イメプレ

お皿をテーブルに置くと『まだ完成してないだろ？』と言われて、口奉仕を命じられます

椅子に座りパスタを食べ始める翔太さんの下に潜り込むと、チュパチュパと口奉仕を始めます
食事しながらチンポを咥えさせて奉仕させて、食欲と性欲を同時に満たせる昼食♪
翔太さんの命令なら、食事よりも奉仕を喜んで優先する姿に満足そうにパスタを食べる翔太さん♪
ジュボジュボ♪と激しく嬉しそうにチンポをしゃぶり、射精する時に口からチンポを抜いて、私の分のパスタにトッピングとして精液がかけられます
出し終えたら頭を掴まれ乱雑に咥えさせられてお掃除させられて…♪

クリームパスタに更に濃厚な翔太さん特製ソースがかけられて…♪
お掃除フェラが終わると立ち上がり、コップを２つ持ってきて…
１つには自分用にミネラルウォーターを注いだコップ…
もう１つの空のコップを私に持たせると、オシッコを注ぎパスタの横に…
オナホ便器専用のトッピングされた特製パスタとドリンク…

「んっ…オナホ便器の為に…ありがとう…ございます…」

バランス良く味付けと香りを付けたパスタは濃厚な精液の匂いと味に犯されます♪
フォークでニチャニチャとパスタと精液を絡めて

「いっ…頂きます♪」

オナホ便器専用パスタを口に運び…咀嚼して飲み込んでいきます
精液まみれのパスタを食べ…ドリンク代わりのオシッコを飲む姿は変態オナホ便器にピッタリな姿で♪

「んっ♪翔太さんの濃厚な精液ソース…美味しいです」

精液の味しかしないパスタを食べる私を楽しみながらパスタを食べる翔太さん


(おはようございます、昨日はお疲れ様でした♪
はい♪無理しない程度に書き込んで下さいね♪
レスを開いた時に翔太さんの書き込みが無いとやっぱり少し寂しかったです…
その分可愛がって下さいね（笑）)

翔太の方が先に食べ始めていたので、当然翔太の方が先に食べ終わる。
すると暇になったのか、再び真美で遊びだす。
精液まみれの食事を食べる真美に刺さったままのバイブを動かしだす。
いきなりの快楽に食べる手が止まってしまう真美だが、翔太が無言で食事を続けるように促すため体を悶えさせながら食事を続ける。
バイブは一度求められることはなく、日常的に使っている椅子が愛液まみれになり、シミができてしまう。

「ほら、片づけをしてこい。」

バイブを動かされたまま片づけをするように言われ、腰が砕けそうになりながらも洗い物をする真美。
そしてそんな真美の背後に近づいていき、バイブを抜いていきなり挿入する翔太。

「挿れられたくらいで手を止めるなよ。
ほら、洗い物が終わったらしっかりと使ってやる。」

挿入した状態で止まる翔太。
洗い物が終わればピストンをしてもらえると聞いて子宮を突かれた快楽に負けじと洗い物を進める真美。

(そうやって言ってもらえてうれしいです。
頑張って真美さんを苛め抜いて、オナホ便器にしていきますね。)

先に食べ終えた翔太さんが暇になり、バイブを動かして遊び始めて…♪

「んぅ♪あんッ♪そんないきなり…♪
ご飯食べられないですぅ…♪」


食べる手が止まり、精液パスタで蕩けてた顔を更に蕩けさせてると、無言で食事を続けるように促されて…
身体をバイブに弄ばれ、悶えさせながら食事を続けます
食べ終わるまでバイブは止められることが無く、普段座ってる椅子に大きなシミを作ってしまいます
妻の椅子から、オナホ便器の椅子に変えるようにマーキングさせられるようにバイブで刺激されて愛液を垂らして…

食べ終わると、バイブが動くまま片付けるように言われて…
ガクガクと震えながらお皿とコップをシンクに運び…洗い始めます
ウィンウィンと音を立ててオマンコを掻き回すバイブを動きを楽しそうに見ながら、背後に近づく翔太さんに引き抜かれて、代わりに本物をプレゼントされちゃいます♪

「あぁん♪」

バイブより凶悪なチンポが無造作にハメられると、ビクンと震えて硬直します
特に腰を動かすことなく、『洗い終わったら使ってやる』と耳元で囁かれて…

「んぅ♪はぃ…♪」

キッチンで洗い物をしながらハメられてる事…
子宮口まで届いてるチンポの快楽に、洗いながら、勝手に腰を動かしてしまいます

「んぅ…ごめんなさい♪チンポハメられたら…バカなオナホオマンコが我慢できないですぅ…♪
洗い物もキチンとするので腰を振ることをお許し下さい…」

洗い物をしながら腰を前後させてチンポを扱き始める私
翔太さんのチンポを入れられると、快楽で勝手に腰が動いてチンポを扱くようになった自動オナホ…
洗い終わるまでは私の腰振りご奉仕をそのまま楽しみチンポを扱かせる翔太さん
上半身は真面目に洗い物…下半身は貪欲にチンポの為に腰を振る…真面目さと卑猥さを併せ持つ変態オナホ姿♪

思わず腰を動かし始めてしまう真美。
しかしそんな真美を叱るかのように尻を叩く翔太。

「オナホは気持ちよさよりも家事を優先しろよ。
洗い物が終わったら動いてやるって言ってるだろ？」

尻を叩かれても腰の動きを止められない真美の堕ちた様子を楽しそうに見ながら、洗い物を終えるまでは動かずに尻を叩いて叱り続ける。
そして普段の数倍時間をかけて洗い物を終えると、ようやく翔太が動き出す。
バイブの刺激と自分で動いたことで完全にほぐれ切っている膣を容赦なくバックで突く。
あまりの激しさに真美の膣口からは泡立った愛液が零れ落ちる。
そのまま射精まで一度も止まることなく動き続け、子宮に精液を流し込む。
一日を通してチンコとバイブでマンコを使い続けられた真美、多少は回復するもののすぐに腰砕けになってしまい、チンコを抜くと立っていられずにすぐにその場に崩れ落ちてしまう。

「じゃあ今日は帰るから、旦那にばれないように片付けておけよ。」

快楽で痙攣する真美のことを放置し、プロジェクターなどをもって一人帰る翔太。

(翌日はかなり過酷にオナホとして使うので、この日はこの程度にしておきました。
口もマンコもたっぷりと苛め抜くので、楽しみにしてもらえれば。)

勝手にお尻を振り出した私を、叱るようにお尻を叩く翔太さん
それでも、チンポをハメられたらお尻を叩かれても
腰を振りチンポ扱きしちゃう程に堕ちた私を楽しそうにします

「あぁん♪ごめんなさいぃ♪チンポハメられたら腰が勝手に動いちゃうんですぅ♪
あんッ♪洗い物終わったら…いっぱい使ってくださいぃ♪」

謝り媚びながらお尻を振る私に、洗い物を終えるまでお尻を叩いて叱り続ける翔太さん
洗い物をしながらお尻を叩かれてもお尻を振る姿は滑稽で…♪

普段より長い時間がかかりながら洗い物を終えると、翔太さんが動き出して♪ギリギリまで引き抜いて一突き♪ドチュっと奥まで突かれるだけで絶頂させられて、シンクにしがみつくように耐えます
じっくりトロトロにほぐされてるオマンコは突かれる度に愛液を滴り落とし…
すぐに腰砕け状態で中出しされて、チンポを抜かれると崩れ落ちます

「はぁっ♪はぁっ♪…はい…♪ありがとう…ございました♪」

崩れ落ちた無様な姿のままでお礼をして翔太さんを見送ります
しばらくは動けなかったものの時間が立ち動けるようになると改めて部屋の中を確認します…
翔太さんと私の淫臭がこもった部屋…ベッドも…シンクも…翔太さんとの行為で上書きされ汚された跡…
椅子には自分の淫らなシミが広がってるのを見て、改めて翔太さんに自宅で、徹底的に使われ夫婦の部屋を上書きされていくことを実感させられます
ゆっくり身体を起こして、換気して…汚れをお掃除するも、よく見ると椅子には薄くシミが残ったまま…
これから毎日この椅子に座り旦那と食事をするだけで今日の事を思い出させられる印が刻まれます

(すいません、私も書き込み遅くなりました）