イメプレ

｢んぐ…っ！ぅぇ…っ！んむぅっ…｣

頭を押さえつけられ喉奥に先端を押し付けられ息苦しさと湧き上がる吐き気に思わず声を漏らすが、口内から喉奥にかけて無理矢理犯されている感覚に背中をゾクゾクとした快感が駆け上がるのを感じ。

｢ふぅ…んむっ！んんぅっ…｣

唾液と先走りが口内で混ざったモノを必死に飲み込んでいたが、飲みきれない唾液が口から零れ落ち。
息苦しさに眉を寄せながらも瞳は犯される快感に潤み、肉棒に舌を絡めながら片手で玉袋を揉み。

「うっとりしやがって…そんなに気持ちいいか雌犬め…」
百合香の小さな口が限界まで開き。ぷるんとした唇の端からは匂い立つような濃い粘液が溢れて妖しく光り。
腰を動かせば、肉棒との隙間からジュポジュポと卑猥な音が鳴り。

「口マンコもなかなかの具合だ…このまま出すぞ」
射精感が高まり、玉袋が引き締まってせり上がって行き。
百合香の顔を腰に引き寄せて密着させたまま射精し。
喉奥を圧迫するほど膨らんだ亀頭から、勢い良く精液が迸り、喉奥に粘度の高い精液が絡みつき。
逆流した精液が口腔一杯に溢れ。

「大事な精液だ…咀嚼してよく味わってから飲み込みなさい…」
口腔を満たす精液を咀嚼しテイスティングしてから飲み込むよう指示し。

｢んぅっ…んむっ…んぐぅっ！｣

口内を犯されている実感にゾクゾクと背中を快感に震わせながら必死に口淫を続けていたが、頭を押さえつけられ息苦しさに声を漏らし。
ほぼ同時に喉奥に青臭い精液が叩き付けるように吐き出され、喉に流れなかず口内に逆流する精液をこぼさないように頬を膨らませ。

｢んぐぅ…ぅ…ん…っ｣

何度かに分けて飲み込んでから肉棒に絡みつく精液を舌で舐め取って飲み込み。
仕上げというように先端に残る精液をチュウっと吸い上げ。

｢ぷぁ…ぁ…口、マンコに…せーぇき…ありがとう、ござぃます…｣

肉棒から離した口を大きく開いて口内に精液が残っていない事を見せ。精液だけを身にまとった姿と快感に蕩けた表情を隠さずに相手を見上げ。

｢百合香は、センセぇ専用の、オナホ…なので…彼氏とは別れた、方がいいですか…？｣

快感の余韻に息を乱したまま、ふと思い出したように問いかけ。

百合香が精液にまみれ、恍惚とした表情を浮かべている上、いよいよ心まで俺の専用オナホと自覚し始めたことに興奮し。
独占欲や支配欲が高まり。

「そうだな…あんな彼氏とは別れてしまえ。今から電話して別れろ」
彼氏に電話で別れを切り出すよう指示し。

百合香がスマホを持ち出したところで、華奢な身体をベッドに押し倒し。
「電話している間も雌犬オナホを使うからな」
仰向けになって電話を発信させながら、木刀のような肉棒を割れ目に当てがい。

初めて犯された頃には閉じていた割れ目は、もはや精液が垂れ流しとなって面影が消えつつあり。
亀頭の先端を差し込めば、肉襞が貪欲に亀頭を締め付けて奥へと誘い。

彼氏に電話をかけさせながら、腰を結合部に密着させ、音を立てないように動かしてポルチオをゾリゾリ擦り。

｢はぃ…｣

別れてしまえ、という言葉にどこか嬉しそうに微笑みを浮かべると携帯を取り出すと彼氏の番号を呼び出し。

｢ぁっ…んっ…｣

通話ボタンを押す直前にベッドに押し倒されると自ら大きく足を開き、トロトロと精液を零しながらひくつくイヤらしい割れ目を晒し。

｢んぅっ！ぁ…っ…は…ぁ…っ、も、もし、もし…？ご、ごめんなさい…別れて、欲し…の…｣

何度精液を出しているにも関わらず硬い凶器のような肉棒に身体を割り開かれ、痛みではなく快感に声を漏らした時に電話が繋がり。
必死に喘ぎ声を押さえながら口を開くと途切れ途切れに別れの言葉を口にし。