イメプレ
1:お隣さんにNTR
投稿者:
山内真美
◆fHUDY9dFJs
2022/10/30 08:07:47(RjSYFuOC)
首輪を着けると、まだ完成していないと話し指輪を催促されて、翔太さんに渡すと首輪に付けられます
そして…指輪か、リードが取り付けられそのリードは翔太さんの手に…
「あっ…こんな…♪んぅっ…♪
私達夫婦の指輪が…翔太さんと私を繋ぐ金具にされちゃってる…♪」
夫婦の宝物だった結婚指輪が首輪とリードをつなぐ金具に成り果て、丁度いい金具だと笑う翔太さん
大切な指輪を金具代わりにされ、翔太さんに繋がれ…そんな扱われ方なのに胸がときめいてしまいます♪
「んんっ…丁度いい…リングがあり…良かったです♪でも…」
指輪が無いことを不審がられると思ってると、別の荷物から箱が出されて…
開けると、結婚指輪と同じデザインの物が…
「えっ…これって…」
驚く私に新しい指輪を見せて、その指輪に刻まれたメッセージと証を教えられて…♪
「ホントだ…外観は一緒なのに…
内側のイニシャルが違います…♪この日付は…
んぅっ♪私がオナホ便器宣言して翔太さんのモノになった記念日ですね♪」
結婚指輪には旦那と私のイニシャルと結婚記念日が刻まれていたのに対し
オナホ便器宣言指輪には翔太さんと私のイニシャル…そしてオナホ便器宣言をして旦那を切り捨てた日の日付が刻まれてて…
結婚指輪も旦那を裏切ったオナホ便器指輪に変えられてしまいます♪
「こんなの…素敵です…♪
私が誰のモノかすぐに分かる証明の指輪…♪
翔太さんのモノになった証…♪」
同じに見える指輪なのにうっとりとしてると、翔太さんに左手の薬指に指輪を着けられます♪
翔太さんから私への契約の証…
生涯旦那を裏切り、翔太さんのオナホ便器として過ごす事を誓う証…♪
「ありがとうございます♪
これからはずっと着けてます♪嬉しい…♪
私は旦那のものじゃなく翔太さんのモノ…貸し出されているだけの証明…♪あんッ♪」
うっとりしてるとリードを引かれます
結婚指輪だった金具がチャリンと悲しそうな金属音を立て首輪を引き私の首を締めます
その苦しさすら愛おしく感じながら、ソファに座る翔太さんの前に座ると、亀頭に誓いのキスを改めて行います
チュッ…チュッ♪と音を立てて…糸を引く程何度もチンポに口づけします♪
まるで結婚式で新郎の唇にキスをするように…
その後はいつも通りオナホとして、下品にジュボジュボと音を立てて吸い付き頭を振り始めます♪
清楚な新婦から、下品なオナホに生まれ変わるように…
(家の中の思い出…翔太さんに塗り替えてください♪
旦那に隠れて犯されるのも良いですね♪
温泉旅行も楽しそう♪隠れ寝取り調教で更に変態オナホに調教されちゃいますね♪)
22/11/14 18:40
(TSxzIGaB)
結婚指輪をごみ同然に扱われても平然とし、それどころか翔太にオナホ便器の証をもらって喜ぶ真美。
まるで結婚式かのようにチンコにキスをして奉仕をするさまは、旦那がいる人妻とは思えない。
そんな奉仕を受けながらゆったりをしている翔太。
「せっかくだし、午前中はずっとしゃぶらせてやろうか。
チンコを咥えつづけて、たっぷりと精液を飲ませてもらえるなんてオナホからしたらご褒美だろ?」
慣れてきたとはいえ大きな翔太のチンコ、口を大きく開く必要があるため長時間咥えつづけると顎にはどんどん疲労がたまっていく。
しかしながらそれをご褒美だという翔太。
そのまま本当に数時間咥えさせられ続けることになる。
セルフイラマで喉奥まで使って奉仕をし、翔太の気まぐれで頭を掴まれて呼吸ができなくなるほどの喉奥責めをされる。
常に喉奥を突かれつづけたせいでえづき汁と唾液で口元や床はべとべとに、喉への刺激のせいで涙も流しながら奉仕する様はもはやオナホでしかない。
その間にすでに4発の精液と1回分の尿を飲まされ、胃をたぽたぽにしながらも一度も口を離すことは許されない。
そして最後とばかりに喉奥にチンコを固定されて数分間喉をこねられ続け、喉奥に直接精液を流し込み、ようやくチンコが抜き取られる。
大量に注ぎ込まれた精液と尿のせいで少し気を抜くと逆流してしまいそうな状態に。
「ずいぶん苦しそうだな?
そこまで精液と尿を飲めてオナホとしては幸せだろ。
何ならもっと飲ませてやろうか?」
22/11/14 20:33
(yO6/w/nA)
「チュッ…ジュル♪グボ♪
午前中ずっとですか?♪」
翔太さんの言葉に答えるために口を放して返事をします♪
そしてオナホ便器の証の指輪を見て
「はぃ…♪翔太さんが望むままに♪使って欲しいです♪ずっと咥えさせて…たっぷりとオナホに飲ませてください♪」
笑顔で返事をすると、その後はまた口を開けてチンポを咥えます
慣れても大きなチンポ…♪
長時間咥えつづけ顎が疲れていきます
そしてそのまま本当に長時間咥えさせられて…
喉奥まで使って奉仕し…気まぐれで喉奥をチンポで責められて…
えづき汁と粘りの強い唾液で、口元や床をベトベトにして涙を流しながら奉仕します
口から抜かれず、無造作に…当然の事のように精液とオシッコを飲まます
胃が精液とオシッコでたぽたぽにされながらも、口を離すことは無く…
「げふっ…はぁっ…はぁっ♪いっぱい精液とオシッコ飲めて幸せですぅ…♪
翔太さんに容赦無く出されるとオナホ便器だって自覚できてゾクゾクしちゃいますぅ…♪
ホントに抜いてくれないから…床までベトベトですね…お腹も…タプタプになっちゃいました♪」
何度出しても硬いチンポに頬ずりして媚びながらキスをして、舌で舐めながら
「翔太さんが使いたいだけ…使ってください…♪」
上目遣いで見つめながらリードを引かれると目を潤ませてチンポを舐め続けます
22/11/14 21:13
(TSxzIGaB)
「へぇ、いいじゃん。
じゃあお前が吐き出すまで飲ませてやるよ。」
そう言うと真美のリードを引き、再度口オナホに挿入する。
最初は真美に軽く舐めさせていたが、段々と普段通りの喉奥奉仕になっていく。
喉奥を突かれるたびに吐き気のせいで喉が震えてしまう真美。
その震えが気持ちいいのか、真美の状態など気にせずに喉を刺激する頻度を高めていく。
しばらくして射精をするが、胃が満たされてきた真美を責めるためか今までのように喉の奥に流し込むように射精をするのではなく、一度チンコを引き、真美の構内に溜めるように精液を放ち、真美が満腹の状態で自分で飲み込まなければいけない状態にする。
必死に精液を飲み込んだ真美に対して、そのまま尿まで出す翔太。
既に吐き気を感じる状態で飲み込むスピードが落ちてしまった真美の口が今度は尿に満たされる。
口に尿を溜めながら必死に飲み込むが、少しでも飲み込むとすぐに翔太が放尿を再開するため、常に口のなかが尿に満たされた状態に。
段々と飲み込むのが難しくなり、口の中の尿が減らなくなったところで真美をせかすために鼻をつまみ、呼吸を制限してしまう。
「ほら、好きなだけ飲ませていいっていったのはおまえだろ?
まさか俺が出してやったものを吐き出すなんてことはないよな?」
(真美さんが吐き出すか、旦那が帰ってくる前に家事をしないといけない時間まで飲ませるかするつもりなので、お好きな方を選んでいただければ。)
22/11/14 21:59
(yO6/w/nA)
「あんッ…そんなぁ♪私の中…精液とオシッコでいっぱいにされても許して貰えないんですね♪
んむぅ…♪グボっ♪♪」
吐くまで飲ませると言われ…私が不様に吐くまで精液とオシッコを口に注ぎ、壊されちゃう事にゾクゾクしながら、口オナホ奉仕が再開されます
リードを引かれ、口内をチンポで満たされる時間が再開して…徐々に喉奥を突かれて…
すでにお腹いっぱいに飲まされてる私の身体は、これ以上受け入れられないと吐き気を訴えるも、その喉が震える刺激がチンポには気持ち良い刺激にしかならず…
私の事などの気にせずに喉を刺激して震わせて、楽しむ翔太さん
「グボっ♪ジュボ♪グプッ♪んんっ…んっ…」
口オナホを楽しみ、出したいときに出す…
射精感が込み上げたら無造作に射精する翔太さん♪
今までは喉奥で射精して強制的に胃に注ぎ込んでたのに、わざと亀頭のみを咥えさせて、自ら飲むようにさせられて…
「んぅ…ゴク…んんっ…ゴク…」
何とか必死に精液を飲み込むも、表情はいつもと違い、曇り苦しそうに…
そんな私に追い打ちをかけるようにオシッコまでそのまま出されます
わざと少しずつ…飲ませるように少量ずつ注がれ…
飲み込むと次のオシッコで口内を満たされる…
限界になり、飲み込めなくなると、鼻を摘まれて呼吸を制限して、強制的に飲まされ…
私を見ながら『好きなだけ飲ませていい…』とプレッシャーをかけられます
その後も何度かは飲み込むもついに…胃が拒絶反応をおこして…
身体を大きくビクビクと痙攣させ始めます
吐こうとする身体と、吐いてはいけないと心が葛藤した痙攣
それでも身体の生存本能には勝てず…ついに…
「ゴボッ!ゴボッ…!!」
口の中のオシッコと共に、胃から逆流したオシッコと精液の混ざった液体を吐き出してしまいます
鼻からも液を垂らし、身体をビクビクと痙攣させチンポを咥えたままの口の隙間から逆流する液体が翔太さんの身体や口の中のチンポを汚してしまいます
(大量の精液とオシッコに身体が持ちませんでした♪チンポ咥えながら不様に嘔吐させられちゃうなんて…翔太さん酷いです♪)
22/11/15 07:08
(AuNcFWwC)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス