを口に入れられ、ぽっかり口を開きピクピクと痙攣してるオマンコに容赦無く突き刺されるチンポ…
「んぐぅぅ!!」
挿入すると身体を持ち上げられて、私の自重で奥深くめり込み子宮口が潰される程に…
身体を動かせずされるがままに生きたオナホとして駅弁ファックされドチュドチュと強制的に子宮口を亀頭にキスさせられて奥まで抉られるピストン
口に咥えさせられたバイブがうねり、間抜けな姿で翔太さんが満足するまで上下に身体を動かされます
ようやく射精されてベッドに下ろされたときには失神して…ピクピクと痙攣するだけのオナホに…
(メチャクチャに壊されてます♪)
22/11/19 23:35
(jvmFEHyU)
真美をベッドに置くころには、もはや痙攣だけになってしまう。
全頭マスクで表情はわからないが、顔が見えるなら人としての尊厳をなくした表情だろうと簡単に想像できる姿。
そんな真美を放置して部屋を出る翔太、しかし今回はすぐに戻ってくる。
真美をまんぐり返しの状態にして、先端が匙のようになった棒を膣内に突っ込み、大量に出した精液を書き出していく。
なおも痙攣を続ける真美のマスクにボトボトと精液が落ちていく。
そして膣内がある程度キレイになると、クスコを突っ込んでマンコが開いた状態にする。
手に取ったのは液状の薬品と細長い筆、筆を薬品に浸して膣奥まで入れていき、子宮に行き着いたところで薬を塗り込んでいく。
何度も何度も筆を液に浸しては繰り返し塗り込んでいき、満足したのかクスコを取り除く。
そしてポルチオを抉るような形に曲がり、それ以外には突起物が一切ないポルチオ責めだけを考えた細いディルドを取り出し、膣に挿入して貞操帯を取り付ける。
貞操帯は以前付けたものとは違い、おしっこ用の穴が空いているので生活もできるようなタイプ。
そして真美の口のバイブを引き抜くと、絶え間なく喉を責められたことでドロドロの唾液が口から漏れてくる。
そんな真美の口にチンコを突っ込んでチンコを掃除しながら、電マを手に取ってお腹に当て、体外からもポルチオを刺激していく。
(この間言っていた子宮口を緩める薬はこんな感じにさせてもらいました。
薬は遅効性で効果が出るのは翌日で効果も1日限り、徐々に塗られた部分が熱くなり、真美さんにとっては突然の子宮の疼きに苦しんでもらおうかと(笑)
あと、こちらは道具のメンテナンスをするように勝手に責めてしまったので、どのタイミングで意識を取り戻すかはおまかせします。)
22/11/20 07:03
(0wDVCAbn)
ベッドの上で失神痙攣する私…全頭マスクで表情が見えないのが女としてはせめてもの救い…
その中では、涙と口からの液体でドロドロになりながら白目をむいてアヘ顔で快楽に染まったメスの顔が隠されてて…
そんな私を置いて、部屋を出て荷物を持って戻る翔太さん
その後、まんぐり返しにされて…匙のような物を中に入れられると、大量に出された精液が掻き出されてマスクにボトボトと垂れ落とされます
そんな中で意識を取り戻した私、それに気が付いた翔太さんが開口器を外してくれて
膣内の精液を掻き出されると、クスコが入れられオマンコを開かれて…
その違和感な器具の感触に…
「はぁっ…はぁっ…んぅ♪
翔太さん…何を…するんですか…?」
バイブでもディルドでもチンポでもない感触…
中に入るとオマンコを広げるクスコの感触に不安そうに訪ねます
不安そうな私に言葉もなく細長い筆のような物で子宮口に触れられる感触を感じてビクッと身体を震わせます…
オマンコの1番奥…子宮口まで見られ触れられてることに気が付き、恥ずかしさと何度も筆で、薬品を塗り込まれる不安を感じながら…
たっぷりと薬品を塗り込まれるとクスコが外されて、また違うディルドを取り付けられます
奥だけを刺激するような形のもの…
私の反応を見ながら位置を調整すると貞操帯で固定されて…
全ての処置を終えると、ドロドロの口内にチンポを突っ込み電マでお腹の上から刺激を与える翔太さん
(少し変えて途中で目を覚ましました
せっかくなので、子宮口に何かされてるのも感じたくて…チンポ掃除させられながら、薬の効果やこれから行われる事を聞かされたいです…♪
大切な子宮を…赤ちゃんの為じゃなく、ただチンポを気持ちよくする為の二段構造のオナホにされること…より精液を溜めやすいザーメンタンクにされちゃうこと…)
22/11/20 07:29
(M65CkLuz)
しっかりと真美に咥えさせてチンコをきれいにさせながら話しかける。
「今お前の子宮に塗ったのは子宮口を緩くするための薬だ。
しばらく置いておけば子宮口が俺のモノを受け入れられるくらいには緩くなるからな。
子宮も使って俺に奉仕できるんだ、オナホ便器としては光栄だろ?」
真美にはあえて効果が短いことは伝えない。
翔太に奉仕するオナホ便器になるために女としての幸せを捨てたと思わせるために。
「そうだな、オナホとしての人生を捨てて旦那の元に戻るっていうならこの薬を飲めばいい。
それを飲んだら俺は二度とお前を使わないから、旦那に孕ませてもらって妻として生きていけばいい。
その代わりそれを飲まずに子宮も俺に捧げて奉仕をするなら、今までどおりに使ってやる。」
実際には数日で効果がなくなるため、真美に見せる錠剤はただのビタミン剤。
真美に女としての人生を取るか、それとも子供のための子宮を翔太にささげるかを選択させる。
そしてこの日はこれで終わり、すべての拘束を外される真美。
全頭マスクを外すと、汗や体液でどろどろになった顔や髪があらわになる。
さすがにそのままでは家には帰れないため風呂を借りることを許され、シャワーを浴びる真美。
鏡に映る自分の顔は普通のセックスでは考えられないほどボロボロ、そして股間には貞操帯が付けられたままで明日どうするかを翔太に伝えるまでは外してもらえない。
旦那とはともかく翔太にも孕ませてもらえなくなるかもしれない、けれども子宮を刺激されるたびにオナホ便器としての真美がその扱いを受け入れるように語りかけてくる。
そんな感情を抱えながら自宅に帰り、旦那を迎えて今まで通りの日常を過ごす。
貞操帯をつけているため旦那からの誘いを断りながら、目の前にいる旦那をお構いなしにオナホ便器と女、どちらとしての人生を取るかを考え続ける真美。
そして翌朝、旦那が出発すると同時に翔太からメールが。
「子宮も捧げる気になったならすぐに来い。」
(もし何も知らない相手に説明するなら、この方が絶望を感じるかと思ってこんな展開にさせてもらいました。)
22/11/20 09:13
(0wDVCAbn)
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