イメプレ
1:放課後の図書室で…
投稿者:
佐藤 百合香
◆7ekwL0V8mo
2023/12/28 08:48:24(MycZocOz)
グラウンドを一周させ終わる頃には真面目な女子高生の面影は消え失せ、百合香の目には快感の色が浮かび。
「よくやったじゃないか。涎を垂らして這い回ってる姿はまさに雌犬だな」
百合香をグラウンドに面した金網に立たせる。
そして、拘束具で百合香の両腕を後ろ手に拘束し。
リードと乳首にぶら下げた錘をそれぞれ金網に結びつける。
百合香か身体を動かせば錘から伸びた鎖がピンと張り、乳首が強く引っ張られて刺激される。
金網の向こうからはグラウンドで練習する運動部員たちが見える。
今のところ百合香の痴態が気づかれる様子はないが、彼らからも注視すれば見える距離である。
蜜壺に深く食い込んだバイブをゆっくり引き抜けば、愛液と精液が長い尾を引き。
バイブの形に開いた肉穴が淫汁を垂らしてヒクヒク動き。
「こんな恥ずかしい思いをしているのにオマンコ濡らしてるのか。本当に下品だな」
罵りながら肉棒を露出し、正の字の残る尻に硬さのみなぎる亀頭を擦り付け。
「昨日みたいに犯されるのを期待してるんだろ?自分でチンポをオマンコにハメてくださいとお願いしてみろ」
チンポを柔尻に擦り付けながら乳首と金網とをつなぐ鎖をグイグイ引っ張り、快楽の前にひれ伏すよう誘い。
チンポをおねだりするよう指示し。
24/01/01 21:44
(.rziJ1gH)
「ぁ……ぁぅ……っ」
1周を必死に終わらせた頃には頭の半分以上は快感に支配され、身体は更なる快感を求めるように腰をくねらせ。
「ぁっ…ゃ…み、見られちゃ…きゃぅ…っ!」
金網の前に立たされ高速されると網の間から朝練をする生徒がチラチラと見え、小さく首を左右に振るがバイブを引き抜かれるともの惜しげにヒクヒクとオマンコをヒクつかせてしまい。
「ぁ…っ…んんっ…」
頭の片隅で僅かに残る理性はダメだと警告するが犯される快感を覚えた身体は相手の肉棒にお尻を擦り付け。
「ひぅっ…ぁっ、せ…センセ…のオチンポ…百合香、の…淫乱、マンコに欲し…れす…ぅ」
乳首に付けられた鈴を引っ張られ、顔を後ろに向けながら強請るように言葉を紡いでしまい。
24/01/02 17:55
(umc4tFuF)
「お望みどおり淫乱オマンコを滅茶苦茶に犯してやるよ」
ついに真面目で男たちの憧れる美少女
が快楽に堕ちた瞬間を見てニヤリとし。
百合香の腰をガッシリ掴み、
蜜の溢れる薄桃色の割れ目に赤黒い巨根を押し当てて差し込む。
太い肉棒がニチュリと淫らな音を立てて飲み込まれていき。
「すんなり入ったな。ヌルヌルのオマンコが吸い付いてくるぞ。淫乱女め」
腰を前後させれば、オマンコは涎のように淫汁を垂らしながら吸い付き。
ローターの振動を強にしたまま、立ちバックで腰を打ちつけ。
ポルチオに亀頭を押し付けてグリグリと擦り。
激しいピストンが百合香の身体を揺さぶると、金網に結束された鎖が乳首を繰り返し引っ張り。
クリ、ポルチオ、乳首への刺激を同時に与え、百合香を快楽の沼へ沈めていき。
24/01/02 23:12
(dw6xOtqz)
「ぁ…ひ、ぁぁぁ……っ!」
欲しがるようにひくつく割れ目に押し当てられた肉棒を後ろから突き立てられ金網に掴まり。カシャンという音と甘い声、乳首に繋がれた鈴の音が混ざり。
「ひぁ…っ、ぁっ…ぁぁ…っ!き、気持ちぃ…っ、ぁんっ…ぁぁっ!」
腰を掴まれ揺さぶられる度に口から甘い声が零れ内壁は離すまいというようにキュゥキュウと絡みつき。
「らめ…っ、ぁ…ぁぁぁんっ…!」
クリと身体の奥、乳首と弱い部分に刺激を同時に与えられビクンと背中を仰け反らせながら絶頂に達し、その衝撃で乳首を引っ張ってしまいビクビクと身体を跳ねさせ。
「ぁ、ぁぅ…っ…!ひぁっ…!」
24/01/03 18:17
(D.s0Chkr)
「いやらしい声出しやがって。声も我慢出来なくなったか。他の奴に聞かれるぞ」
身体をのけ反らせて絶頂する百合香に対し、激しいピストンを続け。
雌落ちした百合香が逝き狂う声と、肉同士のぶつかる音が響き。
やがて射精感が高まれば、百合香の身体に密着し、その細い身体を押し潰すように金網に押し付けて圧迫し。
「いい締め付けだ…このまま子宮に種付けしてやる」
子宮めがけて大量の精液を吐き出し。
最奥で肉棒が脈動し、熱い精液とおびただしい精子を子宮に注ぎ込み。
射精している間もローターが勃起したクリを容赦なく刺激し。
子種に塗れた子宮口に亀頭を擦り付けながら豊かな胸を揉みしだき。
精液便所として使われることに快楽を覚えるように仕向け。
【お疲れ様です!
4日以降は書込み頻度が増やせると思います】
24/01/03 22:20
(1ib1/GNV)
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