イメプレ

ヤラせるって、私そんな軽い女じゃないですっ
ひゃっ・・・！んぁ、あっ・・・！

（乳首を摘ままれると、ビクって身体を震わせてるよ）

私が自分でやりますからっ、結構ですっ、んくっ、ぁっ・・・

（「私のお腹にあたってるのって、オチンポ？え、えっ・・・？
すごくデカくない？」）

（彼氏のオチンポが親指ぐらいしかないので、実は欲求不満だよ）

そうか。なら早く終わるようにやってみろよ。
(乳首が弱いってことに気がつき、重点的に攻める。キュッと摘むとビクってなってその度にミスが多くなってる)

おいおい、また間違えてるじゃないか。これだといつ帰れるのかなぁ。。

(かなちゃんがセクハラを受け入れているから調子に乗って太ももや御尻も撫でているよ。)

中村、確か彼氏いたよな？早く帰って会いたいとか思わないのか？

(相変わらずおチンポをお腹に押し付けて存在感をアピール。大っきくて太さが自慢だよ)

いまやってますっ・・・ひゃぅっ！んくっ、ぁぁ、っ・・・

（乳首をコリってするたびに、間違えて打っちゃって
ぐちゃぐちゃになってるよ）

うぅっ・・・、ご、ごめんなさいっ
やり直しますっ

（お尻を触られると、逃げようとするけどお腹のオチンポに
こすり付ける感じになっちゃうよ）

いますっ、早く帰りたいですけどぉっ・・・
彼氏に内緒にしてくれますかぁ？

（全然仕事が終わらなくって、泣きそうな顔で見上げてるよ）

彼氏に内緒にしてあげるよ。浮気がバレたら大変だもんな。

(泣きそうなかなちゃんの顔が可愛くって余計に虐めたくなってきちゃうよ。)

(かなちゃんの顎を持って、口づけからのベロチュウ。舌を絡ませ合って卑猥な音を立ててる)


じゃあそういうことでいいんだな？
中村の口からおねだりしてみて。

そ、それと、ゴムもお願いしますっ
あむっ・・・じゅるるっ、じゅるっ・・・

（「やだ、大石さんキス上手っ・・・慣れてるのかな？
いやらしい気分になっちゃうっ」）

（舌を絡めるようなキスをしちゃってるよ）

仕事が出来ない私の代わりにお仕事してくださいっ
仕事の間、ご奉仕させていただきますっ
空いた時間は、私のことを好きにしてくださいっ

（席を代わって、椅子の間に座り込んで
ズボンから大石さんのオチンポを取り出しちゃうよ）