イメプレ
1:義父の奴隷になった幼馴染
投稿者:
黒崎 夏芽
◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/16 15:31:57(m9UOQMXj)
「ば、ばかっ!や、やめろよ…みんなが、見てるじゃないか…」
夏芽は、周りの目を気にすることなく、熱でもあるのではないかとオレ(やっぱり僕じゃなくオレにします)のおでこに手を当てる…いつものことだが、恥ずかしくてぶっきらぼうに手を払いのけた。
そんな、何時も変わらない夏芽だったが、寝不足だと聞いて、その理由をたずねると急にキョドりだした。
古文のテスト勉強をしていた…とはいうが、オレは違うと思った。
確証などないが、あのサイトと関係があるように思えてならない…あの動画の中で、夏芽は顔を出さない相手を「お義父さん」と呼んでいたのだ。
夏芽の母親が再婚した相手…何度か顔を合わせたことはあるが、挨拶程度で話したことはない。
夏芽の母親は、クラスでも話題になるほどの綺麗なひとだ…その母親がどうして、あんな男と結婚したのか…不思議でならない。
いずれにしても夏芽が義理の父親と…頭がおかしくなりそうだった。
ありがとうございます。
なにかあったらお互い遠慮なく…にしましょう。
夏芽さんは、ちょっと華奢な感じがいいです。でもハダカになると意外と…見たいな…
22/07/16 20:51
(HMbDjpeu)
「ね、今日学校終わったら、クレープ食べに行かない?小テストで赤点にならなきゃだけど…、拓海なら赤点回避くらいなら点取れるんじゃない?」
放課後遊んだりとかは前からあったけれど、最近誘う頻度は増えていっている。
出来るだけ家に帰りたくないから…。
お義父さんがいるのも嫌だし、そんな人と楽しそうにしているお母さんを見るのも最近苦痛になってきた。
「ね、いいでしょ?お願いっ、行こっ?ほら、そんなに甘くないのもあるから、ね?」
やっぱりどこか返答がはっきりしない拓海、甘いものがそこまで好きではないから渋っているのかもと思い、両手を合わせてお願いする。
了解を得られると、屈託のない笑顔を浮かべて喜びの感情を見せた…。
ーーーーー
「ね、ねえ…、また撮るの…?本当に嫌なんだけど…」
サイトにアップされた、とある動画。
学習机の電気スタンドによる間接照明が部屋を薄暗く光らせている。
画面に映る夏芽はマスクをしているものの、目元や身に纏っている制服、今回の動画の撮影場所は夏芽の部屋で、何もかもが見覚えのあるもので、疑惑は核心に変わるはず。
「本当に誰にも見せないって、約束だからね…、お母さんにも絶対って…。」
毎晩変なことさせられて、挙句の果てに撮影までされて…、この人が私の部屋に入ってるってだけでも泣きそうなのに…。
「……、学校の制服…です。………、今日履いてた、ショーツ…、です…。」
カメラに向かって喋るよう合図され、震えた声を絞り出す。
最悪…、最低…、頭の中で必死に罵詈雑言を浴びせながら、心の平穏を保たせ、スカートを摘んで持ち上げる。
真っ白で色気のない三角の布をカメラに向かって晒した。
【華奢で着痩せするような感じですね、わかりました。
したいプレイなどあればご相談くだされば。
日常パートは相互1、2レス程度で、そのまま動画の内容に入れたら、と思ってます。】
22/07/16 21:22
(CQodKFj/)
「わかったよ…行くよ。相変わらず強引なやつだな…」
夏信頼にクレープを食べに行こうと誘われる…あの動画が気になって正直、そんな気分ではない。
動画の「夏芽」はマスクもしていたし、雰囲気が似てるというだけで本人なのか確証はない。
(やっぱり違うのかな…そうだよな…夏芽があんなこと…)
「やった~!」と満面の笑みを浮かべる夏芽は、オレのよく知っている夏芽だった。
……………
「大丈夫だ…誰にも見せないって言ってるだろ…ワシの言うことが信じられないのか?お前こそ、あの約束忘れたんじゃないだろうな…何でも言うことをきくって約束…」
知り合いに紹介された夏芽の母親、美奈子…かなりの美人でしかも未亡人と聞いてアタックした。
初めこそ、警戒していた美奈子だったが、本性を隠し好人物を演じ、それが功を奏し結婚したのだった。
母一人子一人…経済的にも大変だったようで、美奈子にはかなりの額の借金があったが、それは婚約を期に肩代わりをしたのだ。
「ワシが借金の肩代わりをしてなけりゃ…お前たちは今頃路頭に迷っていたかもしれんのだぞ。高校なんて夢のまた夢。誰のおかげで、そんな可愛い制服を着て学校に行けてると思うんだ?」
母親の借金…その代償として次郎(義父)は夏芽を調教しはじめたのだ。
「ほら…ちゃんとカメラを見て。もっと大きな声を出さんか!」
このあと、ちょっと間があきます。
22/07/16 21:47
(HMbDjpeu)
「それは…、ありがとうございます…、だけど……」
スカートを捲ったまま、視線を床に落とす。
お母さんはパートをこなしながら養ってくれていたが、だいぶ無理があったようで、多額の借金があったとのこと。
その話を聞いて、そんな様子を一切見せなかったお母さんの気持ちを考えると、こんな『約束』も守る義理があるように思える。
「ひ…っ、ごめ…、ごめんなさい…っ、でも、大きい声出したらお母さんに聞こえちゃうし…」
怒鳴られ自然と肩を震わせてビクついてしまう。
震える手をブラウスのボタンに伸ばし、一つずつ外していく。
窮屈そうに汗ばんだ膨らみが現れ、レンズに収められる。
「夏芽のいやらしい…身体、…今日も調教してください…っ!」
掠れながらも自分なりに声を出し、潤んだ瞳で見上げる。
下着姿は何度も見せているが、未だに恥ずかしさで倒れてしまいそう。
最悪なセリフ、これが始まりの挨拶なんて趣味悪すぎ…。でも、今まで頑張ってくれたお母さんのために…。
【お疲れ様です、ゆっくりで大丈夫ですので返せる時にお返しいただければ…。今回の動画は道具を使っての、アクメ調教とかどうでしょうか?】
22/07/16 22:47
(cPJzC/DA)
「大丈夫だ…美奈子が一度寝たら、よほどのことがないと朝まで起きないのは、お前が1番よく知ってるだろ…」
母親に聞かれるかもしれないと小さな声でお決まりの台詞を言う夏芽は、次郎の言葉と少し強い口調にビクッとなり、掠れながらも声を張る。
「よしよし…お前がそう言うなら調教してやろう…」
次郎は、夏芽の声に満足そうに笑みを浮かべる。
母親の苦労に報いるため…そんな夏芽の気持ちを次郎はまんまと利用した。
(しかし、初めて会った時はガリガリの娘かと思ったら…いひひッ…どうしてどうして…そそる身体だわい…それにこの恥ずかしがりようときたら…サイトのコメントにもあったが、たまらんのぅ…)
「じゃあ今日は、ちょっと玩具を使ってみるか…」
次郎が取り出したのは、リモコン式のピンクローターだった。
夏芽は初めて見るものだったが、おおよその見当はついたのか、首を何度も横に振っていた。
「お前もオナニーくらいしたことはあるだろう?これはその道具だ…これからコレをお前が自分の一番感じるところに当てるんだ…どんな感じかちゃんと口に出してな…あっ…今日はブラジャーも取ってしまおうか…できるな?」
22/07/17 00:05
(Lev5CKYF)
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