イメプレ
2023/11/04 13:34:38(6ME5nbYp)
では私から始めていいですか?
両親は私を見知らぬ男性に預けてどこかへと消えてしまった。
すぐさま私は男性に目隠しをされて車に乗せられ、気が付けばこの施設へとやって来た。
乱暴に服を脱がされて両足をそれぞれ折りたたむように曲げられてそのまま縛られた。
M字開脚で腰を突き出した格好で何かの台に乗せられると、ようやく目隠しを外された。
「な、なに、ここ…」
私の周りには手術衣を着た複数人の男たちがいた。
真っ白な手術室という雰囲気で、見たこともない道具や機械が並んでいる。
「いやっ…、なに、何するの…。怖い、怖いよ…」
私の様子に気づいたあなたは私のお尻の穴に指を添えてグニグニといじり始めた。
「うんうん、アナル処女を3日でアナルイキするまでに改造するには怖かったり痛かったり苦しかったりする処置をしなくちゃいけないんだけど…。大丈夫、3日後には何をされても気持ちよくなるアナルになるからね」
23/11/04 16:01
(6ME5nbYp)
改造した先のことを手術衣を着た男は女に告げずにアナルの入り口をゆっくりとほぐしていく。
「まぁ未経験そうだし、最初カタいのは仕方ないか」
別の男に手を刺し伸ばすと、注射器を受け取る。
筋肉の弛緩剤を手に取り、手際よくプスっとアナルのシワに注射した。
最初だけはチクっとしたものの、それ以上の痛みはなかったが、何を射れられているのかはわからず、真希は戸惑う。
感度が上がるわけでも発情するわけでもなく、ゆっくりとお尻に力が入らなくなっていく。
カンダと名乗る男が指でマッサージをしていると、ユルくなったアナルから排泄物が漏れてきて、下に用意された容器が重くなっていく。
(すみません。少しですがスカの描写を入れてしまいました。苦手であればそこだけスルーしてください)
23/11/04 16:14
(1Mf03clS)
力の入らなくなった肛門をいじられ、おもらしをしていることに気づいた私は思わず叫んだ。
「や、やめて!お尻の穴に指を入れないで!」
親にも見られたことのない排泄を知らない男性、しかも複数人に見られている…。
すでに羞恥で気が狂いそうだった。
ふと、道具を乗せたワゴンが目に留まり、その上に置いてあるものを見た。
巨大な注射器、取っ手のついた嘴、平らなフックのようなもの、ほかにもたくさん…。
それらがすべて私のお尻の穴に使われると想像して、まだ力の入る腸の奥を引き締めた。
23/11/04 16:44
(6ME5nbYp)
腸の奥を引き締めると余計にムリムリと排泄物をひり出してしまう。
ひとしきり固形物を出したと見るや、容器は一度空のものに変えられ、また尻の下にセット。
当然のように前の穴もぱっくりと開いた状態で晒してしまっているが、男たちの視線は自分の尻の穴にしか興味がないと思われるためそこに羞恥心を感じるのを忘れてしまっている。
「じゃあ今度は中まで洗浄しますか」
ぬるま湯に何かを混ぜた溶液を準備すると、大きな注射器に入れ、アナルにズプッと突き刺した。
ヌーーっとお腹に暖かいものが入ってきて、たちまちお腹がパンパンに。
注射器が抜かれると、真希の抵抗は虚しく、筋肉が弛緩したアナルから卑猥な音を立てて浣腸を噴射してしまう。
23/11/04 17:01
(xMae4DLC)
「お腹が、お腹がぁ…!あっ、いや、漏れちゃう…っ!ダメぇ…!」
お腹の中に目いっぱい液体を入れられるのも苦しいが、音を立てながら排泄するのも恥ずかしい。
何をしてもはずかしい状況にめまいがする。
ボタボタと零れて、容器に落ちる時の音もそれを増長させた。
やっとお腹が平らになったかと思うと、すでに中身を充填した注射器が掲げられていた。
「やだっ、もう入れないで…!」
23/11/04 17:39
(6ME5nbYp)
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