イメプレ
1:(無題)
投稿者:
優介
◆LkhRANfRj2
2023/12/14 10:06:04(/tmvjyTe)
「私のことは気にしなくていいよ。真帆さんは早く治さないとな。」
一旦部屋を出てしばらくしてからまた戻ってくる。
洗面器とタオルを持って。
「子供がグズって買い物に連れて行くって言って出て行ったから、代わりに私が。」
えっ なんでっと言う顔をする真帆に
「気にしなくていいよ。困ってるときはお互い様だよ。さあ、うつ伏せになりなさい」
タオルをお湯に浸けて絞ると、布団をめくりうつ伏せになった真帆のパジャマの背中を捲り上げて拭きはじめる。
(きれいに隅々までしてやるよ。こんなのを待ちに待ってたからな。
おぉ、いい体つきして触られるのも舐められるのも久しぶりだろう へっへっ)
タオルを使って首から背中を拭き、絞り直して腰の辺りを拭く。
「どうだい、きつくないかい?」
23/12/14 12:14
(/tmvjyTe)
ようやく義父が出て行ったと思ったら、今度は洗面器とタオルを持って戻ってきた。
「本当に大丈夫ですから…」
と断っても強引にうつ伏せになるように言われて、これ以上逆らうと嫌われてしまいそうな気もして、親切心なのだと思い、うつ伏せになった。
「ありがとう…ございます…はい…きつくないです…」
背中を捲くられ肌を見られるだけでも恥ずかしいのに、身体を拭かれ、恥ずかしさが増していく。
心の中では早く終って欲しいと願っていた。
ところが、首や背中だけでなく、腰まで拭かれていく。
このままだと…
お尻まで…
そんな不安を抱いていた。
23/12/14 12:23
(NPsgUCJK)
「そうかい。ちょっと失礼するよ」
腰を拭いていたが、パジャマのズボンを太腿まで下げてパンティの縁を持って腰からお尻を拭き出し、今度はお尻の割れ目にパンティを食い込ませて、お尻全体を拭くが付け根辺りは揉むように拭く。
真帆は振り向きイヤな顔で私を見ている
「寒いのかい。せっかく着替えたパジャマが濡れてはダメだから布団をかけよう」
パジャマのズボンを脱がしてから布団を真帆に掛けてタオルで太ももを拭くが、お尻の付け根や内腿を拭くときはタオルではなく直接手で触り揉んでくる。
「すまないね。布団で手元が見えないからタオルが滑ってしまうね。それじゃ上向きになってくれるかな」
急かすように真帆を仰向けになるように言う。
(子供らがいつ帰って来るかわからんから、早くしないとな。)
23/12/14 12:56
(/tmvjyTe)
義父は私かま抵抗出来ないのをいいことに、パジャマのズボンを脱がし、履いたばかりのパンティを食い込ませて、お尻や内腿まで拭き始めた。
さすがにこれ以上はと、振り返り義父を睨むが、まったく意味はなく、さらに仰向けになれと言ってきた。
(嘘でしょ…お願い…お義母様…早く帰ってきて…このままだと…)
私は言われるがままに仰向けになった。
「も、もう…大丈夫です…あとは自分で拭きますから…」と手を伸ばして義父のタオルを奪おうと身体を起こした。
しかし、身体を起こしたせいでパジャマから覗くブラや谷間が義父を余計に興奮させた。
23/12/14 13:10
(NPsgUCJK)
あとは自分で拭くからと身体を起こした真帆の胸元からブラの隙間から乳首が・・・
「遠慮しなくていいんだよ。まだ熱があるんだから、ほら、横になってなさい」
布団をかぶって仰向けに寝た真帆の胸元にタオルを当ててブラをずらしてゆっくりと揉むように拭く。
「真帆さんは息子の大事な嫁さんなんだから、息子の代わりにしっかりと面倒をみないとな」
(そんなに嫌がっても私はやめんよ。もう我慢できないんだからな)
タオルで胸を拭きながら、指で乳首に触れている。
23/12/14 13:31
(/tmvjyTe)
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