イメプレ
1:新妻、NTR調教快楽メス堕ち
投稿者:
桜井和美
◆BdpXY8GCc6
2023/11/05 17:56:05(z9P5oSEc)
和美が俺の前から姿を消してから、3年の月日が経過していた。
和美は大学卒業と同時に引っ越ししてしまい、逃げるように俺の前から姿を消した。
2年後、俺は知り合いの不動産社長から、管理人の仕事を請け負った。
新築マンションで若い夫婦も大勢いて、ミニスカートから覗くピチピチの太腿や、バッグをたすき掛けして胸を強調する主婦を見ると、和美の事を思い出していた。
ある日、管理人室のチャイムが鳴る。
インターフォンで応対すると、昨日引っ越しして来た主婦が挨拶に来たと言う。
ドアを開けて応対すると、主婦はにこやかな顔をして手に菓子折りを持っている。
主婦は丁寧な挨拶を俺にしてくる。
ふと、顔を見ると首に小さなホクロがある。
「和美じゃないか。」
主婦は驚いた顔をして、俺の顔を見てくる。
思い出したように顔は強ばり、俺に菓子折りを押し付けるように逃げようとする。
和美の手を掴んで玄関に入れ、ドアを閉める。
「和美、久し振りだな。まあ、入れ。」
和美の手を引き、リビングに入れてソファーに座らせる。
(もし、良ければお願いします。)
23/11/05 19:48
(hTAcLPRD)
私達は、新しいマンションに引っ越します。これから、新しい生活が始まるのかと思うと、私はなんて幸せものなんだろうと思ってしまいます。
入居初日は、引っ越しの荷解きと整理で、初夜を翌日に延期しました。
そして引っ越しの翌日、菓子折りを持って、管理人室を尋ねると、男性が出てきて、
「和美じゃないか」
と言われて、私は自分の御主人様の顔を思い出して、顔をこわばらせます。
逃げようとしましたが、腕を掴まれてしまいます。それにここで逃げても無駄なことだとさとり・・・
「お前の御主人様の顔を思いだしたか?
まぁ、中にはいって思い出話に花を咲かそうじゃないか?
お前の近況も聞きたいしな」
私はリビングのソファに座らされました。
「それで、俺から逃げた後は何をやってたんだ?」
「大学を卒業して、会社に入って、上司の男性と最近結婚して、昨日、このマンションに新居として引っ越してきました」
「そうか・・・昨日か。205号室だな」
(夫婦が転居してくるって聞いたから、その部屋の隠しカメラの映像をチェックしていたが、ヤッてはいなかったな)
「昨日は、引っ越しの荷解きと整理で1日かかってしまって」
「そうか、お前は俺を裏切って逃げたんだよな。
動画をネットに流すと言ったのも、本気じゃなかった。そこまで鬼畜じゃない。
だが俺を裏切ったお前にはお仕置きをしないとな」
「な、なにをするっていうの」
「まだ、子作りセックスをしてないんだろ?
だから、お前には俺の子供を托卵してもらう」
その言葉を聞いて逃げようとしましたが、捕まってしまい、寝室のベッドに押し倒されてしまいました。
「やめて、本気なの?
そんなことしたら・・・」
「それこそ、夫に言えることじゃないよな。
これは、二人だけの秘密だよ」
「いやぁ、おねがいします。
なんでもするからそれだけは許してください」
23/11/05 21:10
(z9P5oSEc)
「何でもするんだな。いい心掛けだ。だが、逆らうとお前の過去の動画を、お前の亭主に見せてやるぞ。金目当てに淫乱な姿で喘ぐお前の裸体をな。」
ベッドに仰向けになっている和美の顎を持ち上げる。
「そんな...」と困った顔をする和美のスカートを捲り、露になった太腿をパチンと叩く。
「どうだ、昔された事を思い出すだろう。首輪を付けられ犬のようにされた事や、吊るされてお仕置きを受けた事や、浮浪者のチンポをしゃぶった事などを。先ずは久し振りに和美に俺のチンポをしゃぶってもらおうか。昔のようにお願いをして、ズボンとパンツを脱がしてもらおうか。」
俺はベッドから起き上がり、ベッドサイドに立ち、仁王立ちして和美を見下す。
23/11/05 21:43
(tn99Cl0s)
(もう、この人から逃げることはできないんだわ。
こんなこと主人にも言えない。)
私は、御主人様のズボンとトランクスを膝まで下ろします。
目の前には、私のよく見たモノがぶら下がっています。
ふっくらとした柔らかい唇で、肉棒を咥えて、しごきながら、陰嚢をもみほぐしていきます。
裏筋をなぞるように舐めあげて、カリ首をれぺろぺろと舐め回します。
そして喉奥をすぼめて亀頭を密着させて、精液を搾り取るようにバキュームフェラで吸い上げていきます。
「くぅっ、和美のフェラは俺が仕込んだだけあって、最高だな。これで亭主のチンポもしゃぶってんのかよ」
私の口の中で、チンポがビクンと跳ねるのを感じました。
「口の中に出すから、残さずにありがたく全部飲めよ」
そういうと、喉奥に濃厚な粘度の高い精液が注ぎ込まれます。
「んぐっ、ごくっ。ごくっ」
喉の奥に絡まる精液をなんとか、飲み込みます。
23/11/06 16:08
(TZa7Xrds)
和美はベッドから起き上がり、俺の前に跪き慣れた手付きでズボンとパンツを膝まで下げ、まだ勃起していないチンポに舌を這わす。
和美には以前フェラを仕込んでおり、舌使いや口技で俺のチンポは、和美の口の中で膨らみ勃起してくる。
逞しく勃起したチンポを、和美は根元まで咥え、まるでアイスを与えた子供のように貪り付いてくる。
やがて絶頂に達し、ムクッと膨らんだ亀頭から和美の口内にたっぷりの精子を放出する。
射精も終わり、和美の口からチンポを抜くと、和美は顔を上に向け大きく口を開けて、口の中の精子を俺に見せる。
口の中は、ヨダレと白濁した精子が口いっぱいに広がっている。
和美は口を閉じると、喉を鳴らすように精子をゴクリと飲む。
「どうだ、久し振りの俺の精子の味は?思い出しただろう。奴隷扱いされていた時の事を。この後はどうするんだった。んっ、忘れたのか。こうするんじゃなかったのか。」
和美の口にチンポを押し付け、無理矢理咥えさす。
「ほら、ご主人様のチンポを汚したままではいけないだろう。掃除するんだよな。」
和美は舌と口を使い、精子まみれのチンポを掃除する。
お掃除フェラが終わると、和美は「主人が待っているので、もう帰らせて下さい。」と頭を下げてくる。
「帰してほしいか。なら、今履いているパンティを脱いで、スカートを捲れ。」
和美「そんな...お願いです、主人と出掛ける予定があって...主人はマンションの先にあるコンビニで待っているんです。お願いです。もう、行かせて下さい。お願いします。」
「早く解放して欲しければ、さっさとやるんだ。」
複雑な気持ちの和美だが、夫に気遣い立ち上がってスカートの中に手を入れ、パンティを脱ぐ。
手に持ったパンティを、俺は奪い取りクロッチ部分を広げて見る。
「和美、シミどころかべっとりと濡らしているんじゃないか。俺のチンポをしゃぶって、マンコが疼いてるんじゃないのか。ほら、さっさとスカートを持ち上げろ。」
俺は和美の前にしゃがみ込む。
和美はスカートの裾を掴んで、顔を横に向けスカートを上げていく。
徐々に太腿が露になり、やがてマンコが露になる。
「ほう、あの頃はパイパンだったが、今は生やしているのか。ちょっと待ってろ。」
俺は洗面所から電動髭剃りを持ってくる。
揉み上げを剃る歯を出し、陰毛に充てる。
和美「そんな、剃られたら主人に説明が...」
今夜、主人と初夜を迎える和美にとって、剃毛される事は苦痛以上の何ものでもない。
「なんだ、亭主とエッチ出来なくなるか?そんなもの、急に生理にでもなったと言えばいいじゃないか。それとも俺もコンビニに行って、亭主に挨拶させてもらうかな。」
和美は頭の中がいっぱいになっている。
俺は和美をベッドに押し倒し、足を広げて大まかに陰毛を剃り落とし、髭を剃るように髭剃りを充てツルツルのパイパンに仕上げる。
そして和美を起き上がらせ、玄関まで連れていく。
「ほら、亭主が待っているんだろう。さっさと行けよ。」
和美はノーパンの上、パイパンの状態で亭主の待つコンビニに向かって行く。
俺は和美のパンティの匂いを嗅ぎ「和美、俺から逃げた罰は重いぞ。これから屈辱の日々を味わらせてやる。」
俺は走り去る和美の背中を見ながら、ニヤ付いている。
23/11/06 18:47
(QyLlewnz)
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