イメプレ
1:フルダイブ型ゲームにハマった結果…(寝取られイメ)
投稿者:
大西 悟
◆0RXKry8.ZQ
2023/12/09 14:13:21(tmhr7zce)
「ほらほら、卑猥な踊り子らしく俺の上で淫らに腰振って踊れ♪」
胸を強調するように突き出し、腰を前後させ、上下に動いて巨乳を揺らしてサトルを視覚的に興奮させるアイシア。
厭らしく揺れる巨乳を揉み、乳首を指で弄り回しながら、こちらからも腰を使ってアイシアを責め立てる。
先ほどまで寸止めさせられていたアイシアは弱点の胸とオマンコを責められて簡単にイキ狂っていき…。
「どうした?腰が止まっているぞ?そんな無防備にしていたら一方的にイキ狂わされてしまうぞ?」
アナルプラグを遠隔操作して振動させながら、アイシアのクリを弄り回して腰を突き上げる。
嬌声を上げて潮吹き絶頂するアイシアとサトルの攻守は完全に逆転してしまう。
「それじゃあ次はこちらからたっぷり責める番だな。
この媚薬ローションでアイシアの巨乳をたっぷり虐めながら子宮口をチンポで虐めまくってやるからな」
ベッドに腰掛けたサトルの膝の上にアイシアを跨らせ、背面座位の状態でチンポを奥深くまで挿入していく。
子宮口を亀頭でグリグリ抉られながら、一方的に背後から巨乳を的確に責められてアイシアをさらにイキ狂わせる。
両手で乳房を包むように揉んだり、勃起乳首を執拗に指で撫で、転がし、弾き、捻り上げて刺激していく。
顔を横に向けさせられ、唇まで奪われ、サトルの手の中で責められ続けてアイシアは身体を震わせてイキ続ける事しか出来なくなってしまう…。
「アイシアは胸責めしながらチンポで奥を抉られるの大好きだもんな?
今日も媚薬ローションでたっぷりこの爆乳の感度上げまくってやるからな」
巨乳好きなサトルの為にアイシアは毎日の様に媚薬ローションで胸を執拗に開発されている。
今では立派な第二の性器とも呼べるほどの感度で、媚薬ローション有りなら胸だけでも簡単にイキまくれるほど。
アイシアも巨乳を乱暴に揉み回される快楽に目覚め切っており、巨乳を揉みしだきながら中出しされるのが大好きになってしまっている。
(了解しました、愛さんも自分好みのマゾ豚に調教してチンポ好きにしてあげますね)
23/12/09 21:38
(tmhr7zce)
アイシアは背面座位で後ろから抱きしめられると、サトルさまの肉棒でかき回されて、性感帯を的確に責められて、乳首責めで仰け反ってイキ狂わされてしまいます。
全身が性感帯になってしまったように感じまくってしまい、
「あんっ、あんっ、あぁんっ、あっ、あっ、あぁっ♥」
サトルさまの責めに、アイシアはなすすべがなく堕ちていくのです。
そのたびに潮を吹いて、漏らしてしまいます。
自分の身体の重みで、サトルさまの肉棒が深いところまで貫いて、子宮口周りの性感帯を刺激してくるので、嬌声を抑えることができません。
亀頭でポルチオを刺激されるたびに、頭が真っ白になる快感に満たされて、サトルさまのおチンポのことしか考えられません。
「アイシアはほんと、俺のチンポが大好きな、マゾ豚肉便器になったよな」
「アイシアは、サトルさまのおチンポが大好きな、マゾ豚肉便器なんですぅ♥」
アイシアはよだれと愛液を垂らしながら、サトルさまの上を体で受け入れます。
「そうか、そうか」
子宮口に亀頭が食い込んで熱い口づけを交わしながら、子宮口をこじ開けるように突き上げられて、
「サトルさまの熱い精液を、アイシアの子宮にたっぷりと注ぎ込んでくださいね」
アイシアはおねだりしながら、腰を振って快楽を求めます。
「いやらしくデカ尻なんか振りやがって。
たっぷり注ぎ込んでやるからな」
「きて、きてぇ~。アイシアのオマンコにたっぷり注ぎ込んでぇ♥」
後ろから乳首をこねくり回されると、
「あひぃっ♥」
それだけで、きゅんっと子宮が疼き、サトルさまのおチンポをぎゅっと締め付けます。
「おぉ、締まる締まる」
アイシアの身体は、サトルさまに玩具のように扱われ、それをアイシアも悦んで受け入れています。
「あんあんっ、あぁっ」
「アイシアはこれも好きだろ」
そういうと首輪が締まって息ができなくなり、体が硬直して、締付けがさらに強くなります。
酸素を求めて口をパクパクさせますが、息ができません。
頭もぼうっとしてしまいます。
「ここでは窒息で死ぬことはないからな。
たっぷり首締めセックスを、楽しめるぞ」
ぎちぎちに締め付けるオマンコを堪能しながらサトルさまはアイシアの子宮にたっぷりと注ぎ込みます。
「俺もお前の体も汚れちまったから、風呂にでも行くか、もちろんこのまま、男性浴場だけどな。仲間もいるかもしれないしな」
「はい」
逆らえることができないアイシアは頷くことしかできません。
(愛もサトルさまのおチンポ大好きなマゾ豚に調教されるのが今から楽しみです)
23/12/10 10:44
(T7Cg0s00)
ゲームの仕様上、男女で浴場は別れているが、このギルドではそのような事は関係ない。
浴場に入る前から肉便器達の嬌声が響き渡っており、男達に犯されて喜んでいる雌豚達の姿がそこにはあった。
肉便器よりも男性メンバーの方が多いため、当然の様に一人に複数の男が群がっており、肉便器にチンポ奉仕させていて…。
男『おっ!?サトルとアイシアちゃんもこっちに来たんだ?
丁度他の女の子達も手が一杯でさぁ…俺もアイシアちゃんとヤらせてよ♪』
サトル「ん?全然いいぞ?アイシアはチンポ大好きな共用肉便器だしな。
ほら!チンポハメれる様に尻突き出して懇願しろ!」
アイシアのお尻を叩いて前屈みにさせてお尻を突き出させる。
声を掛けて来た男は躊躇う事無くアイシアのマンコにチンポを挿入し、サトルは口にチンポを突っ込む。
上と下の口を串刺し状態でチンポで犯されているにも関わらず、マゾ豚肉便器のアイシアは興奮して男のチンポで簡単に絶頂していく。
男『うちに来てそんなに経って無いのにアイシアちゃんはもう立派な肉便器だなぁ。
エルフのお姫様だったのにチンポ大好きって感じで締め付けて気持ち良いよ♪』
ムチムチのエロ尻をスパンキングされながら男のチンポで奥まで激しく突き上げられて興奮しているアイシア。
サトルの逞しいチンポも喉奥まで突っ込まれてイラマチオされており、ドマゾなアイシアのマゾっ気を刺激していく。
サトルはアイシアの口マンコにチンポを入れて腰を前後しながら、揺れる巨乳を鷲掴みして揉み回し、アイシアを滅茶苦茶にイキ狂わせていく。
口をチンポで塞がれて呻き声しか上げられないアイシアだが、表情は完全に発情した雌の顔になっており、アイシアの心情を示すかのように淫紋は輝いている。
ゲーム内で滅茶苦茶に犯され、雄に支配される悦びを覚えてしまった愛はリアルでもサトルの肉便器に躾て欲しくて堪らなくなっている。
(浴場でアイシアをたっぷり犯したら次はリアルで愛ちゃんを調教しちゃうね♪
ノーパンノーブラに谷間やお尻を強調させた服で来させて、これから肉便器調教される…ってしっかり意識させちゃうね)
23/12/10 12:01
(.5Yne497)
アイシアは前後から男たちに挟まれ、犯されて、精液を流し込まれます。
「お、おいしいですぅ♥」
雄の勃起チンポも、射精で汚される悦びも、精液の青臭い性臭も、アイシアの頭を快楽で蕩けさせていきます。
おチンポも精液も大好きな、マゾ豚性処理
肉便器に調教されてしまい、雄に支配され、欲望のままに犯されるめすとしての本能の悦びも、体に刻まれてしまっています。
それがリアルの愛にも影響を与え始めていて、リアルではしていないのに、VRではすでにヤリマンビッチないやらしい雌に堕ちているのです。
「アイシア、もうVRセックスもこなれてきた頃だし、そろそろリアルデビューしてみないか。
俺のリアルチンポの方でも、かわいがってやるよ」
「はい。よろしくお願いします」
「よしよし、今度DM送るからな」
サトルさまは更にアイシアの喉の奥をかき回して、口マンコにビュルルルっと精液を注ぎ込んできます。
喉奥にねっとりと絡まる精液を一生懸命飲み下して、サトルさまに尽くします。
男
「ようやくアイシアちゃんと会えるのか、楽しみだぜ。一応自撮り画像は見せてもらってるけど、今から会えるのが楽しみだよ」
男性メンバーの一人に仰向けに組み敷かれ、M字開脚でピンクのラビアを指で広げられると、その奥の肉襞がねっとりと蠢いていて、溢れる愛液でてらてらと濡れ光って、雄を誘います。
男
「アイシアちゃんのオマンコはいつみてもいやらしいなぁ」
「恥ずかしいから、広げて見ないでぇ」
アイシアは両手で顔を隠すも、いやらしいオマンコは丸見えです。
熟れきったオマンコに肉棒を挿入されると、腰を前後に振って、膣奥を犯してきます。
アイシアの方も、男の腰の動きに合わせるように体が勝手に反応して腰を振ってしまいます。
「リアルじゃ処女のくせにVRじゃヤリマンビッチときたか」
「俺も、アイシアちゃんとリアルでやりてぇなぁ」
他のメンバーも、やる気満々になっています。
ポルチオを責められると、アイシアはよだれを垂らしながら、アクメ顔を晒してしまい。
ポルチオと乳首捻りのダブル責めで、アイシアは下半身を痙攣させながら、仰け反って悶えながら喘ぎます。
「あんあんっ♥ ああっ♥ あうあうっ♥」
トドメとばかりに、クリ責めできゅっと捻られると。
「ああああっ♥」
アイシアは絶頂を迎え、ビクビクと全身を震わせて、男の方も、膣の締付けによる搾精に耐えられずに、アイシアの子宮にねっとりザーメンを流し込みます。
「アイシアちゃんは今日も最高だよ」
23/12/10 13:10
(T7Cg0s00)
誰にでも簡単に股を開いてチンポを咥え込むような淫乱ビッチへと堕ちてしまっているアイシア。
挨拶代わりの一発を貰った後は、他の肉便器達と一緒に壁に手を付いてお尻を突き出す形で並ばされる。
そして男達が肉便器の味比べ…とばかりに代わる代わるチンポを突き入れて中出しを繰り返していく。
今日もアイシアは何十人という男達のチンポを嬉々として咥え込み、精液を子宮に注がれ、ログアウトするまで犯され続けていた。
そしてログアウトした愛の元にサトルから連絡が入り…。
『それじゃあ週末は愛ちゃんをリアルで調教しまくる日にするからね♪
自分が肉便器だって事を自覚してノーパンノーブラ、谷間はがっつり開いてムチムチのケツを強調させてやって来てね♪
そしたら他の肉便器達と同じように滅茶苦茶にしてあげるよ』
文章と共にゲーム内で知り合った肉便器達がリアルで犯されているハメ撮り画像も一緒に送られてくる。
チンポで蹂躙されて精液塗れにされていく女性の姿をオカズに夢中になってオナニーする愛。
漸くリアルでも処女を捨て、ゲーム内と同じようにチンポで犯されることが楽しみで仕方が無い。
そして待ち合わせ当日…。
人通りの少ない場所で待ち合わせ…とは言え、愛の格好は完全な痴女同然の姿。
通りかかる男性の卑猥な視線を全身に浴びながらサトルが来るのを待っていると…。
「愛ちゃんお待たせ~♪一応初めましてになるから言うけど、サトル改め大西悟です。
リアルの愛ちゃんもエロ可愛くてもうチンポギンギンだよ…。
俺と出会う前に付き合ってた元カレに喰われる前でほんとラッキーだったよ♪」
リアルでも年齢にしては発育の良い愛は当然、男達から頻繁に卑猥な視線を向けられることが多い。
その中には愛の身体目当てに交際を迫る者もいて、その事に気づかぬまま身体目当ての男の一人と付き合っていた愛。
セックスまではさせなかったものの、キスを始め、胸やお尻は触られまくり、処女喪失も間も無く…という段階でサトルに拾われた。
サトルのチンポを咥え込んでからは彼氏の事等どうでも良くなり、即座に別れ、これから本格的に白坂愛の身体を悟に捧げる事に…。
悟は愛の肩に手を回し、そのまま掌を愛の巨乳へと伸ばして揉み回すと…。
「それじゃあ早速ラブホに行って愛ちゃんの処女…美味しく頂いちゃおうかな?
どうせ今日の俺との出来事妄想してもう準備万端なんだろ?」
ゲームでは無く、リアルで相性抜群の御主人様に耳元で囁かれるだけで愛液を垂れ流して反応していく愛。
(寝取り要素加えたいので過去に彼氏有り設定にしちゃいました。
まだセックスしていないという事で処女設定のままにしたのでこれから美味しく頂いちゃいます♪
それと最初は御主人様の悟に二人きりで暫く調教されてから、ギルメンや肉便器達交えてリアルでも乱交…って感じでも良いですか?)
23/12/10 15:03
(.5Yne497)
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