イメプレ
1:(無題)
投稿者:
優介
◆LkhRANfRj2
2023/12/14 10:06:04(/tmvjyTe)
「真帆さん、乳首は敏感に反応するし、ここも卑猥でいい匂いをさせてるじゃないか。」
布団をめくり真帆を見ながらニヤリとして、見せるようにパンティの上からオマンコに鼻を押し付けて、大袈裟にクンクンと匂いを嗅ぎ鼻先でクリを押す。
「せっかく履き替えたパンティが汚れてシミができとるよ。ここは拭いてないからかな?中はびちょびちょなんだね。ここもきれいにしないとダメだな」
パンティを横にずらして、クリを舐めてからビラビラを下から上へと交互に舐める。
(もうこんなに淫汁を溢れさせとるわ。ほんとうに敏感な真帆だな)
音を立てながら舐めてしゃぶって、舌先でクリを舐め上げる。
23/12/14 15:03
(/tmvjyTe)
とうとう布団を捲られパンティが晒されると、いきなり鼻を押し付けてきた。
「やっ…そんなとこ…匂わないで…やめて…」
義父の言葉責めに興奮し始めていた私は必死に匂いを嗅ぐ義父の姿にさらに興奮していた。
(主人なんか…そんな事したことないのに…どうしよう…興奮してきちゃう…)
すると義父はパンティをずらして舌でクリを舐めてきた。
「アンッ…アンッ…ダメェ…お義父様…そこはっ…アンッ…中も…アンッ…舐めちゃダメェ…おかしくなっちゃいます…アンッ…」
敏感なクリを舐められ愛液を吸うように舐められるとどんどん中から愛液が溢れてきてしまう。
(どうしよう…主人よりも…気持ちいい…)
主人は元々淡白でこんなに愛撫をされた事ない私は感じてしまっていた。
23/12/14 15:16
(NPsgUCJK)
ペチャペチャジュッジュルチュパッとクリを舐めて吸い、オマンコのな中に舌を差し込んで・・・
「私もおかしくなりそうだ。真帆さんの匂いとこんなによく濡れるオマンコを舐めて淫汁も飲めるんだからね。」
指をオマンコの中に入れクリと一緒に動かして弄りながら、溢れ出てくる淫汁を吸い出して飲む。
(オマンコの中は締まりが良さそうだぞ。指に絡みついてくるわ。)
真帆のお尻を持ち上げマングリ返しの格好させて、舐めて吸いながら指はクリとGスポを刺激している。
「気持ちいいかい。真帆さんのオマンコは素晴らしいね。私の指を締めてくるじゃないか。とてもいやらしいよ」
23/12/14 15:39
(/tmvjyTe)
ジュルジュル…と、わざとやらしい音を立てながら舐めてくる義父の舌にどんどん快感に飲まれていく。
「アンッ…お義父様…アンッ…」
(本当に気持ちいい…)
さらにマングリ返しで丸見えになった割れ目に指を入れられ、さらにクリとGスポットを刺激されてしまう。
今度はピチャピチャ…と、愛液が溢れる音が響く。
(そんなにされたら…イッちゃう…)
初めてのGスポット責めに絶頂が近付きさらに指を締め付けていた。
「アンッアンッアンッ…お義父様…そこっ…は…ダメェ…イッちゃう…そんなに激しくしないで…イクッ…」と声を張り上げてしまった。
23/12/14 16:13
(NPsgUCJK)
「イクならイッテいいんだよ。これからずっと真帆さんの体は私が面倒をみるから。オマンコのここがいいのかい」
Gスポを刺激しながらクリを指で左右に震わせると、真帆のオマンコはキュッギュッと絞まると熱い汁が吹き出してくる。
指を動かしながら口をオマンコに当てて汁を飲んで、溢れた潮をお尻の方から舐めとる。
「おお、いっぱい漏らしたね。いつもこんなに真帆さんはすぐにイクのかい」
指を抜きオマンコを広げて中を覗きながら舐めて
「まだヒクヒクとオマンコはしとるよ。卑猥なこのオマンコはまだ物足りないんだろう」
真帆を四つん這いにしてから、喘いで淫らな顔をしている真帆の横にいき、乳首を触りながらズボンのチャックを下げて勃起してるチンポを握らすが、その時に子供たちが帰ってた音がして部屋に入ってくる。
23/12/14 16:49
(/tmvjyTe)
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