イメプレ
1:義兄に騙されて…
投稿者:
佐藤 藍美
◆ty.cmJPCV.
2023/12/31 08:11:04(OIVxJDDY)
卑劣な行為、置きの件、わかりました。
夕方、向かい合わせで晩飯を食べながら、藍美の食べてる表情を窺っている。
(今日も変な顔をせずに食べてるな。美味いか?美味いだろう。俺の精液が付いた箸に茶碗に湯呑みを口にして食べてるんだからな。ひっひっ)
はじめの頃は藍美が使う食器を舐めてから、次第にチンポを食器に擦り付けてだしていたが、最近は精液をべっとりと付けて使わせたり、脱いだ下着を藍美の着替えやトイレでの姿を撮った写真と一緒に売ったり、ネットに投稿している。
「藍美さん、ここの生活もだいぶと慣れてきたかい。ある程度は自由に動き回っているようだし、週末ぐらいに藍美さんを励ます会って言ったら俊之を思い出すかもしれないが、歓迎会みたいなのをやろうと思うんだが、藍美さんは嫌かな?」
24/01/01 19:27
(OV/a9d7a)
「ほんとうにこの島の食べ物は美味しいですよね…何もかも新鮮で…私…この島に来てから少し太ったみたいです(笑)」
義兄が藍美の使う箸や食器にペニスを擦りつけたり精液を塗りつけたりしていることに気づかず、義兄の作ってくれる食事に賛美を送りました。
「えっ?歓迎会…ですか?私のために?そんなことしなくても…でも…もし皆さんが歓迎会をやってくれるとおっしゃってるなら…私は…とっても嬉しいです…」
義兄からの歓迎会の話に少し照れくさそうに顔を少し赤らめながらも、その申し出を喜ぶ藍美…
歓迎会に参加する義兄の友達たちは、義兄から藍美の入浴やトイレ映像と共に未洗濯の下着類を買っている人たちばかりでしたが、今日まで1つ屋根の下に暮らしながらも紳士的に振る舞う義兄の友達ということで、その友達に対しても何の不審感も抱いてはいません…
「わたしも最近少しは簡単な料理くらいなら作れるようになったし…歓迎会としてでなく…懇親会としてやりましょう…すごく楽しみ…」
遅くなりました。
その歓迎会では、密かに友達たちに売りに出された下着類と入れ替えられた派手な下着を気づかずにつけ、歓迎会用にと義之さんからプレゼントされたワンピース(シースルー素材のもの)を着て参加というのはどうでしょうか?
藍美の目が見えないことをいいことに、居間のテレビ画面には音を消した映像が流され、義之さんや参加する友達たちは下半身裸とか…
興奮しペニスを扱いて出した精液を「島に昔からある発酵食品」と嘘をついてサラダのドレッシングにしたり、「刺し身の醤油代りに島で使う」と使わせたり…
皆さんより早めに休むことにした藍美の入浴を全員で観覧したり…
色々考えてしまいドキドキしています。
24/01/01 21:21
(KA0pin70)
前もって下着は藍美が穿いている同じようなのをネットで買い、サイズはわざと小さめで色も赤やピンクに白だが薄い生地でマンコやお尻の割れ目が透けて見える下着を、藍美に歓迎会前から渡すと新しい下着を履くようになっていた。
「藍美さん、今日の歓迎会用に可愛い清楚な感じの服を買ったから、これに着替えてみんなに紹介するよ。いつもの普段着では、主役が引き立たんからね。準備が出来たらこれに着替えなさい」
藍美に渡したのは白のニットワンピで生地が薄くサイズも小さいので身体のラインはもちろん下着も透けて見える。
料理とかの用意も藍美が手伝い準備が出来たので、もうすぐみんなが来るから、その前に着替えに行くよう言い、着替えて出て来た藍美の姿は、赤のブラやパンティがはっきりと見えるぐらい身体に張り付いている。
「よく似合ってるし今まで以上に若く見えるよ。清楚な感じでいいね。もうそろそろ来るから藍美さんは椅子に座って待ってなさい」
やがて玄関のチャイムが鳴り、俺が出迎えに行く。
小声で「ここでズボンもパンツも脱いでいいぞ。ただし、藍美を見てスケベなことは言うなよ。」男3人はわかった、わかったと言って、俺に金を渡す。
男3人は藍美がテーブルの椅子に座って待っているところに来て、入るなり藍美の格好に驚きじっくりと藍美を見ながら、チンポを握って藍美に見せつけながら挨拶をして座る。
藍美の右横に俺が座り1人ずつ紹介していく。
「藍美さんの左手には最初に迎えに来てくれた漁師の沖島で、正面に役場の東、その横に若手の梅田だよ。そして、俊之の嫁の藍美さんだ。みんなこれからも何かあったら面倒見てやってくれよ」
テーブルの上には刺身や寿司、藍美が作った手料理とそれ以外に昨日脱いだパンティが広げて置いてある。
そして、藍美の後ろにあるテレビには無音で、藍美が風呂場や部屋で服を脱いでる姿やトイレでの動画を編集して流している。
「それじゃ、乾杯をして食べようか」
俺が藍美のコップを取り周りを舐めて渡すと、沖島は箸をペロペロと舐めて戻す。
ビールが全員に入ると乾杯をして、料理を食べはじめる。
藍美が一口飲んだコップを持って前にいる東に、目と手で合図を送ると、東は藍美のコップの中にチンポを入れてから藍美の元に戻す。
梅田は昨日のパンティを嗅いで舐めてから、藍美の取り皿にある刺身を舐めまわして戻す。
男たちは藍美とは取り止めのない話をしながらも、動画を見て目の前でチンポをしごいたりしている。
24/01/02 07:19
(JELjVRb1)
「お義兄さん…服までわざわざ…ほんとうにありがとうございます…」
宴会の支度が終わると義兄から服をプレゼントされます。
島に来てから生活に慣れるまではジャージなどの動きやすい格好のほうがいいと思い着てきましたが、「主役が…」と義兄は気を使ってくれたのです…日頃の藍美の世話も含め精神的なケアなどイヤな顔ひとつせずに義兄はやってくれています…みんなが集まるからと新しい服まで用意してくれた義兄の優しさに心の中で手を合わせました。
今では結婚式での悪い印象はもうなく、義兄の優しさに少しずつ惹かれていく自分がいることにも気づきはじめていました…
(あれ?ちょっとサイズがちいさいかも…でもせっかくお義兄さんご買ってくれたんだし…)
身につけたニットのワンピースは少しサイズが小さく身体に貼りつきますが、義兄の気持ちを考えると文句を言うことはできません。
身体のラインが出てしまいますが、義兄に似合うと褒められると恥ずかしい気持ちもなくなり嬉しく思いました。
これまで藍美が持っていた下着は、その殆どが義兄の友達に売られ、代りの下着は派手な下着に入れ替えられ、プレゼントされたワンピースは生地が薄く、真っ赤なブラとショーツが透けて見えていることにも気づくはずもなく、藍美は椅子に座り義兄の友達を出迎えました。
「今日はありがとうございます…ほとんどの料理はお義兄さんが作ってくれましたが、私も少しだけ手伝いました…こうして少しでも料理ができるようになったのも…お義兄さんや皆さんのおかけです…今日は楽しんでいってください…」
椅子から立ち上がり挨拶をする藍美でしたが、義兄の友達たちは「いえいえ…」と言いながらニヤニヤとし、しかも全員下半身裸になっているとは目の見えない藍美は知りませんでした…
料理を食べながら話は盛りあがります…義兄のこと…自分たちのこと…そして亡くなった夫の子供時代のこと…夫を思い出しますが、以前のように涙を浮かぶのではなく懐かしく思えるようになっていました…
その間も藍美の目が見えないのをいいことに藍美が食べる差し込んてを舐めたり
コップのビールの中にペニスを浸したりと友達たちはやりたい放題だったのです…
友達たちの心の中での声もお願いしますね。
24/01/02 09:56
(s2YW9t/x)
横にいる藍美に食べたい物を聞いて、寿司や刺身や揚げ物を取って取り皿に置いてやるが、それらを口に入れて舐めてから置いている。
(今日は俺だけでなく他の男の唾やチンポにつけられてから食べるのは美味いのか。嬉しそうに食べてるぜ)
横の沖島は生の藍美と映像の藍美の痴態を見て、チンポは勃起し先走り汁を指で取って寿司や刺身に塗ってニタニタと笑っている。
(義之から聞いていたが、俺のチンポ汁をうまそうに食べて堪らんな。出すのは我慢だと言ってたがヤバいぜ)
東はテーブルの下に入って藍美の下半身を覗いたり胸元の透けて見える下着を間近で見ようと乗り出して藍美に話しかけている。
徐々に藍美も酔いが回っているよだが、男達は酔っている、その中で若い梅田が藍美にビールを注ごうとした時、コップを倒してしまい藍美の下半身にビールが溢れてしまう。
「あっ、ごめんなさい。義之さんすいません」
他の男からバカやろーとか言われてるが、みんなニヤニヤしているだけ。
梅田は直ぐにタオル持ってきて藍美のニットワンピの下半身に溢れて濡れた所を拭いて、藍美に「ごめんね。申し訳ありません」と謝りながら拭いている。
(へっへっ、いい身体をしてるよな。人妻未亡人ってだけで興奮するけど、直に触れてこの感触はすごいや)
「梅、お前はどうしようもないヤツだな。せっかくこの日のために藍美さんに買ってやった服を汚すなんて馬鹿やろーだぜ。それより、藍美さんビール臭いし濡れて気持ち悪いだろうから着替えなさい。」
パンティまで濡れているので藍美も着替えると立ち上がって部屋へ行くのをつきそう。
梅田はみんなの前でニコニコしながら札をテーブルに置いている。
部屋に入った藍美を確かめてから、梅田を呼んでドアの覗き窓から藍美の着替えを覗かせる。
小声で「おい、絶対に音を立てるなよ。出すのもまだだからな」
梅田は「はい、ワクワクしますね。身体の感触すごい柔らかかったですよ。あー早くおらのザーメンぶっかけたいですね」
他の男たちは、テレビの画面を藍美の部屋に切り替えて見ている。
藍美が服を脱いで下着姿になると、おーぉ、ハァたまらんと声を出しながら画面に釘付けになっている。
藍美はパンティも脱いで、小さめの黄色に履き替えてから部屋を出て汚れた服を洗濯機に入れてから、トイレに入った。
みんなはトイレの画面にして見るが、東が札を置いてトイレのドアの覗き窓から直に覗くことに。
藍美が戻ってくると、梅田はまた謝るがみんなはニヤニヤしながらチンポを扱いて出そうになると台所へ行く。
24/01/02 16:10
(2EVePOL3)
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