イメプレ
1:潜入任務で肉便器に堕ちる退魔忍
投稿者:
淫魔
◆flrAeZrhp6
2023/12/31 13:37:48(rZAn2JbK)
色々と了解しました。
名前は変えて頂いて大丈夫ですよ。
改めてプロフ等含めて宜しくお願いします。
こちらも名前は商店街会長固定で、性癖毎にお店の店主が相手しているような描写にしていきたいと思います。
店主毎に何かしら個性を付けて出来れば返信したいですが…演じる役が多いと難しいかもなので、その辺りはご容赦下さい。
では私も今日はそろそろ寝る予定でしたので、また明日宜しくお願いします。
24/01/08 00:11
(HT8kx94N)
削除済
2024/01/08 04:03:57(*****)
(貴明さんったら…もうイビキかいて寝ちゃってる…仕方ないわよね…だって朝まで…)
旅行からの帰りのバスが動き出してすぐに亜希子の夫である貴明さんはイビキをかいて眠ってしまいました。
その寝顔を見て亜希子は笑みを浮かべながら昨夜のことを思い出していました…
商店街の福引で当たった特賞の温泉旅行…商店街の慰安旅行と同行するものでしたが、思いの外、宿泊した旅館は豪華で料理も絶品モノでした。
乗り気ではなかった夫を無理矢理に連れ出したのですが、夫も楽しんでいたようで、特に夜に盛大に開かれた宴会では、商店街の主たちから酒を振る舞われご機嫌で、飲みすぎではないかと亜希子が心配になるほどでした。
(それにしてもあの催眠術師…思い出すと笑えちゃう…)
宴会の催し物の1つとして催眠術師が登場しました。
客の中から偶然にも亜希子が選ばれ催眠術をかけられることになったのです。
その催眠術とは、かけられた人にある合図をすると目の前の人が…亜希子の場合は夫でしたが…奥さんに見えるというもので…
でもその催眠術は見事に失敗に終わり、催眠術師は顔を真っ赤にしていたのです。
(うふふっ…催眠術なんかにかかる人なんているのかしら…でも…無理にでも貴明さんを誘ってよかった…)
亜希子と貴明さんの出会いは、亜希子が大学入学して入ったサークルの先輩としてでした。
亜希子のことを気に入ってくれ入学から三月ほど経った頃には付き合いはじめていました。
その後、亜希子の卒業を待って結婚…あれからもう8年になります。
真面目で優しく仕事熱心で家事も手伝ってくれる理想的な旦那様ですが、ひとつだけ不満…というより少し残念なことがありました。
3年ほど前から会社の大きなプロジェクトのリーダーの抜擢され、それからというもの帰りも遅く、休日出勤も当たり前…リーダーとしての重圧やストレス、身体の疲れも溜まっているのか、夜の営みのほうは すっかりご無沙汰となってしまったことです。
ところが、宴会から少し早めに部屋へと戻った亜希子の元へ、商店街の主たちと飲んでいたはずの貴明さんが戻ってきて久しぶりに亜希子を求めてきたのです。
旅行先ということが、そのにさせたのか…それは亜希子には分かりませんでしたが、亜希子が拒むはずはありません。
しかも、セックスにかんしては淡白な貴明さんが、昨日の夜は何度も何度も亜希子を求めてきたのです。
まるで別人ではないかと思うほどでしたが、亜希子にとって とても嬉しいことでした。
(貴明さんがその気になってくれたなら、そろそろ子供も欲しいし…うふふっ…今度話してみよう…ふあぁ~ぁ~私も眠くなっちゃった…)
大きなあくびをし、亜希子も貴明さんによりかかるようにして眠りについたのです…
そんな亜希子を商店街の主たちはニヤニヤとした顔で眺め、眠ったあとヒソヒソと話をはじめたのですが、眠りについた亜希子は、そのことには全く気づかずにいました…
こんな感じにしました。
ある合図は、亜希子の耳元で指をパチンパチンと2回鳴らす…ということで…
あと主ごとの個性を出せるかと心配してもらいましたが、
少し喋り方を変える…とかでも構いませんし…そのあたりはあまり気にしないでください。
また何かあれば前回のイメのように相談しながらで…
一応、商店街の主たちは、旅行の夜、亜希子の身体を味わったことに…
24/01/08 06:16
(59oxd6lM)
「ふふふ…奥さん…私達があれだけ楽しませて貰ったのに何も気づいていない様子ですよ」
「最高でしたねぇ…歩くだけで揺れるあの爆乳を思う様揉みしだきながらハメるのは…」
「旦那の方は租チンみたいだったな。私のチンポで奥の方をこじ開けてやったよ」
バスの中…亜希子が笑顔で旦那の様子を見ているのを見ながら、毎晩代わる代わる味わった身体について話す会長達。
催眠によって旦那の貴明に見えた会長達の前で卑猥な姿を晒してとは夢にも思っていない様子で…。
「これからも奥さんの身体で楽しめそうですねぇ~」
「そうですなぁ。またあの爆乳を揉みしだきながらチンポをぶち込んでたっぷり鳴かせてやりますよ」
下種な笑みを浮かべて亜希子の身体について品評し、これからの淫らな生活が楽しみで仕方が無い会長達であった…。
数日後…旦那が出勤した後の平日の朝方…。
「いやぁ…突然すみませんねぇ…とても大事なお話が合ったので…」
そう言うと玄関先でパチンパチン…と催眠術の合図である指を二回鳴らす。
それだけで亜希子は目の前の会長が夫の貴明に見えてしまい…。
「朝から亜希子の厭らしい身体を見てたら我慢出来なくなっちゃってねぇ…。
旅行の日の様にこの身体を滅茶苦茶に犯したいんだ…勿論、亜希子が犯される姿を撮影しながらね…」
会長にはハメ撮り趣味があり、旅行の夜も亜希子の痴態を撮影して記録していた。
亜希子は豹変したかの様に身体を求めて来る夫の姿にも催眠術のせいで違和感を抱くことが出来ず、求められるままに応えてしまい…。
「それじゃあ今日はAV風に撮影させて貰うよ。
まずは名前と年齢、スリーサイズに経験人数を教えて貰おうかな」
リビングでビデオカメラを構えた会長の言葉に従い、聞かれるままに応えていく亜希子…。
(導入のお返事としてはこのような感じで如何でしょうか?
会長の趣味はハメ撮りとさせて頂いたので、自己紹介の部分は亜希子さんのプロフとして答えて頂ければ…と思います。
潜在的に淫乱で肉便器気質な爆乳エロ妻…って設定だと嬉しいです。
旦那の租チンでは全く乱れ無いのに、会長達のチンポでは完全に雌の顔…みたいな感じで…。
ご都合主義ですが、旦那が朝や昼間に仕事に行かずに家に居る…等は催眠中、または解除した後も違和感を覚えない感じでも大丈夫ですか?
色々と調教された記憶だけは心と体にしっかりと刻まれていて…という感じで…。
とりあえずまずは要望を色々と書かせて頂きましたが、亜希子さん的に無理そうな部分は言って下さい。
このイメも相談しながら亜希子さんの卑猥な身体をじっくりと楽しませて頂きますね)
24/01/08 09:55
(HT8kx94N)
旅行から帰って数日…貴明さんは旅行での夜のことは何も言いません…亜希子としては、とても嬉しいことでしたが、何度も何度も求めたことか恥ずかしいのかもしれないと思い、亜希子からは えの夜のことは触れないようにしていました。
「あなた…お仕事…がんばってくださいね…いってらっしゃい…」
「ああ…いってくるよ…」そう言って出かけた貴明さんを見送り家事をはじめました。
(でも…あれから家に帰ってからは全然…どうしちゃったのかしら…ずっと待ってるのに…)
あれだけ激しく求められた旅行の夜…でも家に戻ってからは以前のように貴明さんは亜希子を求めてはきません。
これからは子づくりも…と考えていただけに ちょっと肩透かしを食らったような気がしていました。
しばらく家事をしているとチャイムが鳴り出迎えてみれば、商店街で肉屋をやっている会長さんでした。
「おはようございます…大事な用?いったい何で…」
大事な用があると言う商店街の会長さんを出迎えた亜希子でしたが…
「あっ…あなた…どうしたの?何か忘れ物?」
耳元で指を2回鳴らされたことで亜希子は催眠状態に入り、会長さんが貴明さんに見えてしまったのです…
「ええっ?我慢できなくなっちゃったって…あ、朝から?も、もうっ…仕事は大丈夫なの?」
仕事に出かけた貴明さんが、亜希子を見ていたら我慢できなくなったと戻ってきたのです。
驚いたのと同時に仕事の心配もしましたが、貴明さんからそう言われると やはり嬉しく思ってしまいます…
背中を押されるようにリビングへと向かうと、貴明さんは「AVのように撮影しながら…」と言ってカメラをセットし亜希子をソファーに座らせました。
(ど、どうしちゃったのかしら…あの夜も突然撮影するって言って…前はこんなことしなかったのに…)
貴明さんの変貌ぶりに戸惑いを覚えながらも亜希子は それに応えることに…
(AV風かぁ…なんかドキドキしちゃう…)
これまで体験したことのないプレイとして亜希子はドキドキしながらカメラに向かい口を開き…
「し、白石…亜希子です…30歳です…スリーサイズは…バスト90Fカップ…ウエストは…58…ヒップ…92…です…経験人数は1人…主人だけです…」
目の前の貴明さんが実は肉屋さんたとは全く思わず、亜希子は正直に答えてしまいます…この撮影されてものが商店街の主たちにも見られることも知らずに…
おはようございます。
色んな部分はご都合主義で大丈夫です。
商店街の主たちの会話…ドキドキします。
24/01/08 11:13
(4sb69HYK)
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