和美は走り去るが、途中で止まり内股になり膝下だけでヨタヨタ歩き始める。(これは面白いぞ。さっき指で掻き回した時に、トロトロの愛液が溢れ出していたからな。落としたら恥ずかしい事になるから、内股を閉じたな。よし、後を付けて困らせてやるか。)和美に気付かれないように、離れて後を付ける。(ほう、あれが亭主か。中々のイケメンじゃないか。和美のマンコにリモコンが仕込んであるとは思わないだろうな。ヒッヒッ。)和美と亭主はコンビニに入るが、和美は落ち着かない様子で足を交差させ、スカートを押さえている。コンビニの中を外から覗くと、2人でビールを品定めしている。亭主がカゴを持ち、和美が棚から取り出しカゴに入れている。和美がカゴに入れようとした時に、リモコンのスイッチを入れる。和美はビクっとして、ビールをカゴに入れ損ない床に落としてしまう。和美は気付かれないように、ゆっくりとしゃがみビールを取ろうとするが、俺はリモコンで強さを大きくしていく。「和美、どうしたんだ。具合でも悪いのか?」亭主の心配をよそに和美は大丈夫と答え、俺はリモコンを止めるとビールを拾い出す。和美は辺りをキョロキョロして、俺を探そうとするが俺は隠れていて見つけられない。2人はレジに行き、和美はバッグから財布を取り出しお金を払おうとすると、再びリモコンが作動する。中々店員にお金を渡せず、店員も躊躇している。震える手で何とか店員にお金を渡し、お釣りを受け取ると手に握り締め、モジモジしている。リモコンを止めると、和美は亭主とコンビニを後にして、マンションに向かう。マンションに戻り、階段を上がり部屋に入る。俺はすぐに隠しカメラを見る。和美はすぐにトイレに駆け込んでドアを閉める。俺はカメラを切り替え、トイレを映し出す。和美はスカートを捲り上げ、リモコンをマンコから抜き、ホッとした顔でおしっこしている。よほどリモコンで刺激されたのか、おしっこは勢いよく出ている。音声はジョボジョボと勢いが解る程の音を立てている。おしっこが終わりトイレットペーパーでマンコを拭くと、陰毛を剃られた事を思い出し恥丘を触りタメ息をつく。夕食も終わりビールで乾杯して、2人で寝室に行く。カメラを寝室に切り替える。2人でベッドに入り、照明を消してベッドサイドの灯りだけになる。(さあ、これからか。パイパンをどう誤魔化すか楽しみだな。)亭主が和美に寄り添いキスをして、パジャマの上からおっぱいを揉んでいる。その手が布団の中に入っていくと、和美はその手を押さえてしまう。「和美...どうしたんだ...」「今日は、ちょっと...生理が...始まっちゃって...おっぱいだけにして...」和美はパジャマのボタンを外し、ブラを上げて乳首を吸わせている。翌朝、亭主が出勤するのを確認すると、俺は合鍵を使い和美の部屋に入る。「和美、夕べは亭主とエッチ出来たか。」エッチしてない事は知っているが、わざと聞く。
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・・・・「何でもするから、中出しだけは許してって言ったのに・・・」「お前のマンコが気持ち良すぎてついやっちまったよ」(はやくピルを飲まないと) 私は御主人様から見えないように、引き出しからピルを取り出します。「シャワー浴びてきます」 私はそういって、お風呂場に行き、洗面台でピルを飲み込みます。 お風呂場でシャワーを浴びていると、御主人様が入ってきました。「ひさしぶりでな、まだま俺のモノはおさまらないんだよ」 御主人様のブル勃起したオチンポがそそり勃っています。 亮介のモノよりも長くて太いモノを体が思い出して、勝手に体が熱くなってしまいます。 「亭主のモノと比べて、俺のはどうなんだ?」「主人のモノより太くて長いです」「そうか、それじゃまだまだやらせろよ」「そ、そんな・・・」「どうせ、ピルを飲んだんだろ? 数回やっても大丈夫だろ」 私は御主人様に組み敷かれ、四つん這いの状態でお尻を突き出し、無防備にアナルとオマンコを晒すことになりました。「お前のデカ尻を、オレは気に入ってんだ」 そう言いながら、お尻を撫で回してきます。「俺から逃げたんだから、その償いはしないとな。 逆らったら、あの動画を亭主に見せるぞ」「や、やめて・・・おねがいします」「自分の女のあんな姿を見せられたら、男はドン引きだぜ。おまえはきっと捨てられるな。 まあ、そん時は、俺たちでメスオナホにして可愛がってやるよ」 後ろからオチンポを挿入されて、子宮まで犯されます。亮介の短いモノでは届かなかったところまでも、御主人様に蹂躙されるのです。 それなのに、私の体は熱くなってしまうのです。 子宮がきゅんきゅん疼いてたまらなくなっています。 子宮口付近の性感帯を亀頭で刺激されてしまい、亮介とのセックスでは味わえない快感を与えられて、私は腰を振って悶えながら、嬌声を抑えることができません。「亭主とのセックスとどっちがいいんだ?」 御主人様の深いストロークで、最奥まで突かれて、私は頭が真っ白になってしまいます。「御主人様です。 御主人様の方がたまらなくきもちいいのぉ」「亭主とやるより気持ちいいか、和美はヤリマンだな」「あなた、ごめんなさい。許してぇ。 私、あなたに抱かれているときよりも感じてしまってるのぉ」 (一度は俺から逃げた和美・・・。戻ってきたと思ったら、新妻になってるとはな) 女子大生時代の和美を抱くのも興奮していたが、新妻になって戻ってきた和美を抱くのは、それ以上に興奮する。人のものを汚す悦びと欲望。「今夜は和美の引っ越しパーティをやるから、亭主には友達の家に泊まるとか誤魔化して、俺の部屋に来いよな。 24時間の和美の托卵パーティなんだから、ピルなんか持ってくるなよ。さすがに24時間一人でやるのは辛いから、仲間を2、3人呼んでおくからな。夜中には駅前の公園に行って、モームレスや浮浪者の相手をさせてやってもいいか。 和美、聞いてんのか? 逆らったらどうなるかわかってんのか?」「わかりました。御主人様」「それじゃ、これからもただぷりと愉しませてもらうからよ」 そういって、後ろから私の首を絞めてきます。
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ピンポ~ン俺はドアを開けると、和美は俯きながら立っていた。「よく来たな。なんだ、ずいぶん清楚な格好だな。」「夫に友達の家に泊まりに行くからと言ってきたから...ミニスカートとかで行くと、心配するかもしれないから...」和美は紺のノースリーブのワンピースに、薄目のブレザーを着て、ベージュのパンストを履いていた。「そうか、亭主を誤魔化す為にか。まあ、上がれ。」和美は靴を脱ぎ、上がる。リビングに入る前に、俺は和美を壁に押し付けキスをすると舌を絡める。「んんっ...ぴちゃっ、ぴちゃっ...」和美も舌を絡めてくる。「今朝はいきなりだったから、キスをしてなかったな。この和美の唇...懐かしいぜ。」和美のワンピースを捲り、パンスト、パンティ越しにマンコを触る。「俺のチンポを久々に入れられて、疼いているんだろう。」和美のパンティは、しっとりと濡れてくる。グイグイ指先で押し付けていると、指先にも愛液が付いてくる。「こんなに濡らしやがって。昔もよく濡らしていたよな。」和美のパンストに手を掛け脱がし、パンティも脱がしてノーパンにする。俺はそのパンストとパンティを持ち、和美の腰に手を回しリビングに行く。リビングには30~40代の男が3人いる。谷内 40代 横山 30代 佐藤 30代「おう、待たせたな。こいつが俺の奴隷だった和美だ。」「ひ、1人じゃないの...」「何、言ってんだよ。お前の歓迎パーティーだって言ったろう。それに、俺1人じゃ24時間持たねえしな。まあ、座れや。」俺はソファーに座り、その横に和美を座らせる。斜め前の椅子には佐藤、正面のソファーには谷内と横山が座っている。「おい、こいつからのお土産だ。今まで履いていたパンティとパンストだ。ホカホカだぜ。こいつの牝の匂いがするぜ。」俺はパンティとパンストを佐藤に渡す。佐藤「おおっ、マンコの部分が濡れてるじゃないか。んー、若い牝のいい匂いだ。」佐藤はクロッチ部分の匂いを嗅ぐと、谷内に渡す。谷内「いいシミだ。それにヌルヌルしていて...」横山は「俺にも...あ~、牝の匂い...久し振りだ...」「じゃ、先ずは俺の精子を受け入れたマンコを見せてやるよ。」俺は和美を膝の上に乗せ、スカートを捲って膝を抱えて足を広げる。全員「おおっ...」谷内「しかもパイパンで丸見えだ。」和美は「いやっ...」と言い、手でマンコを隠す。「和美、解っているんだろう。手をどかせてその手でマンコを開いて、和美の淫乱オマンコを見て下さいって言うんだ。」和美は顔を背けながら腟口が見えるように、マンコを開いて言う。佐藤「なかなか綺麗なピンク色したマンコだ。」3人は体を乗りだし、和美が開くマンコを視姦する。
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