イメプレ

一方的に帰っていいと言われたものの、指輪をどうしたらいいかわからずに戸惑ってしまう真美。
一応ではあるものの旦那からもらったものであり、旦那のもとに戻るならつけなければいけない。
しかし翔太からは何も指示してもらえず...

「指輪？
俺にとってはどうでもいいものだから、お前の好きに持って帰れば？」

あくまで真美の結婚指輪は翔太にとっては旦那への裏切りを感じさせるためのものであり、特別な感情はない。
そのため小便に沈めた後はどうでもいいとばかりに言い放つ。
バケツごと持って帰って尿を捨てようが、バケツに手を入れて尿の底から取り出そうが、もしくはオナホ便器にふさわしく自ら尿を飲み干して取り出すか。
翔太は指示をしてくれないので真美が好きな方法でとるしかないが、翔太の目線はどこか真美の行動を見極めているようにも感じてしまう。
そこで真美がとった行動は...

(真美さんの好きな方法で取ってもらえれば。
どの方法で取っても、もう少ししたら結婚指輪はもっと裏切りの象徴になってもらいますので(笑))

バケツの中でオシッコに沈んでる指輪…
翔太さんは汚して、私の心に背徳感と罪悪感与える為だけに行った行為で、どうでも良いと無関心で…

『好きにしろ』と言われて、少しの間考えるも二人分の、この量のオシッコを飲むことは不可能だと思い…

「かしこまりました…
本来なら…便器として翔太さんのオシッコも入ってるので飲み干すのが当然なんですが、この量は飲めないので…申し訳ありません…」

大量のオシッコは流石に飲みきれず、手を入れて結婚指輪を取り、薬指に…
その後バケツのオシッコを処理してお掃除します…

（二人分のオシッコの量は流石に多くて飲めませんでした…
結婚指輪、更に裏切りの象徴にされちゃうんですね？♪どうなるのか楽しみです♪）

その日はそれ以上呼び出されることはなく、夜になり旦那からまた体を求められる。
前日に子供の話になったように旦那も翔太の調教で魅力や色気が高まった真美を意識しているのか、毎日のように営むようになる。
しかしすでに心が離れている真美は、たとえ翔太に小便を飲むためだけに呼び出され、結婚指輪を小便漬けにされようとも旦那に気持ちが戻ることはない。
そんなことを毎晩実感させられながら、今日も感じる演技をして無駄に思えてしまう時間を過ごす。

そして翌日、この日は旦那が家を出てから呼び出される。
しかし今日の呼び出しはいつもとは少し違う。

「オナホとして使ってほしいなら来い。
来るなら結婚指輪は外してもってこい。」

翔太の家に行ってから指輪を外されて汚されていたが、この日は最初から外して、それでいて家に置いてくるのではなくわざわざ持ってこいと指示される。
少し不思議に思いつつ従わないという選択肢のない真美は、言われた通りに結婚指輪を外して翔太の家に向かう。
玄関を開けると翔太から声がかかる。

「裸になって入ってこい。
そうそう、指輪はきちんと持って来いよ。」

裸になって部屋に入る真美。
そこには机の上に包装された荷物が置かれている。

「それを開けろ。
オナホ便器へのプレゼントだ。」

包みを開けると、中には首輪とチョーカーが。

「旦那を裏切って俺に犯されることを選んだオナホ便器には、奴隷みたいな首輪がお似合いだろ？
俺の家にいるときは首輪を、それ以外にときはチョーカーをつけて俺のものだってアピールしておけ。」

常に翔太のオナホ便器だということを忘れないための証を渡す。

(真美さんが大丈夫なら、漏斗などを口に咥えさせて、無理やり飲尿とかもさせてみたいですね。自分が出したおしっこを飲ませたりして。
いろいろとやってきましたが、何か希望のプレイなどがあればまた教えてもらえたら随時取り入れていきますので、良ければお願いします。。)

その日はそれ以上呼び出されず、夜になると旦那から身体を求められて…
翔太さんの調教で、魅力や色気が高まった私を今まで以上に愛してくれる旦那…
それでも、小さなチンポと弱いセックスは相変わらずで…旦那に気持ちが高まることもなく、今日も演技をして時間を過ごします
薄い精液を中に出して…満足そうにする旦那…
その精子は絶対に私を妊娠させることが無いのに、そうとも知らずに…


翌日は、旦那が家を出てから呼ばれて…
いつもと違い指輪を外して持って来いと…
わざわざ外した指輪を持っていくことに不思議そうにしながらも、言われた通りにします

玄関に入ると声をかけられ、服と下着を脱ぐと玄関の脇に置き、指輪を持って部屋に入ります

「あっ…はぃ…かしこまりました」

部屋に入ると、机の上に包装された荷物が置かれていて開けるように言われて

「プレゼントですか？♪オナホ便器なのに…
嬉しいです♪」

嬉しそうに包みを開けると、中には首輪とチョーカーが入ってて

「ありがとうございます♪旦那を裏切りオナホ便器にされて喜ぶ私に首輪はピッタリです♪
普段使いまで考えてくれるなんて…♪
はい♪翔太さんの前以外ではチョーカーを身に着け翔太さんのモノであることを実感できます♪」

革の首輪を自分で身に着け翔太さんに見せます

「いかがですか？似合いますか？♪
翔太さんに服従するオナホ便器の姿…♪」

(自分のオシッコより翔太さんのを飲まされたいです♪
他には希望というか、良ければですが、身体に卑猥な落書きとかもされたいです♪
もっと旦那から奪われて、私達の家で晩ごはんに翔太さんを迎えて旦那を酔い潰してそのまま使われたり
トイレに行くと言って旦那にバレないように便器にされたり…
私達夫婦の仲の良い写真の裏側に翔太さんのチンポを咥えたり、生ハメされた写真を飾られたり…
私達夫婦の部屋も翔太さんに上書きされていきたいかな♪
後は、翔太さんが出かけてるときに、そこに呼ばれてオナホ便器使われたり、路地裏とかバレそうでバレない場所で使われたり♪
変態でごめんなさい（笑））

「その首輪はまだ完成してないからな。
指輪を渡せ。」

真美から結婚指輪を受け取ると、首輪に取り付ける。
そしてそこにさらにリードを取り付けられ、少し前までの真美にとっては宝物だった結婚指輪が首輪とリードをつなぐ金具に成り代わってしまう。

「この首輪、リードを取り付けるための金具がなくてな。
ちょうどいいリングを探してたんだよ。」

そういうと別の荷物を取り出す。
それは旦那がプレゼントしてくれたものと全く同じデザインの指輪。
しかし指輪の裏側には日付とイニシャルが。
翔太と真美のイニシャルと真美が先日オナホ便器宣言をして旦那を切り捨てた日の日付が書かれている。
つまり結婚指輪が旦那を裏切った証拠の指輪に変えられてしまう。

「これからはその指輪をつけておけ。
お前が旦那のものではなく、あくまで貸し出されているだけって証明にもなるだろ？
ほら、わかったらさっさと奉仕しろ。」

真美に指輪をつけ、リードを引いてソファへと引っ張っていく。
リードが引かれるたびに結婚指輪だったものを通して真美の首輪が締まってしまう。
そしてソファに座ると、チンコを出していつも通りに咥えさせる。

(ありがとうございます。
真美さんの家の思い出を塗り替えていくのは楽しそうですね。
休日とかに真美さんの家に招かれたり、逆に夫婦で招いたりして隠れて犯すのもいいですね。
外出先でのプレイは自分が考えていたのは、真美さん夫婦に温泉旅行に行かせて、そこで旦那に隠れて寝取り調教をしようとかは考えていました。
外出先に呼び出して野外でっていうのも入れさせてもらいますね。)