イメプレ

両手を組むようにして頭の下に入れ、自分は何もせず、
チンポを勃起させていているだけという雰囲気を醸し出しながら、
沙織先生の言葉と腰の動きを楽しむようにしながら、

「先生、本当に気持ちよさそうで嬉しそうだね。
これから毎日、何回もどんな場所でも、裸になれって言われたら裸になって、
避妊なんて気にせず中出しセックスするんだよね？」

自分もニコニコと嬉しそうな笑顔を浮かべながら話して・・・。

少し経って何もしないことに飽きたように、両手を頭の下からだして、
そのまま両胸を鷲掴みにして揉み始め、そのまま下に引くようにして先生の身体をまえのめりにさせ、

「・・・舌、出して・・・」

先生が舌を出したのを見てから、身体を起こしその出された舌を吸うようにし、
その後自分の舌を先生の舌に絡めながら、抱きしめるようにし・・・耳元で
そのまま少し腰を突き出すようにして、精液を放出し・・・。

射精が終わるとそのまま、何度も唇を重ねたり少しじゃれ合うようにし、
その後先生の下着を全部脱がして2人でシャワーを浴びてから、
全裸のまま部屋に戻り、ベットで再び・・・・

いつしか最終電車の時間が近づいてきていて・・・
昨日と同じ様に先生の住むところの最寄駅を出た辺りで深い催眠が解ける様に・・・

「先生、今日は駅まで送るよ」

汚れたままバスルームに置きっぱなしにしていた下着とは言えないものを、ジップロックの袋に入れて先生に持たせて・・・。


(どんなコスプレが良いか悩んでる。
ハロウィンだから一応子供たちもいると考えると、露出系コスは控えたほうが良さそうだから、
大人のおもちゃを使う感じになるかなぁ・・・とか。

次のレスで2週間後くらいに飛びますね。
大学に行くきったけを作らないと)

私に身を委ねるように、じっと動かずに上で卑猥に腰を振る私を楽しむ誠君

「んぁぁ♪うん♪気持ちいいし…嬉しいよぉ♪
うん♪これからも毎日…いつでもどこでも、誠君の命令なら…裸になってセックスしますぅ♪
あんッ♪んぅぅ♪避妊なんて気にせず中出しセックスしてもらうのぉ♪
誠君は何も気にせず好きな時に好きな穴で射精してぇ♪」

笑顔で最低な言葉をかける誠君に、蕩け笑顔で答えちゃいます
しばらくは私の腰振りを楽しむも、動かないことに飽きてくると、おもむろに両手を伸ばして揺れるおっぱいを鷲掴みにして揉まれて…
そのまま下に引っ張られて顔が誠君の顔に近づいて…

「あんッ♪んっ…♪チュッ…チュッ♪レロ…♪」

舌を出すと、吸い付かれお互いの舌を絡め合いながら腰を振り続けます
そのまま腰をグッと突き出されてドクドクと射精されると…私もゆっくり腰を動かして…最後まで搾り取るように…

「んぁぁ♪また…中にいっぱい出されちゃった♪」

無責任で身勝手な中出しされてるのに嬉しそうな笑顔を見せて、何度も唇を重ねキスをしてじゃれ合って…
その後もたっぷり可愛がられて、終電近くの時間になり【駅まで送る】と言われて

「うん♪ありがと♪」

オシッコと精液…愛液や潮で汚れたままの卑猥な下着を、袋に入れて持たされます



(大人の玩具も楽しそう♪コスは難しく考えないでもいいかも♪ハロウィンらしく魔女とかでも露出系じゃなくても、胸や下半身の所に切り込みが隠されてて、触れちゃうとかでも
わかりました♪２週間位ですね
その間も毎日使われてる感じですか？）

沙織先生が、家庭教師という名目で便利なオナホとなって2週間が過ぎた。
始めの約束通りほぼ毎日飲精と中出しで、悦びの声を上げている。

昨日は大学で何か用事があり、帰りが遅くなるならと来なかった。
丸一日精液を放出せずに、沙織先生が来るのを今か今かと首を長くして待っていると、
午後3時を過ぎたことにインターホンがなり、沙織先生が来たことを告げる。
急いで玄関にいき、ドアを開けると太腿の半分くらいまでの長さの少し薄手のコートを着た沙織先生が立っていた。

「・・・待ってた、早く中に入って・・・」

最初の頃より催眠は浅くしてあり、多少の羞恥心を感じるくらいにしていた。
コートの下はバストアンダーを支えるだけのブラと、クロッチ部分にパールが連なったランジェリー、
そしてあしの付け根くらいまでの長さがあるストッキングをガーターで吊っているはず・・・。

昼くらいに連絡が来た時に服装を聞いて、家の最寄り駅に付いたらコートの下は下着だけでと指示していたから・・・。
幾分残っている羞恥心のせいでコートを脱げないのか、
丸一日しなかっただけで、欲情がピークに達しているのを恥じているのか・・・
いずれにしても、頬が赤く染まっている・・・。

いつもの部屋に入り・・・

「先生・・・コート脱がないの失礼だと思わない？」

逸る心を抑えなから、落ち着いた口調で・・・・


(ほぼ毎日使っていて、レスに書いた通りこの日はまる1日空いた感じです。
深い催眠は少しづつ浅くして、最初の深い催眠と、浅い催眠の中間くらいになってると考えてます。
そのため、羞恥心を幾分感じていて自ら進んでに躊躇っている感じに書きました。
ハロウィンのコスはもう少し考えさせてください。

家庭教師として2週間が過ぎ…ほぼ毎日の飲精と中出しで、私の身体にセックスの快楽とイキ癖…誠君の精液やオシッコの味と匂いを教え込まれて…オナホ扱いに悦び…従う幸せを植え付けられます

昨日は忙しくて家庭教師に来れなくて…
玄関につきインターホンを鳴らすと、すぐにドアが開けられます

「おまたせ…うん…お邪魔します…」

最初の頃より浅くされた催眠で羞恥心を感じるようになり、少しぎこちなく挨拶をして部屋に向かいます

今までなら部屋に入るとすぐに下着のみの姿になり
誠君の命令に合わせて楽しむ時間…だったのに
今は…顔を赤くさせ羞恥心と深層心理の下着姿になる事の葛藤に…
自分が身に着けてる下着が卑猥な物であること…
教え子の前で下着姿になることへの羞恥心が手を止めてます

そんな私に【部屋に入ったらコートを脱がないのはマナー違反で失礼じゃない？】と問いただされて…

「そっ…そうだよね…部屋に入ったら…コートは脱がなきゃね…」

声と手を震わせながらも、コートに手をかけます…
コートを脱ぐも恥ずかしさで、誠君とは目も合わせられなくて…
アンダーのみを支えるブラ…
パールが連なり飾られたパンツ…
ストッキングはガーターで吊られよりセクシーに…

そんな下着姿を恥ずかしそうに披露します

「コート脱いだし…誠君は勉強…始めてね」

恥ずかしい気持ちを誤魔化すように話しかけます逸る心を抑えなから、落ち着いた口調で・・・・


(ハロウィンのコスはゆっくりで良いですよ♪
催眠状態上手くかけてなかったら修正してくださいね♪）

先生が肩にかけていたトートバックを床において、コートを羞恥心からゆっくり脱いでいく。
脱いだコートをトートバックの上に置こうとするその手を目で追っていると、
トートバックの中に大学構内で行われるハロウィンパーティーのチラシが・・・。

一歩間違えば露出狂と言われてもおかしくない先生の、エロセクシーな下着姿・・・
勉強を始めてと言われても、その姿を見たら当然・・・。
いつもならフェラと言う所だけど、椅子から降りて先生の前に膝立ちのようになり、
無毛の土手に頬ずりした後、舌全体でべろりと一舐め・・・。

「先生、凄くエロいよ・・・しかもここから雌の匂いがプンプンしてて・・・」

そんな事を言った後で、パールの連なったクロッチ部分をクイクイと引き上げて、
既に固く尖っているであろうクリトリスに刺激を送り・・・

「こういう事するのが、先生との勉強だよね？

先生のその姿がよほど気に入ったように、満面の笑みを浮かべて。


(了解です。
下着こっちで指定してすみません。このあたりでやっておきたいことがあったので、
指定させてもらいました。

催眠の状態ですが、今の感じで大丈夫です。
こちらがフェラとかマンコと直接的な言葉を言うか、
体(素肌)に触れたり、キスするとスイッチが入る様な感じに考えてました。
催眠を解いた後の少しの間も、そんな感じで考えてました。

少しややこしいですが、こんな感じで良ければ)