イメプレ
1:使われいない和式トイレ
投稿者:
貴美香
◆zpTR5J9w/A
2023/12/22 14:06:54(a8.zAelh)
【ありがとうございます。
大輔さんが飽きられるまでお付き合い頂けるとありがたいです…】
「来ちゃった…」
後悔なのか、期待なのか、自分でも解らないまま思わず呟いて
個室に入ると
「えっ!?」
思わず大きな声を出してしまう
『立ったまま?なんで?どうやって?した事無いよぉ…?』
張り紙を見つめたまま俯いて固まって考えてしまう
ほんの数十秒が何時間も経った様に感じつつ…
顔を上げると
ピンク色のショーツを降ろし…
『汚れちゃうかな?』
と思って脱いでしまう
そしてスカートを捲くり上げて便器を跨ぐ
緊張で脚が震える
『立ったままおしっこなんて…恥ずかしい…
でも…見られたい…』
最初はチョロチョロと出して
便器に狙いを定め
そのまま勢いよく
勢いが良すぎて便器の淵に飛ばしながら放尿する
『何で?止まらない…恥ずかしいのにおしっこ止まらないよぉ…』
顔を真っ赤にしながら放尿すると
拭いてからトイレを後にする…
『次は何て言われるんだろ…』
期待してるのか…怖がっているのか…本当に解らない
23/12/22 17:24
(a8.zAelh)
少女の放尿。
その非現実的な日常を送れるようになると、興奮の色は隠しきれない。
教務につきながらも、撮れた動画が気になって仕方がない毎日を過ごしながらも
さらに翌日。
登校した貴美香の机には、少しずつ見慣れた手紙のようなもの。
もちろん装飾などない、A4のコピー用紙をただただ二つ折りにしただけのモノ。
万が一それが床に落ち、誰かに見られようものなら社会的な死すら感じさせる内容。
しかし依然として相手が誰かはわからない。
そんな状況の中で。
「大胆なおしっこ…楽しませてもらったよ。
ぴんくの可愛い、ぱんつ。
そんなのを履いているような君が、おしっこをまき散らして…。
気持ちよさそうな表情…たまらないね…。」
さらに卑猥な表現が含まれた内容。
確実に誰にも見せられない手紙へと変わり始める。
「実は、見れるだけじゃなくて音声も拾っていてね…。
君の、貴美香のおしっこが勢いよく流れ、飛び散る音まで全部聞こえているんだ…。
今日も放課後、同じようにやってごらん。
そして、どんな気持ちか…個室の中でつぶやいてごらん。
内容次第では、もっと恥ずかししてあげるからね…。」
1日1回程度の一方通行の手紙。
それが今後の貴美香にどんな影響を及ぼすのか…。
【こちらこそですよ。
素敵な描写、ドキドキしながら待っているので、私からもお願いしたい。
続く展開について、ご要望などあれば相談しつつ進められればと思っています。
避けたい行為やながれなどもあれば合わせて教えてもらえると嬉しいです。】
23/12/22 17:41
(m0e5VAw/)
【嬉しいお言葉ありがとうございます。
今後の展開…今のところまだ未知数ですが…しゃがんで指で広げさせたりとか…おしっこって行為もなのですが、性器や尿道を見られる様に仕向けて頂きたいです…
後…手紙は一日何通でも構いません…移動教室とかってタイミングって事で。わがままばかりすみません】
翌朝、旧校舎には向かわずに教室向かう
何故ならきっと手紙が入っている
そう確信していたから…
そして期待通り手紙を見つけそれを開く
『大胆…撒き散らす…そんなつもりじゃなくて…
言われた通りにおしっこしただけ…
撒き散らしちゃったのはおしっこ我慢してたから…
我慢してたおしっこしたから気持ち良かっただけ…』
そう自分に言い聞かせながら
音まで聞こえたいた事を知り
今日もおしっこを我慢して登校した貴美香は
急ぎ足で旧校舎へ
個室に入るとスカートを捲り上げながら
「貴美香のおしっこを見られて恥ずかしいけど…ドキドキしてます…
今日は水色のパンツです…
立ったままおしっこは難しかったけど、ドキドキしました…』
ショーツを降ろしながら
『ごめんなさい…おしっこ我慢出来ない…
見られてるのにおしっこ我慢出来ないです…』
しゃがみ込み
『貴美香のおしっこ…おしっこ出るところもっと見て…
おしっこ!おしっこ出ちゃう!
ごめん…なさいっ!」
言い終わる前に割れ目から便器の淵に飛ぶくらい勢いよくおしっこを撒き散らし
「おしっこ…おしっこいっぱいいっぱい出ました…
お昼休みも…よろしくお願いします…」
フラフラと個室を出て行く
23/12/22 18:01
(a8.zAelh)
【お互いが興奮させあえるように
変態的な性癖を晒しあって、楽しんでいきましょうね。
大まかな流れの希望、ありがとうございます。
その辺りを意識して描いていきますね。
ちょっと流れが間延びる傾向にもあるので、もしわずらわしさを感じることがあれば気にせずおっしゃってください。】
「朝から良いおしっこを見せてもらいました。
そんなに我慢していたのかな…すごく濃い色で出ていたね…。
もしかして…おしっこを見てほしくてずっと我慢してくれてたのかな…。
貴美香はすごくエッチなんだね…。
授業中も、そんなことばかり考えてるのかな…。
おしっこを出してすぐは、なかなか出せないよね…。
そんな時間ももどかしいんじゃないかな…?」
羞恥を煽るような言葉の数々、
精神的にもまだ未熟な貴美香をさらに辱めるために気持ちを、心を揺らしていくように。
-昼休み-
移動教室の手前で、また手紙が机の中に。
「朝あんなに出したんだもんね…。
今はそんなに出ないかもしれないな…。
でも、我慢したおしっこを見るのもいいけど。
見てほしくて必死に絞り出すおしっこも…えっちだよね、貴美香。
またおしっこ…待ってるよ…。」
そんなその日2回目の手紙。
1日1回くらいの頻度だった手紙が2回目ともなり、貴美香へのアプローチは増え始める。
しかし、幸か不幸か手紙が求めるほど、今の貴美香は尿意がなかった。
応えられなかったら、どうなるのか…。
そんな歪んだ焦りを貴美香は感じ始めるのか。
23/12/22 18:47
(m0e5VAw/)
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