イメプレ
1:家庭教師はオナホ
投稿者:
鈴木沙織
◆fHUDY9dFJs
2023/11/20 18:47:00(W2G79TEP)
電車に乗り窓際の座席に座ると、コートがずり上がり、恥丘が丸見え状態に…誠君が着ていたコートを掛けてくれて下半身を隠すようにしてくれて…
「ありがと♪んぅ…♪もぉ…♪」
かけてくれたコートの中に手を入れて、内腿を撫でるように触ったり、クリクリップを小さく引いて遊び始める誠君
でも気が付くと、いつの間にか眠ってて…寝顔は年相応の可愛い顔で…その寝顔を微笑んで見て、窓の外の景色を楽しみます
目的の駅の手前になり、誠君を起こして…
電車からバスに乗り換えて、更に歩いて目的の海水浴場に到着して
「んー!やっと着いたね♪」
海水浴場に着くと、嬉しそうに身体を伸ばして笑顔で話します
まだ日の出まで時間はあるのに、すでに数人の人達がいて…
焚き火をしている所に集まって暖を取っていて…
「少し…寒いかな…」
コートだけの私を気遣う誠君に答えると、誠君がコートを開いてその中に…元旦のバカップルのような2人の光景で日の出を待ちます
空が徐々に明るくなり、時間が近づいて来ると岩場の方に移動して…隙間を見つけて移動するとコートを脱ぐように言われて…
「…うん♪」
誠君のコートの中で、自分のコートを脱ぐと岩にかけると…後ろから抱きしめるようにしてた誠君も、ズボンとパンツを下ろしてて、オマンコに擦り付けられて、グチュグチュの愛液を絡めるとゆっくり挿入されて…
「んぅ♪あぁぁ♪うん…早く…欲しかった…♪
誠君のいつもより熱く感じる…んぅ♪」
初日の出を待ちながら、誠君のチンポを待ちわびてたオマンコは熱く…グチュグチュで…
寒い野外で暖かくチンポを包みこむと、卑猥な蠢きを始めちゃうオマンコ…
ずっと刺激され…他の人に見られる羞恥プレイに興奮してたことを伝えちゃいます
(初日の出を見ながら、お外での生ハメセックス…♪確かに、実際には寒くてそれどころじゃないと思うけど、イメなので(笑))
24/01/04 11:47
(lTTNSYW8)
外気温のせいか、それとも刺激を受けていたからか、沙織のオマンコはいつもより熱く感じて
「沙織のオマンコだっていつもより熱く、蕩けてるみたいだよ・・・」
挿入し動かずにいるとオマンコが蠢きだし、この場所に来るまでの間もずっと興奮していたことを伝えているように・・・。
そんな沙織のオマンコに刺激されるように、小さく腰を前後させて・・・
水平線の向こうに太陽の上端が見えた途端、凛と空気が張り詰め、
光が左右に急激に走るように広がり、素行後継を目にした
砂浜にいる人達のどよめきと歓声が聞こえる・・・。
砂浜にいる人達と同様に、思わず「お~ぉっ!」と声をあげて・・・
「沙織と来てよかった。
こんな日の出見るの初めてだよ」
沙織とセックスしていることを忘れそうになるくらい、
美しく、そして感動的に感じて・・・。
太陽の下端が水平線から出るまで見惚れるように。
「改めて、あけましておめでとう、今年もよろしく」
新年の挨拶を改めて言い、言葉の最後に『ズン!』と強く突き上げるようにし、
そのまま強くオマンコを突き上げるように・・・。
強い突き上げに沙織の身体はコートの外に出て、前屈みになるように側の岩に手を付き、
抑えきれないのか、大きく喘ぎ声をあげて・・・。
(イメだからね、ある程度なんでもあり(笑))
24/01/04 12:32
(noF3IOjn)
オマンコに蠢きに刺激されるように、小さく腰を前後させる誠君…♪
水平線に太陽の上端が見え始め…朝日が広がっていく素敵な光景が目の前に…砂浜にいる人達からも歓声のような声が聞こえてきて…
「綺麗だね…♪私もこんなに素敵な初日の出は初めて…♪誠君と見れて良かった…♪」
コートの中で繋がったまま初日の出に見惚れるように…2人で眺めて…
「うん♪こちらこそ、明けましておめでとう
今年もよろしく…あんっ♪」
新年の挨拶に答えてると、ズンッと強く突き上げられて…♪
そのままズンッズンッと突かれて、体制を維持できなくて、身体はコートの外に出ちゃって、そばの岩に手を付き、お尻を突き出す姿勢に…
「あっ♪あっ♪激し…いぃ♪そんなに激しく突かれたらぁ♪んぉっ♪
今年もぉ…沙織を可愛がってぇ♪♪」
初日の出を見ながら、後ろから突き上げられて…
抑えきれずに大きな声で喘ぎ声をあげちゃいます♪
24/01/04 15:23
(uwoR1ZBv)
お互いいつもより興奮しているようで、強い突き上げに大きく声を上げる沙織。
そのまま辺りを気にせず突き上げ続けて射精感が込み上げて、
腰をしっかり掴み自分に引き寄せ、亀頭を子宮に押し込むようにして
「新年オマンコ一発目、しっかり受け止めろ」
強い言葉で射精を伝えると、精液が強い勢いで飛び出し、
子宮の中に呼び散るように・・・。
「・・・野外で子宮口開くなんて、沙織は本当に・・・」
少し息を吉良せながら、子宮口が開いて子宮の中に射精した事を・・・。
子宮口を押し広げられ、子宮の中で精液を受け止めると同時に絶頂したようで、
腰を掴んでいなかったら、そのまま岩に・・・。
ゆっくり子宮からチンポを抜き、膣の中で少し余韻を楽しむようにしたあと、
ゆっくり膣から抜き、そのまま岩の間にしゃがませて・・・
「お掃除できる?」
沙織が抜いだコートをその背中にかけて、少しでも海風で身体が冷えるのを防ぐようにし・・・。
(このあとどうしましょう?
何か他人を交える様なイベント入れますか?
それともそう言うイベントはなしで、戻ってラブホテルに行きますか?)
24/01/04 15:51
(noF3IOjn)
辺りを気にせずパンパンと打ち付ける音を響かせていつもより興奮しちゃう2人
射精感が込み上げると強く激しく突かれて
『新年オナホマンコの一発目…子宮精液タンクでしっかり受け止めろ』と強い言葉で伝えられて…
私の腰をガッシリと掴むと、誠君に引き寄せられると同時に強く突き上げられて…
子宮口が亀頭を咥え込むのを感じると、子宮内で射精されて…
「んぉぉ♪おっ♪おっ♪新年最初の…オナホマンコのぉ…ご奉仕ぃ…♪
子宮に直接精液注がれてるぅ♪んほぉっ♪
んぉっ♪誠君が沙織が悦んじゃうような事、言うからぁ♪オナホマンコ、一発目は子宮にってぇ♪
そんな強く命令されたら…心もオマンコも喜んで口説かれちゃうのぉ♪」
子宮口を押し広げられ、子宮内を飛び散る精液でマーキングされる感触に強制絶頂しちゃって…
射精が終わると子宮から亀頭を抜いて、余韻を膣肉で楽しむ誠君…膣肉のチンポマッサージを受けて落ち着くと、チンポを抜いて…
岩の間にしゃがまされた私にコートをかけて…
目の前に…チンポを差し出されて…
「んぉっ♪はぁっ…♪はぁっ…♪
こんな素敵な初日の出を見ながら…オナホマンコ使ってくれて…ありがとうございました♪
子宮をたっぷり精液でマーキングして…精液タンクに染めてくれて…変態オナホは幸せです…♪」
朝日に照らされながら、ジュプジュプとウットリした表情でチンポに舌を絡め…丁寧に舐めて、残った精液を吸い出すようにして…何度も亀頭にキスします♪
(おはようございます
このあとは…予定とおりにラブホで…♪)
24/01/05 07:03
(F9ThQ9Tw)
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