イメプレ

折角の休みの日なのにな。まぁしょうがない。さっさと片付けて帰ろうぜ。

(頭を下げて謝っているかなちゃんの胸元をガン見。谷間に興奮している。)

(「あ～あ、風俗予約してたのになぁ。。しょうがないから中村で発散するとするか。」)


(二人並んで座りパソコンで作業している。一時間も立つと。。)

俺の分はだいたい終わったぞ。中村はどうだ？ん？まだ全然じゃないか！ちゃんとやれよ。爆乳に栄養もってかれて頭空っぽなのか？

(かなちゃんの胸を揉みながら怒っているよ。)
()

はい、急いでしごとしますのでっ・・・

（「うわぁっ、大石さん、私のおっぱいめっちゃ見てるっ
でも、迷惑かけちゃってるしっ・・・」）

（急いでパソコンに向かって仕事を始めるよ）

あの、すみません、まだ終わってなくって・・・ひゃっ！

（キーボードを人差し指だけで押してて、全然進んでないよ）


（よろしくお願いしますっ、大石さんは何歳ぐらいの人ですか？）

こんなペースじゃあ今日帰れないぞ？
(ブラウスの上から爆乳を、鷲掴みにしてモミモミと音が出そうな感じで堪能している。)

しょうがねぇなぁ。俺が代わってやろうか？
その代わり中村には俺のお願いを聞いてもらうことになるけど、どうだ？

(よろしくね！32歳だよ。キモデブだけどアソコは大きいよ)

んっ、ゃっ・・・急いでやってるんですけどっ

（「後ろからおっぱい揉まれてると、すごくやりにくいのにぃっ」）

（休日出勤させちゃってる罪悪感から、胸を揉まれても抵抗しないよ）

え、いいんですか！？私にできることならなんでもしますよっ

（「ラッキーっ、このキモデブ上司がやってくれれば、
早く帰って、彼氏とイチャイチャできるっ」）

（振り返って嬉しそうにしてるよ）

しょうがないなぁ。代わってやるよ。
その代わり終わったら中村とヤらせてくれよ。ホテルでズッポリ楽しもうぜ。

(ブラウスの中に手を入れて生乳を揉んで楽しんでいるよ。乳首も摘んでかなちゃんの反応を楽しんでいる。)

(大輔の股間も大きくなって、パッと見でわかるくらいテント張ってる。それをかなちゃんのお腹に押し付けているよ。)

中村も早く帰りたいだろ？いいよな？