僕はマナに変わったと同時に体重をかけて押し潰すと「んにゃ!ふにゃぉぉっ!くるし…いよ…息できな…いのぉ…メリメリって!こわい!マナこわい!」って僕の下で息絶え絶えで喘いでいると…不意にあの日のあの光景が…まなみが律子の上に乗り、乱暴しようとしている光景がフラッシュバックして…僕はマナをあの日のまなみと思って、もう二度とあんな真似をするのを許さない!と言わんばかりに激しく責めてしまった。もうあの日のことは忘れようと思っていたけどこんな風にマナを感じてしまうと、心の奥底に蓋をしていた感情が沸き出てしまい、歯止めが効かなかった。すると「ごめ…ごめんなしゃい!マナ、りっちゃんが欲しかった!しゅんくんについていった後の…マナに空いた穴を埋めたかったの!あの時のマナ…あのままじゃ怖くて!マナが崩れそうで怖かったの!もうしない!絶対二度としな…」って言うのを遮る様に子宮目掛けて射精して…「いくらマナがりっちゃんが欲しかったって言っても!やって良い事と悪い事があるだろ!あんな風にされるのは誰よりも傷を抉る行為だってわかっていたはずなのに…どうしてあんな真似を…たがら僕は許せなかった。」と言ったけど…まなみの本当の気持ちを感じ、聞く事で出来たまなみの贖罪…頭ではまなみの気持ちは理解は出来る、だけどこのやるせない僕の気持ちを、マナにぶつける事しか出来ず、マナの中に出した後、ゆっくりと押し潰していた身体を起こして、退けると、そこには律子とは思えないくらい小さくなったマナが泣いていた。息も絶え絶えに「いまので…感じた…しゅんくん…どうしても…あの一瞬だけは…許せないんだって…心で許しても…身体が…もっと奥底の気持ちから…許さないって叫んでた…い…いいよ?またそんな気持ちになったら…マナを…呼び出して?それで…」なんて泣きながら笑顔で言ってマナは僕に抱きついた。僕はそっと抱きしめ…本当のまなさんが言いそうな事を言って…そんなこと言われたら、呼び出す事なんて出来ないよ…だってあの時のまなさんじゃないから…このやりきれない気持ちは自分で処理しないとダメだな…こんなことはもうしないと決めた!なんて思いながらしばらく律子を抱きしめ…今夜はこれまでだな?と思ってそっとおでこを撫でて、律子の身体を綺麗にしなきゃと思った矢先に垂れていた律子の腕が僕のおちんちんを触り…「…アタシは…まだ納得してないんだけどなぁ?さっきのマナの扱い…ちょっと酷くない?力の限り押し潰して…抵抗する気のないマナにあんなに激しく…マナ…ボロボロだよ?しゅんの気持ち…わからないでもないけど…けど…ちょっとアタシ…マナの仇とってやりたい気分だなぁ…」と言って僕を押し倒して来た。いつもならからかうような言い方のリツコがまるで「女」として不満を漏らして言うから少なからず、驚いていると…「アタシと律子は…つきあい長いのよ?それこそしゅんがこの娘とまた出会う前から……ハッキリ言うよ?アタシはまだ…ゆうさんが好き。どんな時でも優しく優しく扱ってくれるあの人が好きなの。このままこの2人閉じ込めて、今すぐあの人の元に行きたいくらい!アタシは…まだしゅんの事…認めてないから…律子の心が穏やかだったら…もう出てくることもないだろうと沈んでみたけど…」と思ってもないことを言われた。否…リツコが生まれた状況から考えると、リツコが裕介に心を残していてもおかしくないとは思っていたが…ここまでハッキリ言われて、僕はリツコの元は律子だから、律子もまだ裕介の事をまだ好きってこと?そんなことあり得るのか?すっごく悔しい!「…悔しそうな顔している…じゃあ…アタシの事も納得させて?」と言った後、おちんちんを咥え荒々しくもどこか優しい舌使いで…僕の弱いとこを刺激してきて、みるみるうちにおちんちんが大きく硬くなって来た。「リツコ…当たり前だろ!あんな事言われて!平気な顔出来る訳ないだろ!確かに見事にマナの仇を討たれたよ…だけど!だけど!もう僕…僕は律子をこの先何があっても律子の手を離すはしない!リツコ!お前にも僕の気持ちを思い知らせてやる!」と言って僕は身体を起こして、身体を入れ替えてリツコの身体に覆い被さり、唇を奪い…「良く見ていろよ?リツコ!」と言って身体を起こしておまんこにガチガチに硬くなっているおちんちんを足を大きく開かせておまんこに擦りつけてクリをおちんちんで押し潰す
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