はああっ!あ…か…ふぁ…け、けん…じ…(ものすごく強い力で抱きしめられ、紀子は呼吸のタイミングを間違えます。胸の骨が軋むような感覚が…な、なにこれ…紀子は戸惑います。壊してしまいたいわけではなく、それほどまでにまなみへの想いや後悔が強すぎるのでしょう。抱きしめ返す腕がうまく背中に回せません。今度は紀子が押し倒されて、手を両側に抑えられて、背を逸らせたのでまなみほどではないですが十分巨乳と呼べる胸がぶるん!と主張してきます。フーッ!フーッ!何かを躊躇い息を荒くして紀子を見下ろすけんじくん。こんな時あの子なら…紀子はふわっと笑みを浮かべてけんじくんの目を見て…)いいよ、きて…たかだ…くん…ふあっ!んんんんっ!舌、熱いっ!そんなんで首筋…なめ…たら…感じちゃう!からだも…あつくなっちゃってる!あ…ひっ!やだ!に…乳輪ごと…くわえちゃ! あ…うぁ…んひっ!ゾクゾク…してく…るぅ… (熱い気持ちがドクドクと紀子の脳に流れ込んでくるようです。紀子が健二くんを好きと意識しだしたのはまなみたちと出会う少し前。まなみ同様紀子も発育が早い子でした。その事で上級生から性的なからかいをうけて泣かされた時、守ってくれて戦ってくれて…「また何かあったら守ってやる」と言ってくれました。…やだ…今はまなちゃんにならなきゃ…紀子はどうしていいかわからずビクビクと脈打つおちんちんを優しく手に包みます。ゆっくりとお汁がくちゅくちゅと音をたてるようにしごいてあげます。 この熱の中に…わたしはいるのかな?…紀子は大事に大事に、丁寧に健二くんをきもちよくさせようと…しますが…)「…み、みやじ…まぁ…」(胸をナイフで刺されて抉られたような痛みが走ります。な…なにこれ…いたい…くるしい…)「たかだくん…きもち…いい? ま…ま、まなも…ドキドキして…きちゃってる…」(健二くんの想いに合わせてまなみになり、ゆっくりとどろどろのおちんちんを咥え込みます。舐めとってもすぐにドロドロになり、先っぽからはつねにお汁がこぷこぷ…と口の中に溢れてきます。だめ!やだ!胸いたい!ズキズキする…これが…まなちゃんへの気持ちごと包むということ?わたしの方がずっと…ずっと健二が好きなのに!やだやだ…何もしなくても健二の気持ちを攫っていって視線の先にいつもいて……妬ましい!憎いくらい!わたしと健二の中に入ってこないで!紀子の中に沸々と湧き出る嫌な感情。実在のまなみがそうなわけではありません。健二くんと紀子の中のまなみが…紀子がそんな気持ちで葛藤していた時です)ごびゅっ!びゅるるるるるっ!…っ!ごはっ!がはっがはっ!げほげほげほっ!ご…ごめん…受けるタイミング…が…〈にがい…いつもはあんなに甘くて美味しいのに…つらいよ…くるしいよ…たすけて、けんじ!〉ま、まだ元気いっぱいだね?きゃっ!いやっ…わ…まなはいいから!んあっ!あふっ…ふあああっ!あんっ!あんあんあんっ!か…かんじ…ちゃうううっ!ああああああっ!イクううううううっ!(お返しに舐めてあげると言うので、紀子はあわてて太腿をピッタリと閉じます。こんな明るい中でクリまで見られるのはいや!と思うのも虚しく、閉じた足ごと上に持ち上げられてしまいます。その格好ではクリの大きさが余計に目立ちます。ぐちゅぐちゃに濡れたおまんこのおつゆはお尻にまで及び、そのおまんこを広げると、膣穴がヒクヒクと震えています。健二くんはお尻からおまんこまで丁寧に舐めとってくれます。舌が中にはいり、入口を舐め回されるといっそうおつゆが溢れてきます。紀子の力が抜けた頃合いを見計らうように、健二くんは紀子のクリの皮を剥き、プルプルの大きなクリを剥き出しにさせます。だめ!やめて!と手を伸ばす紀子の手を払いのけ、クリを舌先でチロチロして、唇でついばみます。そしてそのまま、じゅるるるるるっ!と強く吸い上げると、紀子の頭の中は一瞬で真っ白になり、足を振り上げてイッてしまいます。健二くんが手を離すと、そのまま横に足を落とします。遅れておまんこから塊のようなおつゆがゴポォっ…と溢れてきて…)〈はあっ!はあっ!はあっ!わたしは…どうしたらいい?このまま嫌な気持ちのまま、まなちゃんになるか…健二に全てを曝け出して紀子として胎内を満たしてもらうか…だめっ!泣いちゃだめ!こんなままのわたしで健二と溶けたくない!〉(ふたり同じ事を考えて同じ物を買ってしまったゴム。健二くんがそれをつけている間、紀子は迷いに迷い、わけもわからず泣いてしまうほどになっています。「最初から…奥深くにいくよ?」片足を持ち上げられてギクっとする紀子。まって!の言葉がでず、泣き顔を見られたくないので顔を伏せたまま、小さく首を横にふります)
...省略されました。