イメプレ
1:潜入任務で肉便器に堕ちる退魔忍
投稿者:
淫魔
◆flrAeZrhp6
2023/12/31 13:37:48(rZAn2JbK)
すみません、今日はちょっとお返事出来そうに無いため、また明日の夜お返事させて下さい。
24/01/11 20:15
(Cqh.Hs2f)
了解しました。
24/01/11 21:17
(XIQp6xT.)
「皆さん朗報ですよ!旅行の夜からまだ催眠術が効いているのか不安だったんですが…これを見て下さい!」
店主達は旅行の夜以降…初めて亜希子を抱きに行くという事で、結果がどうなったかを店主達は気になって肉屋に集まっていた。
そして会長は先ほど撮影したばかりのハメ撮り映像を店主達の前で流し始め…。
『おほぉ~バッチリ催眠術が効いてるじゃないですかぁ!』
『それにいくら旦那に見えてるからってちょっと簡単に身体を許し過ぎじゃないですかねぇ…』
『旅行の夜も我々のチンポを喜んで味わってましたし…根っからの淫乱女に違いないですよぉ!』
『頼まれたら簡単にハメ撮りを許してエッチな自己紹介までしてくれるなんて…エッロイ奥さんですねぇ…』
厭らしい笑みを浮かべながらハメ撮りを開始してAV風に自己紹介をする亜希子の姿を見ている店主達。
自己紹介を終えた後は会長に爆乳を揉みくちゃにされながらずっとデカチンで犯されることを待ち望んでいたことを口にし始め…。
『おやおや…こんな厭らしい奥さんなのにセックスレスとは…』
『綺麗な顔して会長のチンポが欲しくて蕩けた顔しちゃって…』
「次にヤる方は数日我慢してから会いに行った方が良いですよ。欲求不満になって余計に淫乱になりますからね」
『そうですなぁ…たっぷり焦らしてから会いに行ったら私の性癖にも付き合ってくれるかもしれませんねぇ…』
亜希子の淫乱な姿は店主達に余す事無く見られていき、チンポ好きの淫乱女だとバレてしまう。
租チンの旦那じゃ満足出来ず、目の前のデカチンに激しくしゃぶり付いて欲求不満な雌の姿を晒し…。
フェラしながら自らオマンコを弄ってチンポ待ちしている姿までバッチリ…。
会長の精液を飲み干し、股を開いてオマンコを自ら指で開いてチンポを強請る姿までしっかりと映っていて…。
『風俗嬢でもここまではしてくれないですよ』
『くぅ~!次の八百屋さんが羨ましい…』
『全くですなぁ…私も早く奥さんのマンコにチンポをぶち込みたいです』
『いやぁ~…皆さんには申し訳ありませんが、一足先に奥さんの身体をたっぷりと犯し尽くしてきますね』
店主達は全員、チンポをギンギンにさせて亜希子を犯したくて堪らなくなっている。
頭の中では自分の性癖を亜希子に押し付けて滅茶苦茶にしている所を想像しており…。
会長のチンポで喘ぎ狂う姿を自分の時にも見せてくれることが楽しみで仕方が無い。
『おやおや…奥さんは子供が欲しいって言ってますねぇ…』
『えぇえぇ…これで遠慮無く中出ししまくっても問題無さそうだ!』
「私の精液で孕んでると良いのだが…奥さんを孕ませるのは早い者勝ちですよ?」
『中出しOKなら次の私の番でたっぷり注ぎまくってやらないとねぇ…』
様々な体位で犯され、中出し懇願する亜希子の姿を見て、自分がこのドスケベ妻を孕ませる男になる!とギラギラした目で映像を見ている店主達。
亜希子がデカチンに弱く、欲求不満で中出しOKなドスケベ人妻だと商店街の店主達にバレてしまった事など夢にも思っておらず、日常生活に戻っている亜希子。
(お返事が遅くなり申し訳ありません。店主達の亜希子さんに対する欲望の会話はこのような感じで如何でしょうか?
「」部分の会話が会長で、『』がそれ以外の店主の会話になります。
口調で分けるのは難しかったので、人数が増えたら誰の会話かもう少しわかりやすくしますね)
24/01/12 23:25
(eAaEj2ub)
(今朝、出掛けに早く帰れるって言ってたから…今晩は貴明さんの好きな手作りハンバーグにしようかな…でも…午前中に家に戻って来ちゃったし…仕事…早く終わるのかなぁ…)
歩きながら、そんな事を考えていると目的の商店街へと到着します。
アーケードのある商店街には、様々なお店が並んでいます。
(まず挽き肉を買って…あとサラダの野菜も買わなくちゃ…あっ…ついでだから会長さんにこの前の旅行のお礼言わないと…)
会長で肉屋さんの店に他の店の主たちが集まり、ついさっき撮られたハメ撮り動画の鑑賞会をしているとも知らずに肉屋へと向かいました。
「こんにちは…あの…挽き肉を…」
亜希子が店に入り声をかけると奥から会長さんが顔を出します…貴明さんとは似ても似つかない会長をついさっきまで貴明さんと思い込んでいた亜希子ですが、今は催眠状態ではなく「肉屋さん」に見えていました。
「いらっしゃい…挽き肉ですか?ちょっとお待ちを…」
普段と変わらぬ肉屋さんてしたが、亜希子は気づかずにいましたが、その目はニヤニヤと笑っていたのでした。
「ええ…今日は珍しく主人が早く帰ってこられるみたいで…ハンバーグを作ろうかと…」
そんな会話をしていると店の奥に他の店の店主さんたちが居ることに気づきます。
「あっ…皆さんもいらっしゃったんですね…ちょうどよかった…この前の旅行のお礼を言いたくて…ホントにありがとうございました…とっても楽しかったです…」
来客が亜希子だと分かり、他の店の店主さんたちも店に出てきて、旅行の話で盛り上がります…
「料理もすごく美味しかったし…宴会…最高でしたね…特に催眠術ショー…あれには笑いが止まらなくて…今思い出しても笑えちゃいますよね…だいだい催眠術なんかに掛かる人なんているのかしら…」
「ホントにそうですよね~」と店主さんたちも笑っていましたが、それは亜希子の笑いとは違い、「馬鹿な女…」「催眠術に掛かってハメられてるのも知らないで…」という笑いでしたが、そのことに亜希子ご気づくはずもありませんでした。
そんな時、亜希子のスマホにラインの着信音が…貴明さんからでした。
(えっ?そんな…早く帰ってくるって言っててのに…)
仕事の都合で帰りが遅くなるというラインで、亜希子の表情が曇ります…
それに気づいた肉屋さんにどうしてのかと聞かれ…
「主人からなんですけど…仕事で帰りがかなり遅くなるって…いつもこうなんですよ…仕事だから仕方ないんですけど…」
会長さんと店主さんたちに挨拶をし亜希子は店を出ましたが、貴明さんの帰りが遅くなることを話したことは、貴明さんに成りすまし亜希子を犯す時間があると告げたようなものだったのです…
ありがとうございます。
店主さんたちの会話…ドキドキします。
裏でこんな会話をされているのも知らずに貴明さんに抱いてもらえたことを喜んでいる…
こういうのが大好きで…
八百屋さんごどんな性癖を持っているのか楽しみですが、夜なので八百屋さん行きつけのアダルトショップへ買い物へ行き、店の中でセクシーランジェリーや衣装に着替えさせられ…とか面白いかもしれませんね。
あるいは夜の公園に連れ出されホームレスに覗かれながら…とか…
24/01/13 03:01
(v/i003u9)
「いやはや…その通りですねぇ…催眠術なんかに掛かる人が居るわけないですよねぇ?」
(馬鹿な女だ…自分が催眠術に掛かって滅茶苦茶に犯されているとも知らずに…。
まぁこんな間抜けな女だから催眠術に掛かるのかも知れないがな…)
八百屋
『おやおや…それはお気の毒に…まぁ旦那さんも仕事で忙しいでしょうから余り落ち込まずに…』
(ってことは今夜は奥さんの身体を味わう絶好のチャンス…ってことか?
さっきのハメ撮り見せられたらもう我慢出来ねえ…奥さんには商店街の肉便器としてたっぷり使ってやらないとなぁ…)
店主達がそんな風に考えている事等も知らない亜希子。
そして一人寂しく夕食を終えた頃…。
『いやぁ…奥さん急に来てすみませんねぇ…何でも今夜は旦那が遅いと聞いたもんで…』
そう言うと催眠の合図である指鳴らしを二回、亜希子の耳元でする。
それだけで亜希子は再び催眠に掛かり、都合の良い肉便器と化してしまう。
『こんな時間だけどこれからちょっと出かけようか?
最近の亜希子はチンポ大好きなドスケベ淫乱女になったから、それに相応しい服をプレゼントしたくてね…』
午前中にたっぷりと犯されたにも関わらず、亜希子の身体は男のチンポを欲して疼いていた。
貴明に成りすました八百屋の店長が催眠状態の亜希子の爆乳を無遠慮に揉み回すだけで、下着を濡らして期待してしまうほどに…。
催眠状態の亜希子は貴明だと思い込んだ八百屋の店主の言葉に逆らう事無く、アダルトショップに連れていかれ…。
『淫乱な亜希子にお似合いな衣装は…これなんかどうかな?
爆乳で男好きする身体の亜希子には相応しいエロ衣装だと思うけど?』
店内で亜希子の胸やお尻を好き放題触り、卑猥な言葉で責め続けながら渡した衣装はパツパツのボディコン衣装で…。
(次のレスで名前を八百屋の店主に変更しますね。その方がわかりやすいと思いますので…。
卑猥なエロ衣装を着せて最初なので軽い露出プレイとか楽しむ感じが良いかもですね。
亜希子さんが自発的にこんなエロ衣装で犯されたい…とかあればおねだりして下さっても良いですよ?)
24/01/13 10:25
(1ZHZOIhQ)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿