イメプレ
1:義兄に騙されて…
投稿者:
佐藤 藍美
◆ty.cmJPCV.
2023/12/31 08:11:04(OIVxJDDY)
「さあ島に着いたよ。何もない島だが周りの人間はいいヤツばかりだから、気にしないで治るまではのんびりすれば良いよ。」
藍美と手を繋ぎ船を降り迎えの車に乗り込む。
「おーすまんな。こっちが俊之の嫁の藍美さんだ。これからよろしく頼むよ」
同じ漁師仲間の沖島が迎えに来て家まで送ってくれる。
沖島は「こちらこそよろしく」っと藍美に挨拶をしながら、俺の顔を見てニヤリとする。
家に着いて藍美の部屋、台所、トイレ、風呂場と案内しはじめる。
置きレスでもいいのなら、こんな流れではじめていいですか?
藍美さんの年齢とかはいくつぐらいですか?
23/12/31 11:38
(LjlRLTYf)
どのくらい船に乗っているのでしょうか…流れる風がとても心地よく心の傷を癒やしてくれるようでした。
「気をつけて…」と手をとり船から下ろしてくれた義兄…結婚式の時に初め会った印象はあまり良いものでありませんでしたが、今回のことでそれは藍美の誤解だとわかりました。
「ありがとうございます…」
何もかも義兄に頼るしかない藍美は、船から下ろしてくれた義兄にお礼を口にしました。
義兄の友人の沖島さんが車で迎えにきてくれていました。
声の感じからすると義兄と同じくらいの年齢の男性のようでした。
目の見えない藍美は、二人が目を合わせてニヤついたことも知らずにいました…
家に着くと義兄に手を引いてもらいながら中を案内されます…玄関を入ると左に部屋が2つ、右にはリビングとその奥が台所…ひと通り案内をしてもらいましたが、義兄一人暮らしの家にしてはかなりの大きさの家で、すぐには覚えられそうにはありませんでしたが、至る所に備え付けられた手すりのおかげで一人でも歩けそうな気がしましまた。
「お義兄さん…本当にありがとうございます…なんてお礼を言ったらいいか…少しでも早くこの家にも慣れて、少しでもお義兄さんのお役に立ちたいと思うので…改めてよろしくおねがいします…」
レスありがとうございます。
暮の忙しい時ですから置きで構いません。
私の設定としては30際ていいでしょうか?義之さんは3つ年上の俊之さんよりだいぶ上で40すぎくらいが理想です…
23/12/31 12:07
(CKmyGB95)
年齢は42歳
「そんな畏まった挨拶はいらんよ。まずは慣れて治ってくれたらいいんだから。船旅で疲れただろう。着替えたら飯にして、風呂に入ってゆっくりしなさい」
(俺の役に立ちたいってか、当たり前だよ。そのために引き取ったんだから、その身体があれば役に立てるんだよ)
藍美を部屋へ連れて行く、南向きの部屋で窓のところには大きめのベッドがあり、小さなテーブルとタンスにクローゼットがある。
「真っ直ぐ行くと南向きにベッドがあり、窓があるよ。ちょうど海が目の前できれいなんだよ。左側にタンスとクローゼット、ここに藍美さんの服を入れてるし、タンスには下着類があるからね。テレビも一応あるしラジオもね。
1人で着替えられなかったら呼んでくれたらいいよ。それじゃ、向かいの台所で待ってるからね。」
ドアを閉めて部屋を出ると、ドアの上部は覗き窓になっている。
(さあ、今日から楽しい人生が送れるぞ。こんな形で藍美を間近に接して、あの身体をモノにできるとはな俊之には悪いが……)
藍美の病院での着替えを洗濯機に入れながら、下着を見つけニヤけながら広げて匂いを嗅いで中に入れる。
風呂を沸かすと藍美の部屋の前でドアをなくしながら、大丈夫かと声をかけながら覗き窓から覗く。
「晩飯は寿司でもいいかな。さっきの沖島が届けてくれるんだ。大丈夫だよね」
23/12/31 15:24
(LjlRLTYf)
「はい…ありがとうございます…」
改まって感謝の言葉を口にした藍美に義兄は「気にしなくていい…」と言ってくれます…目の見えない藍美を世話することがどれほど大変か…けれど義兄はそんなことをおくびにも出しません…
藍美には義兄にたいして感謝しかありませんでした。
義兄が藍美に用意してくれた部屋は窓の向こうに海が見るそうですが、今はそれを見ることができず残念でしたが、いつかは…という気持ちにさせてくれるものでした。
義兄に説明されたことを頼りに手探りで部屋を探ると夫と暮らした家で使っていたタンスがあり、その引き出しに藍美の服や下着類が以前と同じように入っていました…
義兄に下着まて見られてしまったことは恥ずかしいことでしたが、今はそんなことを言っている時ではなく、一日でも早く自分のことくらいはできるようにならないとと思いました。
退院時に着てきたワンピースから部屋着に着替えが終わったころ、部屋をノックされ義兄から声がかけられました。
「はい…それで十分です…もう着替えは終わりましたから…」
23/12/31 15:38
(KDdfhPOI)
藍美が部屋を出て来てテーブルに座ったときに沖島が寿司を持って来た。
「おっすまんな、ありがとう」
「とれたての魚で握ってもらったから旨いよ。藍美さんもたくさん食べてよ。」と言いながら藍美の前に置き、手を肩においてさする。
「元気だしなよね」
沖島は藍美の後ろから肩を掴みながら胸元を覗き込んでいた。
「落ち着いたら、お前らも呼んで藍美さんの歓迎会でもするからな。今日は彼女は疲れてるから、ありがとうな」
沖島は藍美をジーッと見ながら股間をさすり帰っていく。
「さあ、食べよか。箸はこれでお茶はこっちに置くから。」
慣れてないので食べにくそうにしていたが、きれいに食べ終えた藍美に風呂を進める。
「風呂は手伝うのはちょっとな。私じゃダメだから。まあ、なにかあったら呼びなさい。」
着替えを用意させ風呂場へ連れて行く。
すぐに自分の部屋へ行きモニターを入れて風呂場の様子を見る。
藍美を引き取ると決めてから藍美の部屋や風呂場にトイレと藍美が使う場所にカメラを付けていた。
(どんな身体つきかじっくりと見せてもらうか。目が見えないんだから気づくはずもないしな。ひっひっ。あとはあの角度でどうかだな。これから撮り貯めて編集したら売れるぞ。おぉおぉ、いい身体じゃないかよ…久しぶりに若い女の身体をだ。)
手探りで服を脱ぎはじめ下着を脱いで風呂場へ入っていた藍美を覗きながら、チンポが勃起してくる。
(藍美は目が見えないんだから、俺は別にズボンを穿いてなくてもいいんだ。どんなことをしてもわからないんだな)
23/12/31 17:03
(LjlRLTYf)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿