イメプレ
1:(無題)
投稿者:
優介
◆LkhRANfRj2
2023/12/14 10:06:04(/tmvjyTe)
主人が出張に行ってしまい、一人きりの子育てに疲れた私は風邪を引いてしまい、義母が手伝いに来てくれた。
「お母様…すいません…」と、ベッドで横になり寝ていると、何故か義父もやってきた。
「あの…お母様だけで十分ですので…」
義父は前から私の事をやらしい目で見ていたのは感じていた。
【28歳.88.58.90です】
23/12/14 10:39
(NPsgUCJK)
義母は子供の面倒をみながら別の部屋の掃除をし始めている。
「具合はどうだ。心配しなくても私らがいるからゆっくり寝て治しなさい」
おでこに手を当て熱があるかを確かめ
「汗かいてるから着替えたほうがいいよ。パジャマはこの引き出しに入ってるのかい」
近くのタンスを開け換えのパジャマを探しながら下着も一緒に用意する。
引き出しを開けて下着類があるのにニンマリとしながら、こんなのを履いてるのか、と見ながら普通下着を取る。
「これでいいかな。出てるから着替えなさい。」
よろしくお願いします。
23/12/14 11:07
(/tmvjyTe)
義母は隣の部屋を掃除に行き、義父と二人きりに。
私が風邪で動けないのをいいことに、引き出しを開けてパジャマだけでなく、下着を入れている引き出しも遠慮なく開けている。
「あ、あの…お義父様…それくらいはしますから…」
あまりの恥ずかしさにそう言ったが、既に義父はパジャマと下着を置いて出て行った。
「あ、ありがとうございます」
(よかった…まさか着替えを見られるかと思った…)
義父が部屋を出ると、汗をかいたパジャマと下着を脱ぎ、着替えた。
一応用心の為に脱いだ下着とパジャマは見えない所に隠した。
【よろしくお願いします】
23/12/14 11:15
(NPsgUCJK)
「もう、入っていいかい」
部屋に入り真帆が着替えてパジャマをまとめて置いているところに。
「着替えてちょっとはスッキリしたかい。これはあいつに洗濯させるよ」
パジャマを取って持とうとするが、パジャマの間から下着が床に落ちる。
真帆の方を見ながら下着を拾い上げ、手で広げてクロッチの汚れをニヤリとしながらジーッと見て
「お風呂は入ってないのかな?なにも気にしなくていいよ。」
下着のクロッチ部分を鼻に近づけて匂いを嗅ぎ、パジャマの中に包んでから
「あいつに身体を拭いてもらうかい。ちょっとは気持ちよくなるだろうからな」
(いい匂いがしてたまらんな。真帆のアソコの匂いがどんなのか気になるぞ。)
義母に用意させるからとパジャマを持って出ていくが、子供がグズってるからと、義母は子供を連れて買い物に出て行った。
23/12/14 11:42
(/tmvjyTe)
隠そうとしたパジャマと下着を洗濯に出すからと奪われ、ポロリと床に落ちた下着を拾う義父。
背中しか見えない私はまさかパンティの匂いを嗅いでいたとは思ってなかった。
「あの…お風呂くらいあとで入れますから…大丈夫です…」
それよりも早く義父に出て行って欲しい私は。
「あの…もう一人でも大丈夫ですから…お義父様は…お帰りになられても…大丈夫…です…」と、咳き込みながら無理矢理元気な振る舞いをした。
するとタイミング悪く、義母が子供をあやすために外に行ってしまった。
23/12/14 11:50
(NPsgUCJK)
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