イメプレ

子宮口にも・・・と言いながら、しっかりチンポの先と子宮口をディープキスさせたのち、
子宮に亀頭を咥え込むようにし、その感触を確かめる様に腰の動きを止めて、
苦しさを紛らわせる様に強く抱きついてくる沙織・・。

「苦しかったらそんな無理しなくて・・・・」

言葉尻を止めるように唇を重ねて来ると、舌を吸うように・・・
それから腰を動かし初めて、子宮口を亀頭が何度も行ったり来たりさせ、
背筋を弓なりにしならせて、他人では感じることの出来ない快楽に・・・

「・・・これが出来るのは、沙織だけだよ・・・」

快楽に顔を蕩けさせながら、嬉しそうに笑う沙織。
子宮に入り込んだ亀頭が包み込まれる感触と、オマンコが締め付けてくる感覚にたまらず大量の精液を・・・。

「赤ちゃんのための部屋が、精液タンクになってるね。
もっと精液欲しいなら、そのまま動き続けて・・・」

子宮内射精をうけて、深く激しい絶頂を迎えている沙織に、
まだ動き続けるように言い・・・。

(おはようございます。
無事なら良かったです。
本当に正月そうそうですよね、1年の始まりがこんな形で始まると、
なんて言って良いのか・・・少し不安感じますよね)

誠君に強く抱きつきながら、腰を前後にグラインドさせて…子宮内に亀頭が入ると…ビクンと身体を痙攣させて…そんな私を気遣うように声をかけてくれる唇を塞ぐようにキスして…
誠君が受け身になるディープキスで舌を絡めたり吸ったり…
そのままキスしながら、腰をくねらせて何度も亀頭を子宮口に出し入れするように動かして…
強い快楽を得ながら…

「んぉっ♪私も…これ誠君だけなの…♪
他のチンポじゃぁ…できないのに…
誠君のチンポだけ…子宮も欲しがっちゃってる…♪」

快楽に蕩けながら、嬉しそうに笑顔で答えて…
子宮や子宮口が亀頭を包み…膣肉に竿を扱かれる感触にたっぷり注がれちゃいます♪

「んぉぉ♪んぅ♪赤ちゃんの為の部屋ぁ…誠君の精液タンクにされちゃってるぅ…♪
凄くいけないことしてる感じがゾクゾクするのぉ♪
もっと…欲しい…沙織の子宮…誠君の精液塗れにしてぇ…？」


深い絶頂を迎えてると、もっと動くように言われて…グポッグポッと子宮口を使った騎乗位ご奉仕でチンポを連続射精させるために動きます

「んぉっ♪おぉぉっ♪沙織の子宮…誠君のチンポの形に作り変えてぇ♪チンポ扱き用に開発されて、大切な子宮は精液タンクにしてぇ♪」

(誠君も無事で良かったです♪
今年もよろしくお願いします♪)

沙織は言われるがままに子宮ファックを続けて、連続絶頂状態に・・・・。
それでも容赦せず、動きが鈍くなるとお尻を平手で叩き、次の射精まで動き続けさせ、

「・・・もう一回出すよ・・・」

そう伝え、沙織の腰に手を当ててグッと深く挿入させ、
子宮の上壁にチンポの先を当て、子宮内に精液が広がるように・・・。

首が後ろに折れ曲がるようになり白目を剥き、
だらしなく口は開き両端からは涎を垂らし、
アガアガと声にならない様子で、全身を強く痙攣させている沙織・・・。
そんな沙織の身体を持ち上げ、チンポを抜いてそのままアナルに当て、

半ば意識朦朧として、自分の体さえ支えられない沙織。
自身の体重でアナルにチンポがめり込むように挿入されて・・・。

「しっかりしろよ、まだ年末の御挨拶終わってないよ」

沙織を自分の体に寄り掛からせながら、お尻を上下に動かすようにして・・・
アナルでの挨拶をさせ・・・。

(イキ過ぎて壊れた感じにしちゃったけど、やりすぎかな？)

「んぉぉ♪あがっ♪んごぉぉ♪」

２度の射精には時間がかかり、連続子宮責めで動きが鈍くなるとお尻を叩かれて…射精まで動き続けさせられて…
ようやく射精感が込み上げてきた誠君が合図しながら、腰に手を当ててグッと深く挿入させ…子宮の上壁にチンポの先を当てて、子宮内に精液が広がるようにドプドプと射精されて…

「あっ…あがっ…あぁ…がぁ…♪」

強くビクンビクンと痙攣して子宮をマーキングするような熱い精液が注がれる感触に絶頂してるのに、身体を持ち上げられ、チンポを抜くと…そのままアナルに当てられて…

「んごっ…あがっ♪おぉぉっ♪」

意識朦朧としてる中…自身の体重でアナルにチンポがめり込むように挿入されて…♪

「んごぉ♪アナルぅ…♪んひぃぃっ♪」

誠君の体に寄り掛かりなが、お尻を上下に動かすようにされて、最後にアナルでのご挨拶を始めさせられて…♪


（壊されるくらいが好きです♪
３つの穴で年末ご挨拶させられてる感が凄く興奮しちゃいます♪）

意識が朦朧としている沙織のアナルに挿入し、その身体をゆっくり長いストロークで動かす。
耳元で聞こえる甘く切なそうな声は、入る時より身体を持ち上げ抜くような動きの時のほうが大きく・・・

「・・・排泄してるような感覚で気持ちいいんでしょ？」

コクコクと首をやっと動かし返事をする沙織。
目に入った時計は新年まであと15分を指していて、

「・・・このままアナルで新年迎えるんだな・・・」

既に3度ほぼ立て続けに射精していて、次の射精までには時間がかかりそうで・・・。

ゆっくり長いストロークで沙織のアナルを楽しむようにしていると、
体力と意識が回復してきた様で、首の後ろに回した腕に少し力がこもって来る。

リビングのテレビのスイッチを入れると、新年まで3分というカウントダウンが始まっていて、
それに合わせるように沙織の身体を上下させ、新年を迎えた瞬間グッとアナルの奥までチンポを入れ込むと、
アナル絶頂を迎える沙織・・・。

「・・・新年最初の絶頂はアナルで・・・か？」

自分がそうさせているにも関わらず、少し見下すような口調で言い、そのまま自分も・・・。

「あけおめ、今年もよろしく」

クスクスと笑いながら、アナルで繋がったまま新年の挨拶を言い、
腸液と精液でグチュグチュ言っているアナルからチンポを抜き、

「新年最初のお掃除とフェラよろしく」

沙織の身体を床に下ろし座らせ、お掃除フェラを言いつけて・・・。

(アナルで新年を迎えさせましたが・・・
沙織のアナルは誠しか知らないから、それが良いかなと・・・)