ふたなり入院病棟

【慣れてない娘には、ベテラン看護師さんのふたなり泣かせてテクニックの、
極上乳首舐め手コキや、場合によっては優しいコンドーム越しの口淫を
ご褒美で与えて、貞操帯で管理期間を延ばして行くのが頑張った娘には適用されます。

ペニスを保護するタイプの貞操カバーより、辛いのは夢精の激しい娘用の、
内側が生ゴム張りになったふたなり用大人オムツ、、、先っぽが我慢のお汁で、
ヌメヌメと擦れて堪らなくて出しちゃう子もいます、

あとは、精液の特に多い子、そんな子の管理開けは尿道に極太カテーテルで連結させられて、
どちらかが射精してしまったら直接おちんちんに特濃ザーメンを打ち込まれるという
連帯責任の罰則もあります、、、
慣れてる子は尿道スティックが癖になっちゃったり？、

えいみはどぎつい射精管理をされているのに、他の娘には甘くて、
気持ちよく吐精させてもらっめる
模様を見せつけられたり、、
そんなの憧れます、、いゃんうずく、、、

はーい、えいみさん暴れないでくださいね。
このまま精巣には３日間ほどお薬と精液漬けになってもらいます。
(薬剤が浸透したのを確認してから尿道プラグを引き抜きます)
(そして精液が漏れるよりも先に射精管理用特殊カテーテルに慣れた手付きで取り替えてしまいます)
(三叉になっていて、二本は射精欲求のあまりゆるゆるになっている輸精管へ、もう一本は膀胱へと挿管されて・・・)

それじゃあ抜けないよう空気入れますね。
あまり激しい動きをすると辛くなるだけなのでお淑やかにお願いします。
(ぶく、とカテーテルの先端が膨らみ、輸精管と膀胱の中へ固定されてしまいます)
(カテーテルの表面にはいやらしい無数の突起がついていて、大きな動きをすると敏感な内側を容赦なく擦り上げる仕掛けです・・・)

ヌルーーっと尿道スティックを引き抜かれると、
すぐに精液がこみ上げてきてしまいます、、
それなのに初めての娘には辛い辛いバルーンカテーテル、、、
お薬で精虫がウジャウジャ暴れまわる精巣内部を甘くつらーく
擦り上げます、、、

お淑やかと言われても、これは辛すぎますが、精一杯耐えます、、、
「いやっ！そんな太いの、、、ッアアアッ、！！
先生お願いします、、、、いきたいの！！
おちんちん刺激してぇっ！！ もうね、、、えいみ、、イク時の気持ちいいのがっ！！
おちんちんの根本で始まっちゃってるのぉぉっ！！込み上げきちゃってるのおおっ！！、」

これはいけませんね、、射精のオネダリは罰則の対象です。

別の治療台にはえいみより幼いふたなり娘の彩香ちゃんが、
他の看護師さんに泣かされております。。
はじめての射精管理、尿道から挿入する坐剤タイプのお薬を投与されてから一週間

「んぁあっ！！辛ぁい！！してぇっ！！アレして欲しいの！！」
精液が特に濃くなっている場合、射精時に尿道に負担がかかるため、尿道拡張処置を行います、、
尿道スティックが癖になってしまい、鈴口をパクパクさせて我慢汁をダラダラと垂らしながら、
腰をヘコつかせています。
この娘は、かなり性欲が強く、女性に痴漢などを働くのを心配したママが、
いつも代わりにあやして抜いてあげてましたが、いずれ近親相姦に繋がるのではという危惧から、入院処置を
入院させられて暫く経ちます、、、

くす、いい機会ですね。
一度体感しておいたほうが我慢できるかもしれません。

(ゴム手袋を嵌めたまま、えいみさんのビクビク跳ねるペニスを扱き上げます)
(慣れた手付きであっという間に上り詰めますが、輸精管にカテーテルが栓をしていて、全て逆流・・・)
(それでも押し出そうと攣るまで収縮しますが、一滴も漏らせず、下腹部がずきずきと痛みます)

おちんちんは好きに触ってもいいですが、余計に辛くなるということだけ覚えておいてくださいね。
次の処置は三日後に行います。

(そしてそのまま射精を許されないまま、個室へ戻されます)
(病院食にはたっぷりの媚薬が混ぜられ、一日数回看護師によるカテーテルへの造精剤の投与・・・)
(３日後には、睾丸は二回りほど大きく張り詰めて、寝ても覚めても頭の中は射精のことでいっぱいになるほどに)

手慣れた手つきで、大好きなおちんぽ扱きを加えられ、
オホォ！！と下品な声で喘いでしまいます。。
陰茎扱きをするとさらに射精感が増してしまいますが、
精管をみっちりカテーテルで塞がれているため、射精できず、
地獄の苦しみを味わいます、、、

通常はペニスへの刺激をシャットアウトする為の貞操帯がつかわれますが、
えいみの場合は更に辛ぁい処置です、、、
個室では触ると辛くなってしまうのを解っていながら、シコシコオナニーで、
射精感の突き上げに苦しみます、、、
そしてお薬の投与でさらに3日、、、
もう限界に来ています、、

「いやぁぁあっ！！おねがいぃっ！！！！もうダメェツ！！
おちんちん辛くてもう我慢できなぁい！！お薬いやぁっ！！
」個室のベッドの上で四つん這いに腰を振りたくりながら、
看護師さんに泣き喚きます、、、