イメプレ
1:熟母が淫らすぎて息子が歪む
投稿者:
中村信彦
◆RaVDCW4ymc
2023/11/11 09:07:37(uK90l1PS)
わかりました。
私は30歳頃結婚し、40目前で信彦さんを出産した高齢母です。
当時セフレの一人であった信彦さんの父親も私と同じフリーセックス主義者で、結婚したからといってお互いに異性との関わりを拘束しない…という考えが一致していたため結婚しました。
ですが自身の精力が年齢によって衰えて、逆に妻の私が老けないだけでなく美魔女的な妖しい雰囲気を身に纏うように感じ、楔として産ませたのが一人息子の信彦さん。
なのに結局私の男遊びが止まらないために、別居になりました。
今は特定のセフレは持たないものの、連絡すればいつでも男性には事欠きません。
ですが、息子に抱かれるまでは他所の男性とのセックスはなるべく減らしています。
だから夫譲りのデカチンを持つ信彦さんは、母親である私の一番の自慢。
ママ友間で回している息子達の画像の中でも、一番のサイズを誇る信彦の下半身下着画像は、かなりの評判です。
息子を誘惑したり、逆に押し倒される、いけないママが増えていくなかで、私も早く襲われないかと楽しみにしています。
もちろん下の毛は毎夕丁寧に処理しています。
今日は、ヘソ出しでノーブラがひと目でバレてしまいそうなピチピチのチビTにハイレグ気味のデニムショートパンツと、寒いのでそれらを覆うパーカー姿です。
台所のシンクに向かった状態なら、パーカーからお尻の下半分くらいは覗けてるかもしれませんね。
私の方はグロ以外にNGはありませんので、どうぞはじめてください。
よろしくお願いします。
23/11/12 17:03
(SHgL5vG9)
【では書き始めてみます。よろしくお願いします】
(もう随分熟女好きを拗らせてしまっているのは自覚している。もうオナニーのオカズは美魔女系
なのは当たり前で、その中でも母のオカズ率がほぼ100%に近づいているほどだ…還暦を越えてなお
色香が衰えない、まさに言葉どおりの美魔女で父が恐れをなしてしまうほどだったというのも頷ける。
同僚や友人の熟女マニアの間でも評判がすごい…もう彼女を作らないで2年を経過したところだが
まるで焦りも湧くことがない…今週末も連休ということもあり、金曜日のきょうは合コンの誘いもあった
が断って、すぐに帰宅したほど…よっぽど仕事好きなのか、恋愛に嫌なことが遭ったのかと、同僚には
辺に誤解されるほど。しかし母子相姦願望のある仲間からは理解されている…そして触発されているのが
その中でも何人かがレベルアップしていることだ…最初は『家の中だけはママ呼びに戻ってしまった』…
次の段階で『最近は一緒にお風呂に入るようになったよ』というのも数人いて羨ましい…そしてきょう
帰りの電車で近所の幼馴染で母親同士も友人の片山昭の話を聞いてしまった。最近離婚して実家に
戻ったとは聞いていたが、実は母の美麗さんに寝取られてしまって戻りたくて戻ったらしい…そして今週は
ふたりで温泉にでかけるなんて…もう聞いているだけで興奮してしまうほど…早くうちもそんなふうに…
妄想しながら自宅の玄関を開ける)
ただいま…ママ…きょう…ごはんなにかな?
(母の服装はデニムのショートパンツで破れている部分からショーツが見えそう…後ろからはお尻もはみ出し
てそうなもので、へそ出しTシャツ…もう興奮ですぐにガッチガチに勃起させ、玄関で靴を脱ぐのも大変なほど)
あ、ちょ、ちょっと着替えてくるね
(勃起がすごくなったせいで歩きにくそうに階段を上り、部屋でスーツを脱ぎながら少しシコってしまいそう
になっていたが必死に我慢…自分も母に負けじと、楽しい連休のために、Tシャツと…ブリーフ一枚の姿で
階下に下りていく…もうブリーフは竿が反り返って亀頭がはみ出しそうになるほどの形がまるわかり…それで
ロビングに入り、そっとテーブルに座る)
23/11/12 17:19
(YmxOV5Ok)
おかえりなさい
今週もお仕事おつかれさま
(息子がいつもの時間に帰ってくると、着けていたエプロンを畳みながら玄関まで小走りに迎えにいく熟母。
息子の勤める会社は今月が閑散期であるから、社員の有給休暇の年間消費数を消化するため、息子は土日と平日二日分、しめて四日の休みに入ることになった。
母親としては息子が居るのは嬉しいことですが、最近息子が自分を女として意識している気がして、少し怖く感じています。ええ、自分を抑えられるか、まったく自信がなくて。
だから、汗ばんだ体にTシャツが貼りついて、経産婦を主張するような太い乳首が尖ってるでしょう?)
今日の夕食は、レバニラ炒めに牡蠣めし、アボガドサラダよ。
お休みをアクティブに過ごすために、体力は必須だから。
…あ、ちょっと!
信彦君、もう部屋に入るの?ご飯は?
(わざとらしさすら感じるほどの、『精力がつきます』メニュー。
けれどそれを聞いた後、息子は部屋まで駆けて入ります。
一瞬、気に入らなかったのかも…と思いますが、同時に息子が腰をくの字に折りながら走ったのも気づいていました。
だからテーブルに料理を並べ、暖房を効かせてパーカーを脱ぎます。
そこには、十代か、無理しても二十代半ばの女の子の着るようなチビTショーパンを身に付けた爆乳熟女が椅子に座って待っていました。
やがて、階段から足音が下りてきました。
息子が戻ってきたのです。)
あら、着替えたのね。
でも、ちょっと真ん中のモノが隠れてないわよ?
スタミナ付ける料理なのに、まるでいらないみたいじゃない…ふふふ。
(可笑しそうに口許を隠してひとしきり笑うと、自分の座る椅子の隣の椅子を引いて、息子に座るよう促します。
すぐ隣の、恋人の座る位置…それが近年の中村家での母子の距離感なのです。)
23/11/12 18:42
(SHgL5vG9)
いや、そんなこと…ないよ。今週はかなり仕事大変だったし…疲れてるからこんなメニューで
ちょうどいいかも…ああ、このカッコ?ちょっと暑いし…連休になるからちょっと高揚してるって
いうか…
(母親の服装で興奮して勃起したとはまだ言えず、しかも精のつくメニューをこんなに食べたら
どうなるんだろう…母の食べさせる糸はなんだろうと自分でも思っていたのに軽い感じで逆に言われて
むすっとした表情で返事します)
ママだって…このメニュー構成はなんで?ねぎらいってことじゃないの?母さんもなんか期待とか
してるってことなのかな?
(今度は息子のほうが逆に軽口を叩く風に返します。そう言いつつも、信彦の視線は母のへその
あたりや胸の突起を探るようにみたり…そして美脚に張り付くように泳いでいます…さっきよりむしろ
股間が勃起しているほど…亀頭がぴくんと反応して母に触ってもいいよと煽っているかのようにも
見えます)
23/11/12 19:23
(YmxOV5Ok)
あら、労いの気持ちよ。
他に何があるのかしら?
(少しふて腐れたような息子に、特に反応せずのんびりした笑顔で返します。
ええ、信彦は昔からこういうところは素直じゃないものね…ママからアプローチした方がいいかもしれないわ。
そう考えると、椅子に座ったまま隣の椅子を引いて、もう一度着席を促します。)
ママは、信彦君に疲れを取って元気になって欲しいだけよ…本当に。
それこそ今のソレは、疲れた時の勃起かもしれないし。
早く夕ご飯を摂って、ゆっくりとお風呂に入りましょう?
(椅子から立ち上がると、デニムのボタンを外す母親。
そしてジッパーフライを開き下ろしていきました。
半分ほど下ろして見せますが、そこから見えるのは肌色だけ。
極小なものを穿いているのか、それとも穿いてすらいないのか…見極められるギリギリで留めます。)
それに、その後はベッドで眠るんでしょう?
ママ、添い寝してあげようか?
(パンツからはみ出したモノがヒクヒク動くのが目に入ると少し目を弛ませ、息子の後ろに回り込みます。
息子の肩に手を置くと、テーブルのそちら側の椅子を引き、肩に力を入れて強引に座らせます。)
23/11/12 21:07
(SHgL5vG9)
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