ふたなり入院病棟

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　お父さんは私の体をじっくり味わあい思う様「」楽しむように、おチンポをかき回してきます。

「はっ、はぁっ、んあっ、あっくぅっ、あぁんっ」

　わたしのほうも余裕が生まれ、おチンポの動きを楽しめるようになります。

　かき回されながら、甘い声で喘ぎを、腰を振って、お尻を突き出します。

「俺のチンポがそんなにいいか？」

「はい、たまらなく気持ちいいです」

「えりこも従順になってきたな。
　メスは強いオスに従順になって、身も心もゆだねればいいんだよ」

「はい」

　アナルに射精されるたび、おチンポが、ビクンと
震えるのがダイレクトに伝わってきて、射精される悦びを感じてしまいます。

「今日はこのくらいにしておいてやろう」

　アナルからチンポを引き抜くと、アナルの隙間から、精液が垂れ落ちてきます。

　私は車でアパートに戻りました。

　ベッドに横たわります。

　オマンコもアナルも光晴くんの親子に支配されてしまいました。
　
　もう、逃げることはできません。

　これから、私は親子の性奴隷になるしかないのです。

えりこが帰った後、父からアナル調教の話を聞く。また、えりこに打った媚薬は依存性があり、効果が切れると媚薬が欲しくてたまらなくなることを教わる。
えりこを性奴隷にすべく、父が意欲的な様子を見て俺はニヤリとする。

えりこにラインでメッセージを送る。
「明日の朝7時に更衣室にこい」

翌朝7時に更衣室にいくと、えりこが既に待っていた。
スカートを捲るよう命令すると、既にショーツには愛液が滲み、濃いシミができていた。
「下品な豚だな。また媚薬を注射してほしいか？全裸になって土下座しろ」

注射器を見せ、えりこの渇望を煽る。

「今日は一日中発情した状態で過ごさせてやる」
えりこが全裸になって土下座するのを見下ろした後、乳首、クリにそれぞれ昨日の倍の量を注射する。

　媚薬を打たれた私は、脳内麻薬が過剰に分泌されて興奮状態になり、勝手に発情してしまいます。

　割れ目からは、密が溢れてクロッチに染み込み、ぬるぬるに濡れています。

　顔は火照り、オマンコはとろとろになっています。

「えりこ先生、大丈夫ですか？」

　浜田先生に声をかけられて、

「大丈夫ですよ」

　そう答えて、更衣室に行きます。

　今日は、サッカーの授業なので、ジャージに着替えます。

　スーツを脱ぎ、下着姿になります。

　ショーツが汚れて気持ち悪いので、着替えるつもりでショーツを脱ぎました。

　その時、用務員のキモデブで有名な、原田さんがホウキとちり取りを持って入ってきました。

「もう、だれもいないかと思ってたんが、こりゃおいしい思いができそうだ」

　私は原田さんに押し倒されて、組み敷かれてしまいます。

　股を開かされると、すでにとろとろになったオマンコがさらされました。

「えりこ先生がこんな変態だったとはな」

「いやぁ、誰か助けて」

「だれもきやしないよ。
　たっぷりと楽しもうじゃないか」

それじゃあ次はお薬入れていきますね。
ちょっとチクッとしますけど、我慢してください。

(ピンク色の液体の入った注射器をぷりぷりのタマにあてがいます)
(針先が精巣まで届いて、ゆっくり中の液体が体内に…)

精子をむりやり作らせるお薬と、せっかく作った精子が身体に再吸収されるのを防ぐお薬です。
ほら、出せないのにタマタマがどくんどくんって頑張ってるのわかります？

(薬を入れて間もなく、狂おしいほどの射精欲求とむらむらがえいみさんを襲います…)

お注射の準備を始める葵さん、、
粗チンの割には大きめの性欲絶倫睾丸はすでにパンパンに張り詰め
尿道スティックが挿入されていないと今にも射精に至ってしまいそうです、、、
予め、注射の為に睾丸は剃毛されていましたが、まさかそこにお注射とは、、
アルコールで消毒されると泣き叫びます、、
「嫌っ！！イヤーーッ！！！そこにお注射なんてダメぇぇっ！！
許してぇぇっ！！」

ブッスリと睾丸に強烈な強精剤を打ち込まれると、、
たちまち効いてきます。。
もともと獣の繁殖用に使われたものをフタナリ睾丸治療に改変したお薬です。

「いたーーっ！！いたぁぃ！！！ うぅっ！！
あっ！あっ！！ 何これっ！！タマタマ辛いぃっ！！ 」
えいみの睾丸の中ではウジャウジャと精虫が活発に生産され、、
パンパンに張り詰めて来て泣き叫びます、、あまりの精液の
溜まりに下腹部が痛くなります、、
「いやぁああっ！！！つらぁい！！おちんちん辛くてお腹痛いの、！
お願いします！！出したいのっ！！びゅって白いの出したいの！！ 」