イメプレ
1:家庭教師はオナホ
投稿者:
鈴木沙織
◆fHUDY9dFJs
2023/11/20 18:47:00(W2G79TEP)
お互いの顔や胸にかけられたオシッコを舐め合いして…
シャワーを浴びて綺麗に流すと浴槽に浸かってる誠君の左右に湯船に浸かります
少し緊張した様子の私達の肩を抱き温泉を満喫する誠君
少しして、身体が温まると…静かな口調で由加さんに許可を…
「斎藤様…ありがとうございます…
それでは…お情けを…頂きます…」
由加さんの肩から手を放すと、ゆっくり誠君の前に移動して…じっと見つめたまま身体を重ねる様に…
湯船の中でそっと手を添えるとオマンコに…
お湯とは違う温かさと滑りがチンポをゆっくり包み込むように…
腕を誠君の首に回して、舌をねっとり絡めながら…オマンコでのご奉仕を始める由加さん
誠君は由加さんの動きに身を委ねながら、私の肩に回した手で胸を揉み…
24/02/12 12:53
(F5AbyPEQ)
由加さんがゆっくりした動きで、対面するような形で腰を跨ぎ、
チンポにそっと手を添えてそのまま腰を下ろしていく・・・
「んっ」小さく呻くような声が出たあと、「ハァ」っと艶のある吐息・・・。
沙織のにまわしていた腕を、右の脇から胸にして、そっと優しく胸をもみ、
時折乳首を捏ねるようにし弄ぶ・・・。
温泉の中で、身体の一部だけ温度が確実に違う・・・。
どこか遠慮しているような腰の動き・・・
教室で沙織に言った事を気にしているのかと思い・・・
「教室で沙織に言ったのは、恥じらいのない行動をして欲しくないからですよ。
由加さんも沙織も、上でも下でも後ろでもチンポ咥えたら快楽を求めずにはいられないでしょ?」
由加さんに向かって言うものの、その言葉は沙織にも向けられていて、
言い終えたあと沙織の方に顔を向けて、胸から顔に手を移動し唇を重ね舌を絡ませるように・・・
由加さんの腰の動きに合わせ、下から突き上げるようにしたり、
逆に腰を引くようにしたり・・・由加さんの抑えた淫らな声が浴場の中に・・・
「・・・あぁ・・・イク・・・イク・・・」
絶頂は迎えられずとも、何度かいった由加さん・・・。
このあともう少し運転をしなくていけないことを思ったのか、
跨いでいた身体から少し離れ、沙織にそこを譲るように・・・・。
由加さんから沙織に変わると、その腰を掴むようにして沙織の身体を激しく上下に揺らすように動かして・・・
24/02/12 18:41
(9wecWISC)
小さく呻くような声と…艶のある吐息を漏らす由加さん…
チャプチャプと湯船のお湯が揺れ、温泉とは違う温かさがチンポを包み…
それでもどこか遠慮したような動きの由加さんに声をかける誠君
由加さんに声をかけながら、私の胸を揉み…時折乳首を捏ねられて…
「んぅ…はぁっ…♪んぅ♪」
乳首を捏ねられると、ピクピクと身体を震わせて感じ始めちゃいます
由加さんも誠君の言葉に笑みを浮かべ、頷くと…
由加さん
「はぃ…私も沙織さんも…上の口も、下の口も…後ろのお口もチンポ大好きです
特に斎藤様のような逞しいチンポを頂いたら…快楽を求めずには…居られません♪」
由加さんだけじゃなく、私にも向けられた様な言葉
言い終えると手を顔に添えられて、舌を絡ませる濃厚なディープキスを…♪
由加さんも素直に腰の動きを激しくし始めると、
腰の動きに合わせ…下から突き上げたり、引いたりと変化を加える誠君
由加さんの抑えた淫らな声が浴場の中に…
由加さん
「あぁ…イク…イキます…斎藤様のチンポで…」
深い絶頂は迎えられないも、何度かイッた由加さん
このあとも車の運転をする事を考えた様に身を離して…私に譲るように…
由加さんに促されるままに身体を入れ替えて…
「次は…沙織のオマンコでも気持ちよくなってください…♪んぅ…あぁ…」
由加さんよりも温かくトロトロのオマンコ…
それなのに誠君のチンポの形に、ピッタリフィットする専用のオナホオマンコ…♪
腰を掴まれて、激しく身体を上下させられると、全体を締め付け、絡みつくオマンコ…
「んぅぅ…♪あぁぁ…
お湯の中でのセックスも…気持ちいいのぉ…♪」
24/02/12 19:10
(jgJACgpC)
由加さんと入れ替わり、向き合う様に身体を跨ぎ、慣れた様子で手を添えることなく腰を下げ、
自らのオマンコにチンポを挿入し・・・。
泉質にぬめり感があるものの、それ以上にヌルヌルしている沙織のオマンコがピッタリフィットするようになり、
その上で絡みついてくる・・・。
ほんの少しの間その感触を楽しんだあと、その身体を激しく上下させ始め、
射精するためのセックスを・・・。
射精寸前、沙織の腰を自分の下腹部に強く押し付けると、
亀頭がぬるんと子宮口を押し開き子宮の中に・・・
沙織の身体が強く反り返り、口がだらしなく開き、その口端からは涎が・・・。
子宮内に精液を強く放出すると、沙織の身体が跳ねるようにビクビクと動き、強い絶頂を迎えていることを・・・
沙織のそんな姿を見せつけられた由加さん・・・、小さな声で・・・
「あぁ・・・すごい・・・酷いことされても・・・こんな風になれるなら・・・」
強い絶頂を迎え、全身の力が抜けたようにグッタリする沙織の身体・・・。
腰から手を移動し、しっかり抱きとめるようにして・・・。
24/02/12 23:09
(9wecWISC)
ヌルヌルしてるのに、ピッタリフィットして…その上で絡みついてくるオマンコ
その感触を楽しんだあと、腰を掴まれ激しく上下させ始め、射精するためのセックスを始める誠君♪
温泉の中で浮力で軽くなった私の身体を、オナホの様に動かし使い始める誠君♪…
「あっ♪んぅ♪そんな激しく…はぁぁ♪
そんな温泉の中なのに…激しく動かしたら…
あぁぁ…ダメぇ♪こんな場所で…奥まで使う…つもりなの…?」
射精寸前になると…
自分の下腹部に強く押し付ける様に引き寄せ、それに合わせて腰を打ち付けられて、亀頭がぬるんと子宮口を押し開き子宮の中に…
身体を強く反り返えらせ、口をだらしなく開けて…
涎を垂らしてアヘ顔になっちゃいます
「んぉっ♪おぉぉ♪入って…るぅぅ♪♪
大切な…奥のお部屋ぁ…♪誠君のチンポに支配されるのぉ…♪んぉっ♪気持ちいいのぉ♪
あぁぁ♪イクっ♪イクっ♪誠君も出してぇ…♪
んひぃぃっ♪♪イクゥゥ!!」
子宮内にたっぷりの精液を放出されると、身体をビクンビクンと跳ねさせて、強い絶頂を迎えちゃいます
私の言葉や姿に驚きながらも…少し羨ましそうに…
由加さん
「あぁ…すごい…本当に子宮に入ってるの?そんな酷いことされても…こんな風になれるなら…」
全身の力が抜けグッタリする私の腰から手を放し抱きしめるようにしてくれる誠君
グッタリしてるのに、ハメられたままのオマンコだけは…射精したチンポを愛おしそうに包み…射精の快楽の余韻を楽しませる様に蠢きます
(おはようございます
今日もよろしくお願いします♪)
24/02/13 07:12
(KJ/uZadU)
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