イメプレ
1:夏休み終わりの彼女は…
投稿者:
北島 由美
◆T0Ectp86k6
2023/12/15 18:17:09(RKjH1GHu)
智久専用だった爆乳がヤリチンの倫也先輩の手で滅茶苦茶に揉み回されていく。
数多くの男子達がオカズに使っていたであろう爆乳を好き勝手出来る優越感と興奮で倫也先輩の責めも激しくて…。
生乳曝け出されて念入りに乳責めされ、ただでさえ性欲の強い私はもう我慢出来なくて…♪
「はぁ…♪はぁ…♪全然嫌じゃないです…倫也先輩のデカチン欲しい…♪」
胸だけで何度もイかされたせいで完全にスイッチが入ってしまい、頭の中はヤル事で一杯♪
智久の事なんて頭から無くなっていて、目に映っているのは倫也先輩のデカチンだけ♪
「もうオマンコ我慢出来ないのぉ♪倫也先輩のデカチンで由美の淫乱マンコを滅茶苦茶に掻き回して下さい♪
智久よりも大きくて逞しいデカチンポを由美のオマンコにも一杯味合わせてぇ♪」
壁に手を付いてスカートを捲り上げると、下着をずらしてマンコ指で広げながらデカチン懇願しちゃいます♪
最初の強気な態度からは一転…ドスケベな本性を曝け出した由美の姿に倫也先輩のチンポもギンギン…♪
「来て来てぇ♪オッパイ揉み潰しながら倫也先輩のデカチンで由美の子宮に精液注ぎ込んでぇ♪」
胸責めだけで簡単にイクのに、デカチンポをハメられながら揉まれたら…と期待しておねだり♪
(すみません、今日はそろそろ寝ます。また明日お返事させて貰いますね)
23/12/16 00:49
(4Hpe4Lgo)
「はいゲットっと。智久くんごめんね。俺のチンポ味わったら多分もう戻れなくなっちゃうわ。つーかこんなエロい上玉を欲求不満にさせるとか、智久君ってもしかしてEDなの?」
恐らくは無意識のうちに彼氏と俺を比較して讃えてみせたその淫乱性に、漏れる笑みを抑えきれない。
同じようなことは恵も奈々美も言う。というよりも、言うように躾けた。
だけど由美はまだ何も仕込んじゃいない。それなのにここまでの淫乱性を発揮するのは、天性の淫乱だ。
「可愛い後輩にそんな熱心におねだりされたら無視するわけにはいかないな。
残念だけど奈々美はおあずけだ」
そんな、と世界の終わりのような顔をする奈々美に「親友を差し出した従順な奴隷にはちゃあんとご褒美やるよ。だから今日は我慢しろ」と言うと、渋々とばかりに頷いて、谷間に溜まったザーメンを指で掬って舐めはじめる。
「にしても北島さん、変わり身早すぎない? こんな淫乱だったなんてちょっと幻滅しちゃうかもなぁ」
言葉とは裏腹に、恵と奈々美にあれだけの量を射精したのに萎えるどころかいっそう大きくなってすらいる絶倫チンポを由美の淫乱マンコに押し当てる。
ちょっと触れただけで、ドロッと愛液が溢れてくる。
「そんじゃあお望みどおりにしてあげるよ。俺のチンポなしじゃあ生きられない心と身体にしてやる」
チンポを入るか入らないかの焦らすような位置で揺らし撫でつつ、覆い被さる体勢で囁く。
両手は由美の下着を乱暴に剥ぎ取って、その下の淫乱爆乳を揉みしだく。
いともたやすくイッた瞬間、腰を突きだして一気に奥へ。
「うおっ……すっげぇ……なんてエロいマンコしてんだよ」
途中までは簡単に入ったものの、三割くらいで止まる。
「なーるほど、智久君の粗チンはここまでだったわけだ。そんじゃあ――こっから先は、俺が初食いってことで」
乳を乱暴に、それでいて巧みに揉みほぐしながら、さらに腰を突き込んでやる。
途中までよりさらにチンポに絡んでくる淫乱なマンコに、興奮は最高潮。今度こそ根元まで挿入すると、降りてきていた子宮口に亀頭が触れあいキスをする。
(おやすみなさい。また明日)
23/12/16 01:32
(uJtIP7Gs)
「だってぇ…倫也先輩のチンポすっごく気持ち良さそうだからぁ…♪
あぁん♪最高♪そのままチンポぶち込んでぇ♪」
露になった爆乳を揉み回されて気持ち良くさせられてしまいながら、そのままデカチンの挿入を強請る。
身体だけで無く、性格もセックスの為だけに生まれてきたような淫乱っぷりに倫也先輩も我慢出来ず…♪
「あぁぁぁん♪凄いの来たぁぁ♪智久のなんかとは全然違うのぉぉ!!
あっ♪あっ♪セックス最高♪デカチンポ最高ぉ♪」
ゆっくりと入って来るデカチンポに智久専用マンコは簡単に倫也先輩専用マンコの大きさに拡張されてしまいます♪
「あっ…嘘…あひぃぃぃ♪こんなの初めてぇ♪
倫也先輩のチンポ凄いのぉ♪奥ぅ…もっと一杯奥突いて気持ち良くしてぇ♪」
智久のチンポじゃ届かない部分まで突き入れられ、その気持ち良さに即堕ち♪
敏感な爆乳を激しく揉み回されながら、リズミカルに奥まで突き上げられて簡単に何度もイキまくっちゃいます♪
イク度にオマンコをギュウギュウ締め付けて倫也先輩のデカチンから精液を搾り取ろうと膣肉が蠢き、由美のオマンコの名器っぷりを倫也先輩は堪能していきます。
23/12/16 10:19
(4Hpe4Lgo)
「うっは、すっげぇ名器。何百人とヤッてきたけどこりゃダントツだわ。
開発前からコレとかヤバすぎでしょ」
爆乳を揉みほぐしながら、子宮口をコンコンとノック。吸いついてくるような淫乱マンコを味わっていく。
「ねぇ北島さん。お試しじゃなくってさぁ、俺の性奴隷にならない?
俺はこんなエロメスを欲求不満にさせるような男とは違うよ。
智久君の粗チンじゃ味わえない気持ちよさ、いっぱい教えてあげられると想うんだけどなぁ」
ぐりぐりと、一番奥まで押し込んだ状態で、抉るように腰を押しつける。ピストンの激しさこそないものの、すっかり降りてきている子宮口に亀頭を食い込ませようとする動き。
もちろんそうする間にも、ドスケベ爆乳は俺の手の中で暴れていく。ぐにゅりぐにゅりと揉みながら、爪を使って乳首を引っ掻いてやる。
激しさはなくて絶頂はさせない代わりに、快感だけを蓄積させる。
「別に智久君と別れろとか言わないからさぁ。
俺の性奴隷たちにも旦那とか彼氏いるのも多いしさ。
ほら、言って。言えっ、俺の性奴隷になるってさっ!」
尋問でもするように、ぐりぐりと子宮をほじくり亀頭がディープキスを繰り返す。
23/12/16 10:59
(uJtIP7Gs)
「あぁん!いやぁ!性奴隷なんかダメぇ♪あっ♪あっ♪チンポ凄いのぉ♪」
口では否定しながらも、身体の方はあっという間に倫也先輩のチンポとテクに堕ちて何度もイキまくっています♪
そして抵抗するように否定する度に快楽で上書きするように倫也先輩の責めも激しくなって…♪
「あっ♪あっ♪そこダメぇ!奥グリグリしながら乳首弄らないでぇ♪イクイクイクぅ♪」
1年生にして水泳部のエースとして期待されている爆乳美女が快楽で思い通りに喘ぐ姿に倫也先輩は大興奮…♪
絶対に性奴隷に堕としてやる…とばかりにギンギンに勃起したデカチンで執拗にイキ狂わせて来て由美の理性ももう限界で…。
「あぁん♪わかったぁ♪なるぅ…なりますぅ…倫也先輩の性奴隷になりますぅ♪
だからチンポぉ♪倫也先輩のデカチンポで由美の淫乱マンコを毎日滅茶苦茶にして下さいぃ♪
だからイかせてぇ!倫也先輩のデカチンポで由美のこと毎日イかせてぇ♪」
そして散々イキ狂わされた後に焦らし責めされてお預けされればあっさりと性奴隷宣言してしまいます♪
倫也先輩は両手で爆乳の感触をたっぷり味わいながら、ご褒美とばかりに中出ししようとスパートを掛けて来て…♪
23/12/16 15:52
(4Hpe4Lgo)
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