イメプレ
1:家庭教師はオナホ
投稿者:
鈴木沙織
◆fHUDY9dFJs
2023/11/20 18:47:00(W2G79TEP)
「なんで知ってるかって・・・鈴木さんが本当はどんな女性なのか知ってるのは誰?
それに1週間くらい前かな、見かけたんだ、俺が知らない男と一緒に歩いてるの。
そこから推理したら・・・答えは結構簡単に出てくるんじゃない?」
そんな事を言いながら、理恵さんの身体を上下させ続けて・・・
「普通の下着が可愛く思えなくなった・・・って、
自分が変態だって認めてるのに、まだ自分に嘘つこうとするの?
自分に嘘ついて自分が嫌になって・・・そんなの何も良くなるわけ無いと思うよ。
自分を自分で苦しめて・・・あ、そっか、そうやって1人で快楽を得ようとしてるんだ・・。
超の付くド変態だからそれくらいしても不思議じゃないか」
後半は嘲笑うかの様な口調で話し・・・。
徐々に理恵さんの身体を上下させるピッチが早くなり、
理恵さんのアナルで喘ぐ声も早くなっていく・・・。
大きく理恵さんの身体を持ち上げ、理恵さんのアナルからチンポを抜くと同時に、
少し腰を浮かせ理恵さんのアナルから抜いたチンポの先が、沙織の顔に向かった所で、
チンポから勢いよく白い液体が、沙織の顔に向かって発射される。
朝から少なくとも5~6回は射精しているのに、射精の勢いは衰えない。
丸々2日ハメ倒したあの日よりも勢いは強くなっている様子で・・・。
「おっと、失敗して鈴木さんの顔にかけちゃった・・・。
ゴメンな理恵、お詫びにキスがいっぱい出来る体位でもう一回オマンコでするからな」
わざとらしく沙織にではなく、理恵さんに謝る誠。
腰をソファに浅くおろし、理恵さんの身体を回転させ向き合うようになったあと、
対面対座の様な体位でオマンコに挿入して、理恵さんの求めるがままにキスに応じて・・・。
理恵さんとキスしながら沙織の様子を伺うと、
始めこそ驚いて、少し固まった様子だったものの、顔にかかった精液を拭き取ろうとはせず、
流れて口のあたりに来たものを、舌で舐め取りその味を確かめるような仕草で・・・
(イレギュラー的な顔射はこれで良かったかな?
そうですね、精液を舐め取ると言うか、2人が繋がってる所を舐める感じになると思います。
そうやって自分から混じってくる感じでというのはどうでしょうか?)
23/12/07 19:47
(HLbTHnoU)
「本当の私を知ってるのは…斉藤君…なの…?
えっ…元彼と居るの…見られてたの…
そんな事…無い…自分を苦しめて…喜ぶなんて…そんな事…」
私を追い詰めるように嘲笑らいながら話す誠君
大きく理恵ちゃんの身体を揺らしギリギリまでの扱かせて…抜くと同時に私の顔に狙いを定めて、射精する誠君
「はぁっ…はぁっ…キャァ!えっ…これって…誠君の…」
不意打ちで私の顔に精液をかける誠君…
悪びれる様子もなく、むしろ理恵ちゃんに中出ししなかったことを謝罪して、私には何も声をかけず…
お詫びにと萎えないチンポをオマンコに挿入する誠君
「んぅぅ…この匂い…あぁ…♪知ってるの…
この味も…んぅぅ…あぁぁ…♪」
顔に精液をかけられ、固まってるもすぐに強烈な匂いと熱さに脳が刺激されて…
自然と口のあたりに垂れる精液を舐めて…
ビクビクと身体を震わせます
「はぁっ…はぁっ…ホントに私…斉藤君の…」
蕩けきった顔で精液を舐めて…遂に我慢できなくてコートを脱ぎ捨てます…
「おねがいします…私にも…」
震える声でストッキングにガーター姿…そして首輪だけの姿を晒します
(堕ちた私より理恵ちゃんを優先してほしいです
その流れで…加わりたくて、理恵ちゃんと誠君の繋がってる部分を舐め始めて…みたいな感じで…)
23/12/07 20:33
(cGceb2Lc)
「・・・恥ずかしいよぅ・・・恥ずかしいのに・・・気持ちいいよぅ・・・」
何度となくキスを繰り返しながら、甘えるような口調で沙織に見られている事を意識している理恵さん。
そんな理恵さんのお尻を左右に割り開くようにすると、
ぽっかり口を広げたようなままのアナルが・・・。
それがよほど恥ずかしかったのか、
「・・・おっぱい・・・乳首・・・・乳首・・・いじめて・・・」
と体を起こして、自分で胸を持ち上げるようにしながらも、腰をグラインドさせるように動かして・・・。
そんな理恵さんの希望に答えるように、両手の人差し指と中指で乳首を挟むようにして、
親指でその乳首を弾くようにしたり、押しつぶす様にしたり・・・。
その後ろで顔射を受けた沙織がコートを脱いだ・・・。
コートの下はほぼ裸・・・首輪とガーターにストッキング・・・。
その姿を見て、理恵さんに耳元で沙織の方を見るように促す。
少しだけ沙織の姿を見た理恵さんは、ニコリと俺に笑って・・・
誠の下腹部に股間を強く当てるようにして、腰をグラインドさせ続けていた理恵さんが、
「・・・イッていい・・・?・・・イッていいの・・・?」
と切なそうな表情を浮かべ、声もせつなそうに・・・。
頷いてみせると、「イクイクイク」と声を上げて・・・。
一瞬身体が硬直したあと、前に倒れ込んでくる理恵さんの身体を受け止め、
自分の胸に顔を横向きで当てさせて、再びお尻を左右に割り広げるようにして、
その身体を上下に揺らすように・・・。
「おねがいします…私にも…」
沙織のその言葉は聞こえていた・・・でも聞こえていなかったふりをして・・・。
(こんな感じでどうでしょう?
聞こえていても聞こえないふりをして、そこに居るのに、あえて居ないように。
ある意味ただのいじめですが、今の沙織には結構きついかなと・・・)
23/12/07 21:00
(HLbTHnoU)
誠君の精液を浴びて…我慢できなくなりコートを脱いで恥ずかしい姿を晒して『私にも…』とおねがいしても、まるで私が居ないように2人だけで交わる誠君と理恵ちゃん
理恵ちゃんのおねだり通りに乳首をいじめたり、オマンコを突き上げる誠君…
「あぁ…おねがい…します…私にも…して…
私も斉藤君と…したいの…」
首輪にストッキングと、ガーター姿の私を少し見ると腰を激しくグラインドさせながら『イッていい?』と切ない声を漏らして…
誠君の許可を貰うと、ビクビクと震えて絶頂させられて…クタッと誠君に倒れ込み…
まだイッてない誠君はお尻の肉を左右に広げるように理恵ちゃんを掴みながら上下させて…
私の目の前にはパクパクとだらしなく口を広げてる理恵ちゃんのアナルと…
チンポをハメられてジュプジュプと動かされてるオマンコが…
「おねがい…私も…」
気持ち良さそうな理恵ちゃんの声と、オマンコを掻き回すチンポを見続けて、我慢できなくて…
ゆっくり顔を近づけていって…舌を伸ばすとオマンコがハメてるチンポと理恵ちゃんのオマンコを舐め始めます
「んんっ…私も…チュル…チュル…欲しい…
斉藤君の…欲しい…」
理恵ちゃんのオマンコで扱きながら、竿を舐められる誠君…
チンポで掻き回されながらオマンコを舐められる理恵ちゃん…
2人にご奉仕するように…ペロペロと舐め…その動きは次第に激しくジュルジュルと舐め始めます
(おはようございます
聞こえない振りや居ないふりされて我慢できなくなっちゃいました♪
このまま私を無視したままで理恵ちゃんに中出しして飲ませても…私に声をかけてくれてもどちらでも、誠君にお任せします)
23/12/08 07:03
(5TI01Qtn)
理恵さんが絶頂を迎え、ガクガクと身体を震わせ倒れ込んでくる。
お構いなしという言うように、理恵さんのお尻を左右に広げる様にしながら、
その身体を上下に動かして・・・
「・・・ヒャン!!・・・・」
驚いたように理恵さんが声を上げ、一瞬身体を跳ねさせた。
2人が繋がっている所に顔を近づけて、
舌を思い切り伸ばし理恵さんのオマンコの縁を舌先で舐めた沙織。
「やっとその気になったみたい」
独り言の様に呟いたあと・・・
「沙織しばらく待ってろ、待ちきれないなら理恵のいやらしい汁がたっぷり垂れてる、
玉袋からケツ穴を舐めろ」
理恵さんの身体を抱えるようにしたまま、ソファの上でズルっと身体をずらし、
自分の尻が半分ソファから出るように。
体制はきついだろうけど、こうすれば誠の玉袋から尻の穴まではなめやすくなるはず。
沙織は必ず指示以上のことをしてくるはず・・・。
玉袋から誠の尻穴と言った所で理恵さんのチンポを咥えたオマンコや、
パックり口を開いたアナルにも舌を這わせるようにしてくるだろう・・・。
理恵さんと誠にとってもこれま感じたことのない新たな刺激が・・・
(おはようございます。
命令以上のことを期待して、あえて命令を出しました。
チンポが欲しいのに、玉袋からアナルを舐めさせるって結構残酷ですよね?
でも沙織なら惨めに感じながらも、興奮覚えるかなって・・・)
23/12/08 09:45
(Hp7hzmfu)
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