イメプレ
2023/11/04 13:34:38(6ME5nbYp)
「へへへ、まだだ。中がキレイになるまでだよ」
そう言ってまた注射器をツプッと突き刺すとジュジュっと浣腸液を注入していった。
そうした浣腸が数回続くと出てくる浣腸液もほぼ無色になり、腸内が洗浄された。
「よし、そろそろだな」
男はゴム手袋をした指にワセリンをたっぷりつけ、アナルにもたっぷりとつけると、ゆっくりと入り口をほぐし、中指をヌルンとアナルの中に挿入した。
グリグリと穴を広げるように指を動かし、少し奥まで突っ込んでは膣内のほうへ壁を押し込んだ。
23/11/04 17:49
(xMae4DLC)
直腸側からの膣への刺激。
オナニーとはまた違う快感に似たものがこみ上げてくる。
だが、苦しさのほうが未だそれを上回り、腸を無理やり広げたり押したりする度に苦悶の声が上がった。
「うあっ、やめてっ、抜いて、お尻いじらないで、やだぁ!」
23/11/04 19:59
(6ME5nbYp)
「どんどん柔らかくなっていくぞぉ。ぶっといおちんぽが入ってしまうまで広げてやろうなぁ?」
ぬぽぬぽとほぐすような指づかいで小一時間ほどマッサージすると、真希も気づかないうちにオマンコから愛液がとろとろと溢れていている。
「よし、一旦休憩だ」
少し休憩と、真希にも食事が与えられ、ジンジンするアナルを気にしながらもひと息つくことができた。
1,2時間ほど間をあけるとまた同じ態勢にされ、指でアナルの拡張作業が再開される。
そんなことを数度繰り返し、夜になる頃にはアナルはぽっかりと広がり、チンポを受け入れられるほどにはなってしまった。
そして真希本人は自覚こそないがアナルを触れられることに気持ち悪さがなくなり快感が芽生え始めている。
23/11/04 20:13
(xMae4DLC)
散々いじられて閉じられなくなったアナルにスースーと通るように空気が触れる。
その感覚がもどかしくて身じろぎする。
再び台に乗せられた私は弱々しく声を上げた。
「もうやだ…やめて…」
これ以上何をしようというのか。
私の目の前の男たちは、それぞれ道具を手にして私のアナルに触れようとしていた。
23/11/04 22:25
(6ME5nbYp)
「今日のところはここまでだ」
ティッシュでアナルの周りについたワセリンを優しく拭われ、これで終わりかと思われた。
「1日無視されてもどかしかっただろう?」
ニヤつく男たち。
ぞろぞろと服を脱ぎ、ビンビンに勃起したチンポを出して列をなす。
「ここからは我々もプライベートも入るのでな。寂しかったマンコ使ってやるからな」
真希の拒否も聞かれることはなく、トロトロに濡れたマンコにいきなりチンポがねじ込まれる。
「おほぉ、アナルだけを開発しているだけなのに、これだけマンコも濡らすのか。アナル奴隷の才能大アリだねぇ」
23/11/04 22:36
(xMae4DLC)
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