イメプレ

以前の沙織ならお掃除フェラは竿が中心だった・・・
ほんの少し前、玉袋やケツ穴まで舐めさせたことで、
沙織の愛液で汚れた部分は全部・・・という感じで綺麗にしようとしているよう。

沙織にお掃除フェラをさせチンポが綺麗になった頃、
沙織の口からチンポを抜いて、そのままソファから降りて、

「理恵、女同士も興味あるって言ってたよね？
そのまま沙織としてみたら、もう何も知らない様な間柄じゃないし・・・。
それに沙織だって興味あるだろ、本当は・・・？」

それまで沙織のオマンコを掃除するように。沙織の股間に顔を埋めていた理恵さん。
誠が女同士にも興味がというと、ハッとしたように沙織の顔を見たあと、
視線をそらして、顔を真赤にして黙り込んでしまう・・・。

「沙織、理恵さんとキスして胸揉んであげて・・・。」

男性経験が誠一人・・・の理恵さんがリードするのは難しそうと考えて、
沙織に指示をしながらリードさせるように仕向けて、
向き合うソファの間にあったテーブルをずらすように避けてスペースを作り。
ソファに深く座り、2人の様子を・・・。


(先にレズプレイ、もうしてる感があるけどハーレムプレイ、
そして同時調教かなって考えました。
沙織さんがやりにくい時は、理恵さんに指示してさせるのもありですからね。)

チュパ…チュパと音を立てて…
私の愛液が付いちゃった場所は全部…
チンポだけじゃなく、玉袋もきれいに舐め…口に含みタマタマも労るように口内でクチュクチュとマッサージして…
お掃除が終わるとソファーから降りる誠君、
私のオマンコを丁寧に舐めてる理恵ちゃんに話しかけて…

「女同士で…？好奇心はあるけど…
理恵ちゃんはしてみたかったんだ？
じゃぁ…いいよ…？誠君の指示なら…
それに…理恵ちゃんも私も…同じ誠君に惹かれたもの同士だし…♪
女同士でするなら…理恵ちゃんがいいな♪」

誠君と私の言葉に、ハッとして顔を赤くする理恵ちゃんに

「ほらっ…理恵ちゃんも言ってたじゃない♪
我慢はだめって♪お互いに隠すことなんてもぉ…何も無いよね？
私達は２人共変態だよ？♪気持ちいい事が大好きな変態オナホだよね♪」

オマンコに顔を埋めてる理恵ちゃんに声をかけながら、起き上がらせて…
ゆっくり顔を近づけて…キスをします

「んぅ…誠君の精液と私のエッチな汁の味…
理恵ちゃんの口にいっぱい舐められて…気持ち良かったよ？
もっと…一緒に気持ちよくなろ…？
いっぱい…いやらしく２人で悶えて…誠君興奮捺せちゃお？」

誠君が開けてくれたスペースに２人で向き合って座ると、クチュクチュと舌を絡めてキスを始めます
私が積極的に舌を絡めると、理恵ちゃんもそれを受けて舌を絡ませ始めて…
２人の吐息と舌の絡み合う音が聞こえ始めると
理恵ちゃんのおっきなおっきなを優しく包むように揉み始めて…
クリクリと乳首を弄ります…♪

「んふぅぅ…理恵ちゃんのおっぱい…おっきくて柔らかいね…♪理恵ちゃんも誠君にこのおっぱいでご奉仕したの…？♪」




(レズプレイで２人がトロトロとなったら…誠君も加わって欲しいな♪
色々楽しんでみますね♪）

スペースを作り、2人の邪魔にならないように、
沙織や理恵さんとは反対側のソファに座り2人の様子を・・・。

指示した通り沙織がリードする形でレズプレイが始まる・・・。
女性同士はどこか神秘的に見える。
沙織の問いかけに、オズオズと言った感じで・・・

「・・・いっぱいした・・・オチンポおっぱいで挟んで、先の方を口にとか・・・
お風呂に入る時、このおっぱいで身体を洗ったりとか・・・」

自分がしたことを答えながら、恥ずかしそうにする理恵さん。
そして沙織を真似るように、手を沙織の胸に伸ばしてクリクリと乳首を・・・

「鈴木さん・・・肌綺麗でスベスベ・・・羨ましいな・・・」

呟くように言ったあと、じっと沙織の唇を見つめて・・・
恐る恐る自分から唇を近づけていき、唇を重ね更に舌を絡ませていくように・・・。

室内に響く女性同士のいやらしいキス音・・・
陽の光が窓から差し込んで、2人を照らす様子が、
形容し難い美しさを更に・・・・。

(興奮で、じっとはしていられないと思いますw

今回のレス・・・うまく書けてなくてすみません。
表現するための言葉がうまく選べなくて)

「そうなんだぁ…♪このおっきなおっぱいで誠君のチンポ挟んで…ご奉仕してたんだ…♪
挟みながら口も一緒に使うなんて…理恵ちゃんエッチだね♪
お風呂でも？♪理恵ちゃんのおっぱいをスポンジ代わりにしたら気持ちよさそうだね♪プニプニ柔らかいおっぱいで洗うと…乳首擦れて理恵ちゃんも気持ち良かったんでしょ？♪」

クニクニと乳首を摘みながら、ポヨンポヨンと大きなおっぱいを揺らすように揉みます

「んっ…理恵ちゃんの触り方もエッチだね…♪
誠君に毎日触られてたからエッチな触り方も覚えちゃったの？♪んぁっ♪」

お互いにおっぱいを揉み…乳首を弄り合い、キスを…
室内に響く女性同士のキスの音と吐息…
女性同士で悶え合う姿を楽しそうに見つめる誠君

「こっちも…触るね…」

オナニーしてて、ヌルヌルの理恵ちゃんのパイパンオマンコに片手を動かすと、優しくクリを擦り始めます

「理恵ちゃんのオマンコ…凄くトロトロになってるよぉ？誠君の精液じゃなくて…理恵ちゃんのだよね？こんなに濡れてるの…」

(いつでも混ざってね？♪
でも、もう少し理恵ちゃんとレズの絡みを見てね♪）

同じ男に弄ばれている女性同士が絡み合う・・・。
いつかはそんな光景を見てみたいと思っていたけど、心境はどこか複雑で・・・。

理恵さんの胸を弄ぶ沙織、
恥ずかしそうにしながらも、沙織の問いかけに答え、
沙織の真似をするように、沙織の胸を弄ぶようにする理恵さん。
そうしながら、唾液をお互い交換するようなキスをして、
その唾液を自分が弄んでいる相手の胸に垂らし・・・。

いつになく興奮し、今にもはち切れそうになるチンポ・・・。
リードする沙織が、じわじわと理恵さんの下腹部に手を伸ばして、
パイパンの恥丘を撫でるようにし・・・

「誠くんの命令でしょ？」

それに答えるように頷いて、理恵さんも同じ様に沙織のパイパンの恥丘を撫で・・・

「・・・沙織ちゃんも・・・？」

理恵さんの心境に変化が起きて居るのか、鈴木さんから沙織ちゃん呼びに・・・。
お互い見つめ合う様にしながら、お互いの恥丘を撫であうようにしながら、再びのキス・・・。
控えめながら今回も理恵さんから・・・。

理恵さんはキス魔的な所がある・・・。
沙織がその事に気がついてうまくリードしてあげられれば良いのだけど・・・。

下腹部を撫で合ったあと、沙織の手が理恵さんの股間に降りた・・・。
そしてヌルヌルのオマンコを指先感じたあと、クリに触れたのか理恵さんが軽く身体を震わせ・・・
沙織の問いかけに・・・目を見つめ、小さく頷いて応える理恵さん・・・。

「・・・誠くんと・・・沙織ちゃんのセックス見てたら・・・我慢できなくなって・・・」

顔だけでなく胸元まで真っ赤にしている理恵さん。
おマジ様に沙織の股間に手を滑らせて、クリを擦り返すように・・・

「沙織ちゃんも・・・凄くヌルヌル・・・
いつも真面目でクールな感じなのに・・・本当はこんなに・・・凄くエッチ・・・」


(は～い(笑
見たい感じのを少し足してみました。
2人はまだ膝立ち状態かと想像してます。
しばらく見学して、2人が逝かせ合い状態になった頃乱入するつもりです)