イメプレ
1:フルダイブ型ゲームにハマった結果…(寝取られイメ)
投稿者:
大西 悟
◆0RXKry8.ZQ
2023/12/09 14:13:21(tmhr7zce)
アイシアは戦闘には似つかわしくない、踊り娘が着るような、男性を扇状させるような露出の高い、赤レースの服で、素地の白い肌が透けて見えています。
さらにサトルさんのお気に入りに選ばれたアイシアは、首輪をハメられて、サトルさんの所有物になりました。
言うことを聞かなかったり、気に入らないことをしたら、サトルさんの命令一つで首輪が締まって、命令に従わざるを得なくなります。さらにその間は、魔力を無効化されて魔法も使えません。
サトルさんの股間のイチモツを握らされただけで、淫紋が子宮を強制的に疼かせてしまいます。
股間が熱く疼いてしまい、あそこからは藍液が溢れ出しています。
「サトルさん、我慢できません」
アイシアは発情して疼く子宮には逆らえず、サトルさんの前で四つん這いになって、スカートをめくりあげると、むっちりとした白いお尻を露出して、サトルさんを求めます。
股の間からは愛液が滴り落ちて、すでにサトルさんのイチモツを受け入れる準備はできていました。
「サトルさんのモノで、アイシアをめちゃくちゃにしてぇ」
「堕ちたとは言っても、一国の姫が、自ら尻を出して男に媚を売るとは、これはこれでクルものがあるよな」
サトルさんはアイシアのお尻を鷲掴みして、すでにいきりたつ肉棒を挿入してきました。
「あぁんっ」
すでに肉便器に堕ちたアイシアは、サトルさんの太くて長いイチモツを咥えられるまでに調教されていて、サトルさんのモノに馴染むオマンコに躾けられていました。
「アイシアの腟内も、襞が絡みついてきて、最高だよ」
「もっと、もっと、突いてぇ」
淫紋で性感帯の感度が上がり、感じてしまうアイシアは、長い耳をピクピク震わせます。
「そうがっつくなよ。これからさらにアイシアを俺達の性奴隷に仕上げてやるからな」
サトルさんはそう言って、突き上げてきます。
(はい、こちらは大丈夫です。)
23/12/09 16:00
(KHB9Ecna)
数多くの男達のチンポを咥え込み、エルフの姫という立場であったアイシアのマンコはすっかり男のチンポを気持ち良くする雌穴へと仕上がっていた。
中でもサトルのチンポとアイシアのマンコは相性抜群で、長さに硬さ、太さや形等、アイシアのマンコを即堕ちさせるためにある様なチンポで…。
「ギルドの肉便器の癖に相変わらず俺のチンポだと即イキするな?
爆乳エルフ姫が俺のチンポに逆らえずにイキ狂う姿は何回ヤってもチンポにクルよな!」
サトル以外とのセックスではそれなりに耐えられるアイシアだが、雑に突くだけでアイシアの弱点を複数責めるチンポには手も足も出ず…。
他のギルメンとのセックスでは出さないような嬌声を響かせるアイシアの姿に優越感を抱きながら犯していき…。
「とりあえず一発出してスッキリしたいからさっさと終わらせるか。
続きは何時もの様にギルドの俺の部屋でたっぷり調教したいしな。
ほら、スパート掛けて一気に出すからしっかりマンコ締め付けろ!」
アイシアの腰を掴んでパン!パン!パン!と激しく音が響き渡るほどの力強さで突き上げる。
強い雄の逞しいチンポに激しくハメられてマゾ豚のアイシアは美しい顔をアへ顔に染めてイキ狂っている。
トドメ!とばかりに膣奥深くに亀頭を押し付けたまま、精液をたっぷりと注ぎ込むと、アイシアからは下品な声が漏れて中出しアクメを迎えてしまう。
エルフの姫とは思えぬ淫乱な姿は毎回サトルを大いに楽しませていた。
「ほら、掃除したら部屋で二回戦だ。
今日からアナルも開発していずれは二穴責めでイキ狂う身体にしてやるからな。
それから胸揉まれるだけで淫紋が発動するくらい、こっちの開発も続けていくからな」
射精を終えても全く萎える気配の無いチンポをアイシアにしゃぶらせてお掃除フェラをさせる。
マンコから愛液を垂れ流しながらチンポをしゃぶり、続きを懇願するように目で訴えてくるマゾ豚の爆乳を揉み回す。
媚薬ローションを使用して何度も揉み解された爆乳は、リアルに影響を及ぼすほど敏感に開発されており…。
リアルの愛は何時もサトルに爆乳揉まれながら中出し決められる妄想でオナニーしまくるほど。
数十分後…。
ボスエリアで一戦終えた二人は、アイテムでギルドへと転移する。
ギルド内では男達が肉便器の女性メンバーを犯しており、これがこのギルドにとっての日常となっていた。
アイリスもすっかりギルドの肉便器の一人として受け入れており、肉便器の嬌声が響き渡るラウンジを抜け、マンコを疼かせながらサトルの部屋へと連れ込まれていく…。
23/12/09 16:41
(tmhr7zce)
サトルさんの部屋の中に連れ込まれるアイシア。
薄壁の隣では、仲間の女性メンバーの嬌声が漏れ聞こえていて、アイシアも興奮してしまいます。
サトルさんがベッドに腰掛けると、首輪に繋がっているサトルさんにしか見えない、魔法の鎖を引っ張られ、私の体がぐいっと引き寄せられ、サトルさんの足元に跪きます。
「アイシアは俺のチンポが欲しくてたまらないんだろう。
物欲しそうな顔しやがって」
淫紋の効果は強力で、数回絶頂を迎えたくらいではおさまりません。
サトルさんもそれを知っていて、アイシアの身体を玩び、生中出しで犯しまくるのです。
「はい、サトルさんの肉便器、アイシアはサトルさまのチンポが欲しくて、アソコが熱く疼いてたまりません」
「じゃあ、肉便器、アイシアのおねだりを聞かせてもらおうかな」
「アイシアは、サトルさまの肉便器としてお仕えいたします。これからもサトルさまのお好きな時に、この躰で楽しめるように、調教してほしいです。
アイシアのいやらしく疼いたオマンコをもっともっと頭がおかしくなりそうなくらい、犯して欲しいです」
アイシアは股を開いて、足をM字開脚すると、ラビアを広げておねだりします。
「それじゃ、これからアナルの調教をするからな」
そう言って、サトルさんが腰ベルト付きのアナルプラグを取り出します。
「これはなんですか」
「まぁ、見てろ」
サトルさんがアイシアの腰にベルトを巻くと、突起物がアナルに食い込んで来ます。
「これは、変な感じです」
「これからは、これをつけて生活するんだ。
慣れてきたらプラグを大きくしていくからな。
最終的には、俺のチンポがすんなり入るくらいに拡げるからな」
「これは、は・・・恥ずかしすぎます」
「その羞恥心もアナル開発には必要なんだよ。
リアルでも、つけさせてやるからな」
「そんな、肛門が広がっちゃう、ガバガバになっちゃうよぉ」
そう言うと、アイシアの首がぎゅっと締まって、呼吸ができなくなりました。
「お前の御主人様は誰だ」
アイシアは苦しみながら、サトルさまですと答えます。
「リアルでも・・・愛のアナル・・を躾けてくださ・・・い」
そういうと、アイシアの首輪が緩みました。
「素直にいうこと聞かないとだめだよ。アイシア」
「はい」
それから、アイシアはベッドに上げられて、仰向けに寝かされます。
アソコからは愛液が溢れて、垂れ流れた愛液がアナルに滴り、シーツに垂れ流れています。
「節操のないオマンコだな。
まぁ、この淫紋のせいではあるけど」
この淫紋は、性感帯の感度アップと子宮を強制的に疼かせる効果、さらにオスの性器を強壮させて長続きさせる効果があり、射精時にはたまらない快楽を得られる効果もあるスグレモノです。
しかし、迷宮や洞窟の中ではアイシアのフェロモンが漂い、オスのゴブリンやオーク達が、その匂いを嗅ぎつけて集まってきてしまうという欠点もあります。
下半身はベルトでプラグを固定された状態で、股を開いて、腰をゆすっておねだりします。
オマンコの部分は、ベルトにスリットが入っていて、性行為の邪魔になることはありません。
秘部からは、愛液が溢れて止まりません。
23/12/09 17:58
(KHB9Ecna)
「節操の無いアイシアのオマンコはコイツで塞いでやるとするか」
サトルのチンポよりも少し小さく…アイシアが中々満足出来ないサイズのバイブを取り出し、挿入していく。
バイブは勝手に動いてアイシアのオマンコを掻き回していくが、絶頂しそうになると停止してアイシアを焦らす。
「ほら、アイシアだけ楽しんでないで口マンコで御主人様のチンポを楽しませろ」
ベッドに腰掛けたサトルの前に膝を付いて顔を埋めるアイシア。
オマンコとアナルを玩具で掻き回されながら、サトルに頭を抑えられて口マンコでチンポを扱く様に使われていく。
イラマチオの間も何度もバイブでイキそうになるアイシアだが、絶頂寸前で何度も停止させられ、徐々にイキそうになる感覚が短くなっていく。
「どうした?もっとしっかり口マンコでチンポに奉仕しろ。
それともオマンコを滅茶苦茶に掻き回されて気持ち良く絶頂したくて集中出来ないか?
御主人様よりも自分が気持ち良くなる事ばかり考えて悪い肉便器だな」
そう言ってお仕置きとばかりにアイシアの乳首を摘まんで捻るサトシ。
絶頂寸前のアイシアは乳首を弄られて漸く絶頂を迎えるが、満足いくほどの絶頂では無く、中途半端で逆に欲求不満が募っていく。
時間が経つにつれて頭の中は『イキたい…イキたい…』という思いで支配されていき、愛液を大量に垂れ流して床を汚してしまっている。
「壊れた蛇口の様に愛液を垂れ流して床を汚しやがって…」
お仕置きとばかりに首輪を締めて遠隔でバイブとアナルプラグの動きを激しくする。
マゾ豚エルフのアイシアにとってご褒美以外の何物でもない責めで盛大に絶頂を迎えてしまう。
当然、絶頂を迎えた後は御主人様の猛ったチンポをオマンコで鎮めるべく卑猥な腰振りおねだりをして誘惑してきて…。
(アナル開発の時に既に愛さんとリアルでも関係がある様なやり取りがありましたが、既にリアルでもあってる方が良いですか?
それとも今回のをきっかけにリアルでも調教されていくことに…という事にしましょうか?)
23/12/09 18:45
(tmhr7zce)
御主人様のいきり立つ勃起チンポを見たら、淫紋によって強制的発情させられてしまいます。
「はぁ、はぁ」
アイシアは疼きを抑えられず、サトルさまに抱きついて、押し倒すとサトルさまの上にまたがって、自分から腰を落として肉棒を飲み込んでいきます
「御主人様はじっとしていてくださいね」
アイシアはサトルさまの上で腰を揺すって、自分の感じるところに擦り付けて、快楽を求めて、腰を振ります。
腰を振るたびに巨乳が揺れて暴れます。
サトルさまが暴れる巨乳を押さえつけるように揉みしだきながら、乳肉に指を食い込ませてその感触を愉しんでいます。
「サトルさまに悦んでもらえるなら、アイシアはなんでもいたしますから」
サトルさまの上で腰を振っていると、アナルプラグの突然の振動とうねりに、両穴で肉棒とプラグが擦れて、たまらない快感に満たされて、軽くイッてしまいます。
「なに、これ・・・こんなの初めてぇ♥。
イクっ、イクっ、いちゃうっ~♥」
アイシアは仰け反って悶えながら、嬌声を漏らします。
騎乗位で腰を振りながら、2穴責めを受けながら、膨らんだクリを弄られたら、
「ああ~っ♥」
潮を吹いて、イッてしまいます。
(今回をきっかけに調教されていく感じでおねがいします。)
23/12/09 20:02
(KHB9Ecna)
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